
アナタは今、FUJI WiFiについてお調べ中ですね。
WEB上でも「解約金なし」「契約期間の縛りなし」と大々的に宣伝しているので、FUJIWiFiならお得にネットが使えるかもしれない。と考えている方は多いのでは無いでしょうか。
インターネット回線の元販売員だったという立場から、FUJIWiFiについて厳しく分析したところ、FUJIWiFiは契約しやすいモバイルWi-Fiルーターのレンタルサービスであることは分かりました。
ただし、気をつけていただきたいことがあります。
FUJIWiFiを契約するにはいくつか注意点があり、契約してからめちゃくちゃ遅いモバイルWi-Fiルーターで満足に利用できないという場合があります。
そこで今回は、FUJIWiFiの契約前に知るべき注意点や特徴、利用している人の口コミなどについて詳しく解説し、利用用途に応じてアナタに合うサービスまで見つけられるようにご説明します。
FUJIWiFiとは?
FUJI Wifiは日本に数多くある、「格安SIMサービス」や「WiMAXサービス」のモバイルWi-Fiルーターのレンタルサービスです。
モバイルWi-Fiルーターというのは、移動体通信端末のことで、PCやスマホ・タブレットなどのWi-Fi端末と接続して、インターネットを楽しめるサービスのことです。
FUJI WiFiを提供しているのは、株式会社レグルスという資本金3000万円の人材総合サービス事業を行なっている会社であり、モバイルWi-Fiルーターのレンタル事業を専門に行なっている会社ではありません。
メリット1. 契約期間の縛りがない
モバイルWi-Fiサービスを契約する場合には必ずついてくるのが契約期間です。
しかし、FUJIWifiはあくまでもレンタルサービスなので、どのプランを利用しても契約期間がないので、いつでも解約することができます。
※毎月15日が締め切りなので月末に解約をすると1ヶ月分の料金がかかります。
メリット2. 解約金がない
利用期間のあるモバイルWi-Fiサービスに契約し、利用期間内に解約をすると必ず違約金を支払わなくてはいけません。
しかし、FUJIWifiはレンタルサービスのため違約金がかからないシステムになっています。
そのため、契約後にいつ解約しても違約金はかかりません。
メリット3、月額料金は他社よりも安い設定
格安SIMの人気MVNO3社の月額料金とWiMAXの人気プロバイダ3社でそれぞれ比較してみました。
ルータープラン(SIMとセット)と料金比較
このように似たような容量のプランで比較すると、FUJIWiFiの料金設定はダントツに安いです。
こう言った事情を加味すると、通常の格安SIMではなく、ネクストモバイルというモバイルWi-Fiルーターもオススメです。
ネクストモバイルの良さは、2,760円で20GBも使え、WiMAXと同等程度の速度が出るところです。
FUJI WiFiと端末も同じで、繋がるエリアも全く同じなので、利用している方が最近は非常に多いです。
WiMAXプランと他社WiMAXの料金比較
WiMAXもこのように比較してみると、実質月額においてはGMOとくとくBBが最安値であることがわかります。
しかし、FUJIWiFi以外のプロバイダは3年契約が必要なので、短期的に利用したい方はFUJIWiFiがオススメです。
メリット4、「SoftBank回線の格安SIM」と「WiMAX」が期間を気にせずレンタルできる
ポケットWiFiのレンタルサービスは、格安SIMやWiMAX、Y!mobileなど様々なモバイルWiFiルーターをレンタルしている会社がほとんどなので、決して珍しいわけではありません。
しかし、通常のレンタルサービスの場合は申し込み時に、「いつからいつまで使うという利用予定日数を宣言して契約をする」わけですが、FUJIWiFiに関してはそういった利用予定日数を伝える必要はありません。
格安SIMとWiMAXはどっちがいいの?
