novas Home+CA
novas Home+CA2016年9月29日にUQ-WiMAX,GMOとくとくBB,So-netモバイルWiMAX2+の3社のみで発売が開始しました。特徴は何と言っても1世代前のURoad-Home2+よりも2倍も速い、最大下り通信速度220Mbpsというところ。そんなnovas Home+CAの詳細のスペックを紹介します。

novas Home+CAのスペック

製品名novas Home+CA
製造元株式会社シンセイコーポレーション
対応通信回線WiMAX2+
寸法130×69×162mm (アンテナ含まない)
重量317g(アンテナ含む)
最大同時接続数計18台 (有線LAN2台,無線LAN16台)
電源ACアダプタのみ バッテリー動作非対応
有線LAN規格Ethernet 10Base-T 100Base-TX / 1000Base-T
無線LAN規格IEEE802.11/a/b/g/n/ac
同梱物
  • ACアダプタ
  • LANケーブル
  • 標準アンテナ
  • 保証書
基本的にはACアダプターの電源のある場所でしか利用できないので、工事の必要ない固定回線みたいな位置付けのWiFiルーターです。一応電源のある場所&電波の届くところでは、移動をさせて利用することもできます。

novas Home+CAの特徴

novas Home+CAは先述の通り、通信速度が速いのは勿論のこと、それ以外にも幾つかの特徴があります。
  1. 下り最大通信速度220Mbps
  2. 高速無線LANの11ac対応、有線LAN1000Mbpsに対応
  3. 同時最大接続台数16台
  4. ユーザビリティーを上げる各種スイッチ
  5. 高性能の外付けアンテナ
  6. 家中どこでも設置できる
  7. 電波状態が一目でわかるLEDライト
 

1)下り最大通信速度220Mbps

キャリアアグリゲーション対応で最大220Mbpsキャリアアグリゲーション技術対応なので、最大110Mbpsの電波2本束ねて通信することができるので、下り最大通信速度220Mbpsとなるのです。キャリアアグリゲーションのおかげで、速度向上するだけでなく、通信の安定性も増します。 

2)高速無線LANの11ac対応、有線LAN1000Mbpsに対応

無線LANと有線LANの規格IEEE802.11acという、無線LAN(Wi-Fi)規格の5GHzの電波に対応しています。今までの電波は2.4GHzだったのですが、電子レンジなどの発する周波数と同じだったため、電波干渉により途切れることがありました。そう言った意味合いでWiFiの安定性が増しました。さらに、電波の特性上、周波数が高くなればなるほど1度に大量のデータ通信が可能になり、結果的に通信速度が早くなります。 

3)WiFiの同時最大接続台数16台

最大接続台数WiFi(無線LAN)の同時接続台数は、5GHzと2.4GHzでそれぞれ8台づつ接続することができます。勿論繋げる端末は、PCやスマホやタブレットだけでなく、最近ではプリンター・スピーカー・ゲーム機・ブルーレイレコーダーなどの様々な端末に繋ぐことができます。 

4)ユーザビリティーを上げる各種スイッチ

2種類のスイッチnovas Home+CAのサイドには使い勝手を上げるために2種類のスイッチがあります。例えば、有線LANでしかネットに繋がない方は、なかなかいないかもしれませんがWiFiスイッチをオフにすることができます。また、このWiFiスイッチは、ネットのつながりが悪くなった時などにオンオフすることで簡単に治せたりすることもあります。またUPDATEスイッチは、ファームウェアをアップデートする際に、パソコンなどから繋がないとアップデートできなかったものを、端末側で簡単にできるようにしたものです。就寝前などに押すことによって、繋がらない時間などなく、快適にネットを利用できるようになります。

5)高性能の外付けアンテナ

novas Home+CAの高性能の外付けアンテナ前機種よりも受信感度が良くなったアンテナをつけています。またこのアンテナは可動式になっているので、つながりが悪い場合に角度を調整することによってつながりが改善されたりと非常に便利になっています。 