格安SIMのLTEプランはSoftBank回線を使っており、スマホと同じエリアです。そのためWiMAXが繋がらないエリアでも使えるといった特徴があります。
しかし、繋がりやすさに優れている反面、スマホのような速度はでず割と遅めの通信速度になっています。
WiMAXの一番の特徴は、回線速度の速さと1ヶ月のデータ通信し放題であることで、大抵のところで問題なくネットを使うことができますが、地下や山側での電波はあまりよくありません。
格安SIM (SoftBank回線) | WiMAX (WiMAX2+回線) |
---|---|
電波が届きにくい田舎に住んでいる方向け | そこそこ人のいる場所に住んでいる方向け (田舎でなければOK) |
念のため、通信エリアをご確認ください。
→ WiMAXのエリアを確認
→ SoftBankのエリアを確認
メリット5、安心サポートオプションは使いやすさ抜群のオプション
FUJIWiFiの有料オプションでもある安心サポート(月額300円)は、落下と水没をした場合の故障に対応しており、加入後1年間以上継続利用すると無償でバッテリー交換をしてもらえます。
その他には、紛失とバッテリー交換、ウイルス対策にも対応したルータープラン用の「安心サポートpremium」や、破損と紛失、simカードと端末が合わなかった場合の相性保証、ウイルス対策がセットになったSIMプラン用の「安心サポートpremium」があります。
FUJIWifiの料金プラン
格安SIMのプラン
プラン | 月額料金 (1ヶ月更新) | データ容量 |
---|---|---|
4G/LTEいつも快適プラン | 6,000円 | 無制限 |
200ギガプラン | 4,800円 | 200GB |
100ギガプラン | 3,800円 | 100GB |
50ギガプラン | 3,100円 | 50GB |
25ギガプラン | 2,500円 | 25GB |
格安SIMのおまとめプラン(長期間契約する人向け)
3ヶ月以上契約する方の場合にお得なプランです。
3ヶ月、6ヶ月、9ヶ月、13ヶ月での契約期間があり、最初に指定の契約期間分をまとめて支払うプランとなります。
毎月更新型のプランより、少し割安になっています。
プラン | 料金 3ヶ月分 | 料金 13ヶ月分 | データ容量 |
---|---|---|---|
4G/LTEいつも快適プラン | 17,100円 | 64,740円 | 無制限 |
200ギガプラン | 14,100円 | 55,640円 | 200GB |
100ギガプラン | 11,100円 | 42,640円 | 100GB |
50ギガプラン | 9,000円 | 34,840円 | 50GB |
25ギガプラン | 7,200円 | 28,340円 | 25GB |
指定期間分が過ぎたあとは毎月の請求に変わります。
WiMAXのプラン
プラン名 | WiMAX2+ with au4G/LTEプラン |
---|---|
月額料金 | 2,980円 |
データ容量 | 無制限 ※3日間10GB制限あり |
WiMAX2+with au4G/LTEのプランは2つの月額料金が選べる
FUJIWifiのWiMAX2+with au4G/LTEは以下2つのプランが用意されています。
- 初期費用が2,000円で月額2,980円のプラン
- 初期費用が39,800円で月額980円のプラン
この2つのプランでレンタルできるモバイルルーターは高速通信ができるSpeed Wi-Fi NEXT W05とSpeed Wi-Fi NEXT W04ですね。
どちらのプランも、UQコミュニケーションズが提供してるWiMAX 2+のエリアで利用でき、3日間に10GB使うと速度制限がかかる仕組みです。
また、ハイスピードモード(WiMAX+2)を利用していて電波状況が悪い場合にはハイスピードエリアプラスモードに切り替える事ができ、電波をつかむ事ができます。

ハイスピードエリアプラスモードは、ひと月に7GBの通信容量を使い切ると128Kbpsの通信速度に制限されるので要注意です。
WiMAX2+with au4G/LTE月々プランは、初期費用が39,800円+月額980円必要なので2年間は使い続けたい方には安く利用できるプランです。
長期利用する予定がない場合は月額2,980円のWiMAX2+with au4G/LTEプランが良さそうですね。
ここでUQ WiMAXとFUJIWifiのWiMAXプランは、どちらが安いのかを見てみましょう。
WiMAX2+が使えるFUJIWifiとUQ WiMAXの料金を比較
こちらではFUJIWifiのWiMAXプランとUQ WiMAXの使い放題プランの料金比較をお伝えします。
FUJIWifi | UQ WiMAX | |
---|---|---|
月額料金 | 3,200円 | 4,380円 |
最低利用期間 | なし | 2年〜 |
初期費用 | 2,000円 | 3,000円 |
UQ WiMAXとFUJIWifiのWiMAXプランを比較してみましたが、3年間といった契約期間もなく安くWiMAXが利用できるのはFUJIWifiなのがお分かりですね。
しかし、どちらもお得とは言えませんので、キャンペーンなどを含めてお得にWiMAXを契約したいとお考えなら「GMOとくとくBB」を選ぶことをおすすめします。
なぜなら、GMOとくとくBBならキャッシュバックが最大40,000円近くあるので実質3,050円ほどでFUJIWifiより安く利用できるからです。
また、後ほどお伝えいたしますFUJIWifiのもう1つのLTEプランでは、屋内で圏外だった場合クリーニングオフ制度が適用されないといった問題があるのですが。
GMOとくとくBBでは、契約前にピンポイントエリア調査をした結果、「○」だったにも関わらず電波の入りが悪かった場合のみキャンセルできるようなサービスを行なっています。
少しでも安心して利用できるサービスがある通信会社を選んだ方が良いですね。
(※プロバイダの公式ホームページでピンポイントエリア調査で利用する住所を入力して必ず「○」になっているのを確認して写真に残しておきましょう。)
4G/LTEいつも快適プラン(格安SIM)の通信速度について
データ制限なしの4G/LTEいつも快適プランを利用したいと考える人の場合、ものすごく大量のデータ通信をされる方なので、通信速度もそれなりのものが必要です。
だからこそ、どの程度の速度が出るのか気になるのではないでしょうか。
早速実際の通信速度を見て見ましょう。
8月3日 14時02分
— どこ散歩 (@docosanpo) 2017年8月4日
羽田空港第2ターミナル
B1インフォメーションカウンター前フリースペース/公衆電話横にて。
快適な通信速度でした!
FUJI WiFi
304ZT/100GBプラン
(ソフトバンク回線)契約。
#fujiwifi #羽田空港 pic.twitter.com/sGgv2uXfnE
ダウンロード28.62Mbps、アップロード28.49Mbpsとなっており遅くなく使える速度が出ていますね。
2つ目は、石川県の山奥での通信速度を見ていただきましょう。
速報!FUJIWifi石川県の山奥の通信速度が穴場レベルで速い pic.twitter.com/NPhovQVrv8
— 里ちゅーんchannel (@hamco513) 2017年8月4日
ダウンロード52.52Mbps、アップロード13.93Mbpsと、山奥なのに快適な通信速度が出ているのがわかりますね。
これだけ通信速度が出ていれば、高画質の動画を観てもフリーズするといった問題は全くありませんよね。
また、通信速度がこれだけ快適に出ているので、毎日たくさん利用したくなるものです。
しかし、4G/LTEいつも快適プランを5つの理由からオススメすることはできません。
次で詳しくお伝えいたします。
4G/LTEいつも快適プランをオススメできない5つの理由
FUJIWifiの4G/LTEいつも快適プランは、SoftBankのエリアで利用でき、いつでも解約ができ解約金もかからないので魅力的なサービスなのは間違いありません。
しかし、以下5つの理由からオススメできません。
- 4G/LTEいつも快適プランには速度制限がある
- データ通信量の上限が厳しくなり速度制限にかかりやすくなっている