6)家中どこでも設置できる

コンセントがあればどこでも設置できる

novas Home+CAの良いところは固定回線のモデムのようにLANケーブルに繋ぐ必要性がなく、電波を受けとって通信をするので、電源の確保できる場所(コンセントのある場所)であればどこでも設置することができます。

ただし、電波の強いところに置くのが良いので、できれば窓の近くに置く方が速度も早く回線環境も良くなります。

もちろん、工事は必要ありません。

7)電波状態が一目でわかるLEDライト

novas Home+CAのLEDライトLEDランプの表示によってWiFiの接続具合や電波の具合などによって色が変わるようになっており、一目でわかるようになっています。スマホで電波を見るような感じで一発でわかるので非常に便利です。 

novas Home+CAで契約できるWiMAXプロバイダ

現時点でnovas Home+CAを契約できるプロバイダは限られており3社しかありません。 これらのプロバイダで何が違いは、月額料金と契約時の月額割引やキャッシュバックなどのキャンペーン内容です。実際にどう違うのかを見てみましょう。

各プロバイダのギガ放題の月額料金とキャンペーンの違い

GMOとくとくBBとSo-netモバイルWiMAX2+とUQ-WiMAXの比較表結論としては見ていただいた通りとなります。
  • キャッシュバックが一番大きいプロバイダはGMOとくとくBB
  • 単純な請求される月額料金の安いプロバイダはSo-netモバイルWiMAX2+
  • 最も月額料金の高いプロバイダはUQ-WiMAXとなっています。
注意
キャッシュバックの受け取りはかなり面倒! 理由は契約から11ヶ月後にプロバイダメール(ややこしい設定の必要なもの)に届くキャッシュバックの受け取り手続きのメールを開いて、そこから受け取り手続きを行う必要があります。 ※受け取り手続きはいつでもできるわけではなく、メール到着後1ヶ月以内に行う必要があります。そしてこの受け取り手続きを忘れてしまうと、受け取ることはできなくなります。
キャッシュバック金額だけを見ると非常に魅力的ですが、受け取れなかった場合は損をするので、リスクが高いと言えます。「それでもキャッシュバックが欲しいねん!」そんな方は、GMOとくとくBBWiMAXの詳しい説明ページをご覧いただければ、受け取り忘れを防ぐ方法をご紹介しています。さて、この3つのプロバイダで最もお勧めできるのは、So-netモバイルWiMAX2+です。理由はプロバイダとしての品質の高さと何よりも月額料金の安さです。

So-netモバイルWiMAX2+

→ So-netの公式サイトをみてみる

個人的にも絶対にSo-netを選びます。

novas Home+CAはギガ放題か通常プランのどちらを選ぶべき?

この端末は、光回線などの固定回線の代わりとして契約される方がほとんどだと思います。そう考えると、月に7GB以上使った時に速度制限にかかるといった場合は動画を見ることができないだけでなく、非常に使い勝手が悪いネット回線となってしまいます。ですので、最大限novas Home+CAを活用するのであれば、7GB制限なしのギガ放題を選ぶことがお勧めです。それに月額料金は600円ほどの差しかないです。ですので、ギガ放題にしておく方が良いです。 

まとめ

いろいろ説明しましたが、novas Home+CAは前機種のURoad-Home2+よりも通信速度が速いだけでなく、アンテナの感度も向上しているので、非常に安定したネットが利用できます。そのため、URoad-Home2+と悩んだとしても、novas Home+CAを選べば間違いありません。また、プロバイダに関しては、どうしてもキャッシュバックが欲しい人でもない限り、So-netモバイルWiMAX2+にしておくことで、面倒な手続きなく最高のサポートが受けられ、月額料金も非常に安い状態でネット通信が利用できます。是非参考にしてくださいね!また携帯できるWiFiルーターのW03やWX02でも悩まれている方は、別のページでプロバイダを比較してから、選ばれることをお勧めしますよ!また、どのポケットWiFiが良いのかで悩んでいる方に対してポケットWiFiをいろんな面で比較しているので、ごらんください。

So-netモバイルWiMAX2+

→ So-netの公式サイトをみてみる