- 月額料金が値上げの可能性がある
- 屋内で圏外の場合はクーリングオフ制度が適用されない
- 申し込みはレグルス会員登録が必要
1つずつ詳しくみていきましょう。
理由1.4G/LTEいつも快適プランには速度制限がある
実際は4G/LTEいつも快適プランには速度制限があります。
この上の注意事項には通信会社の判断により異常な通信量のヘビーユーザーには制限が発生する場合がありますと記載されています。
実際には300GBを超えてしまうと制限がかかる事があるみたいですが。
FUJIWifiの公式サイトには、通信量をどのくらい利用すれば速度制限がかかる、など一切記載されていません。
ということは、通信会社が判断すれば100GBでも50GBでも速度制限にかかる可能性はあるということです。
次では、実際に速度制限にかかった方の口コミをご紹介いたしますが、300GBの通信量に到達しなくても速度制限にかかっている方がいます。
理由2.データ通信量の上限が厳しくなり速度制限にかかりやすくなっている[評判・口コミあり]
まずは、2017年8月に利用していた方が速度制限にかかったのかを見ていただきます。
どうやら速度制限ぽい、300がボーダーラインの
— せいじ (@honda6514) 2017年8月23日
ようだ。
近くのSB基地局SoftBankairのエリアにならないかな?#fujiwifi #softbankair pic.twitter.com/XVsVWmIn4p
データ通信量を328GB使っていても速度制限には、かかっていないようです。
2018年1月に利用していた方はどうでしょうか。
おー唐突に制限来たな。348GBで制限来ました。
— cl(クラ) (@02cl01) 2018年1月30日
まぁ300超えないように使ってれば良さそうですね。
FUJIWifiに完全移行する前に実験できてよかった。#FUJIWifi pic.twitter.com/ynt34BAyBS
348GB使って速度制限にかかってしまったようですね。
2018年3月に利用していた方はどうでしょうか。
書き忘れたが現在使用量227GB。いつもだいたい300前後で制限来るのに速度制限メール来たから驚いた。#fujiwifi
— cl(クラ) (@02cl01) 2018年3月24日
2018年の1月には、300GB以上使って速度制限にかかっていたのが2018年1月では、300GB以下の227GBで速度制限にかかってしまったようですね。
よくネットで話題になっている「300GBまでは速度制限にかからない」といった情報はもう古いのかもしれません。
しかも、データ通信量の上限が厳しくなり速度制限にかかるのが早くなっているのではないでしょうか。
近いうちに200GB程度で速度制限にかかるかもしれません。
また、100GB程度で速度制限にかかってしまう日がくるかもしれません。
速度制限にかかった場合の解決策はあるがその間は使えない
FUJIWifiで速度制限にかかってしまうと、毎月20日に速度制限が始まったとのメールが届きます。
また、速度制限を解除するには「翌月の1日まで待つ」か「端末をFUJIWifiで交換してもらう」ことで通常の通信速度で利用する事ができます。
ただし、速度制限が解除される日まで待つと10日程度は128Kbpsの低速通信しか使えない為にホームページを見るだけでもストレスになってしまいます。
また、端末の交換を希望した場合はルーターを送って代わりのルーターが届くまで3日〜7日程度はネットが使えない事になります。
※端末を交換するときの送料と返送料は自己負担になります。

FUJIWifiに、端末交換を希望した場合に送られてくる端末は、現在FS030Wでバッテリーは新しくなっているものの、タッチパネル非対応で操作性能が劣るみたいですよ。
といったことを考えますと、ヘビーユーザーの方は、ひと月に20日間しか使えないモバイルルーターとなってしまうので固定回線として使うには厳しいものがあるのは間違いありません。
理由3.月額料金が値上げの可能性が今後あるかもしれない
Fujiwifiの無制限プランの4G/LTE使い放題プランは、サービスが開始された当初は月額4,480円で利用できていました。
しかし、現在では全体のデータ量の増加が理由で月額6,000円の値上げになっています。
また、新規契約者がこのまま増えなかった場合には利益確保が難しくなり、月額料金がまた上がるといった可能性があります。
実際にFujiwifiの速度制限が厳しくなったり、月額料金が高くなった場合にはいつでも解約ができるのは間違いありません。
ですので、同じ定額制で使い放題サービス、違約金がなく、いつでも解約ができる「ivideo」に乗り換えれば良いと考える方が多いのですが。
実際にはivideoも値上げがされており、利用者が減ると制限解除費用を通信会社に払えなくなり今後速度制限にかかる事もあるかもしれません。
ですので、今後を考えるとどちらの利用もおすすめとは言いにくいのが事実です。
また、こんな問題もあります。
理由4.屋内で圏外の場合はクーリングオフ制度が適用されない
FUJIWifiでは「サービスエリア内で使えない」「屋外で使っても電波が圏外でサービスを利用できない」といった2つの条件が重なった場合のみクーリングオフ制度が適用されます。
また、クーリングオフができるのはレンタル開始から7日以内で、問い合わせフォームからメールで連絡をしFUJIWifiで受理された場合だけ可能なのですが。
屋内で使って電波がない場合にはクーリングオフ制度が適用されません。
せっかく契約したのに屋内で電波がない場合は、外でしか使えないモバイルWiFiとなってしまう可能性があります。
理由5.FUJIWifiの申し込みはレグルス会員登録が必要
FUJIWifiは、株式会社レグルスという派遣会社が運営している通信代理店事業サービスという事もあり一般申し込みができません。
もし、一般申し込みをしたい場合は、レグルス会員の登録が必要になります。
以前はレグルス会員に登録することは派遣登録と同じで、派遣案内の書類が届くと噂されていましたが、実際にはそんなことはないようです。
安心ですね。
しかし、FUJIWifi以外に個人情報を登録したくない方は、考えた方が良さそうでしょう。
まとめ
FUJIWifiの「4G/LTEいつも快適プラン」は、SoftBank回線のLTEが使えるので、電波の届きにくい場所に住んでいる方には利用しやすいサービスなのは間違いありません。
また、違約金が必要ないので、いつでも解約ができるのも確かです。
しかし、データ通信量の上限が厳しくなりつつあり、無制限プランなのに速度制限にかかりやすくなっていることから4G/LTEいつも快適プランは、おすすめとは言えません。
最近では1Mbpsも出ないといった口コミを多く見かけるようになりました。
流石に速度が遅すぎるので、速度を求める方はWiMAXプランがおすすめです。
WiMAXプランなら3日間で10GBを使った場合のみ翌日の18時から翌々日の2時までの約8時間だけの速度制限があるだけです。
また、速度制限時でも1Mbpsもでる(Youtubeの標準画質の動画が見れる程度)ので4G/LTEいつも快適プランよりも遅くなるといった心配もありません。
しかし、お得にコスパよくWiMAXを利用したい方には、プロバイダ経由で申し込める他社のWiMAXがオススメです。
なぜなら、キャッシュバックがあり、最安値で月額2,800円台で使い放題プランが利用できるので断然お得だからです。
さらに、端末も新品だからです。
残念ながらレンタルというサービスの特性上、長く使うことを想定していたとしてFUJIWiFiの端末は中古です。そのためバッテリーも弱かったりといったデメリットがあります。
おすすめできるWiMAXのプロバイダのポイントをまとめるとこうなります。
- おすすめのプロバイダは「GMOとくとくBB」
- キャッシュバックが最大40,000円以上もらえる
- 実質月額2,800円台で使える
- エリア調査をして利用できなかった場合はキャンセルできる
気になる方はWiMAXのキャンペーン比較をみてください。
でも、fujiwifiが気になる方はfujiwifi公式サイトをご覧ください。
ぜひ、安心して利用できるモバイルルーターを選んでくださいね。