結局のところポケットWiFiはどれがおすすめ?
安くて使えるポケットWiFiの人気ランキングが知りたい!そして、どれが選ばれているのか知りたい!

ポケットWiFiは沢山の会社があり、サービス内容もそれぞれ違ってどれがいいのか分かりづらいです。それにWEBサイトごとに料金比較結果も違ったり、ランキング内容も違ったり複雑です。

瀬戸根

ほとんどのWEBサイトは、アフィリエイトサイトとして収益を増やしたいから、自サイトにとって都合の良いランキング構造にしているので、ハッキリ言ってまともなランキングじゃない!

そこでクラウェブでは、実際に閲覧されている数や公式ホームページに行かれた数、申込数などを踏まえた上でランキングにしてみました。

著者:瀬戸根弘宜
瀬戸根弘宜
私は、新聞社にネット回線のプロとして日本で唯一認められている正真正銘のプロです。13年以上にわたり累計2万人以上にネット回線選びのお手伝いをしてきた経験から、アナタにとってコスパの良いポケットWiFi・WiMAXの選び方をお伝えしています。
受賞歴:BIGLOBE 優秀賞、賢威アワード優秀賞
出身:京都府・鳥取県
著者・監修者の詳細情報はこちら
総額表示の義務付けに対応

2021年4月1日より、税込み表記での総額表示が義務化されます。
そのため、当サイトでは先駆けて税込み表示にて記載することにしました。
他サイトと料金が違うことがありますが、実際に支払う料金は当サイトの内容が正しいのでご安心ください。

参考:財務省の案内より

ちなみにいま選ばれているポケットWiFiは、WiMAXとクラウドSIMです。

なぜなら、エリアの広さとデータ容量そして月額料金のバランスが良く、この2種類のコスパが良いからです。

そうは言ってもこの2種類だけでも30社以上、プランにすると100以上あり、比較結果もサイトごとに違うので、結局どれ良いのか分かりづらいと思います。

ぜひここから先のランキングを参考にしていただければ嬉しいです。

ポケットWiFiの総合ランキング
~2021年4月の人気順~

  1. ブロードワイマックス公式サイトの画像 broadwimax-campaine_2021_cp

    Broad WiMAX(現金キャッシュバック)
    端末:WX06

    実質月額:
    3,744円(税込)
    通信制限:
    無制限(3日10GB)
    キャンペーン:
    現金10,000円CB
    価格4.0
    通信速度4.5
    データ容量4.0

    Broad WiMAX(現金キャッシュバック)は、WiMAXを実質最安値で利用できるオトクなクラウェブ限定キャンペーンです。ちなみにBroadWiMAXキャッシュバックで最高額となっています。

    他はWiMAX比較等で調べればわかりますが、他は5,000円キャッシュバック等ばかりですよ。

    また、Broad WiMAXの現金キャッシュバックは受取簡単・受取りまで最速級です。

    申し込み時に入力したメールアドレスに、契約した翌月5日までに届くメールから受取り手続きをするだけなので簡単です。

    種別WiMAX
    月額料金1~2ヶ月目:2,998円
    3~24ヶ月目:3,752円
    25~36ヶ月目:4,412円
    契約期間3年間
    事務手数料3,300円
    違約金1~12ヶ月目:20,900円
    13~24ヶ月目:15,400円
    25~36ヶ月目:10,450円
    37ヶ月目(更新月):0円
    データ容量無制限
    (3日10GB)
    平均通信速度下り:35Mbps
    上り:8Mbps
    お試し期間8日間
    ※初期契約解除制度

    瀬戸根のレビュー

    実際に使ってみても、非常に通信速度が速く、料金も高くないのでコスパが良いです。
    WiMAXの速度

    ただ、キャンペーンを受けるとき、申し込み時にオプション2つ加入しないといけないのがデメリットで、過去は電話しないと外せませんでしたが、今はWEBで簡単にオプション解除できるようになったので、更に使い勝手が良くなりました。

    また、対応エリアに関しては、あらゆる場所で利用していますが、沖縄と淡路島以外で困ることはあまりありません。

  2. MugenWiFi

    Mugen WiFi(2年契約プラン)
    端末:U3

    実質月額:
    3,301円(税込)
    通信制限:
    100GB
    キャンペーン:
    現金10,000円CB
    価格4.0
    通信速度3.0
    データ容量3.5

    Mugen WiFiは、クラウドSIM最安値!更に30日お試し返金保証があるので人気です。

    ただ、キャッシュバックは2回に分かれていて、受取りまでの時間が掛かるので忘れない注意が必要です。

    そうはいっても使い勝手が良いかわからないのがポケットWiFiなので、30日お試し返金保証があるため安心して契約できるという声が多いです。

    種別クラウドSIM
    月額料金毎月:3,718円
    契約期間2年間
    縛りなし+600円
    事務手数料3,300円
    違約金1~12ヶ月目:9,900円
    13~24ヶ月目:5,500円
    25ヶ月目以降:0円
    データ容量100GB
    平均通信速度下り:17Mbps
    上り:11Mbps
    お試し期間30日
    ※30日おためし返金保証

    瀬戸根のレビュー

    実際に使ってみても、通信速度はWiMAXより遅いですが、田舎や新幹線のトンネル内でも繋がるので快適です。
    通信回線は10Mbpsでていれば、超高画質動画以外は問題なく利用できるので、仕事で利用したり中画質で動画を見る場合は、特にストレスになることはありません。

    また、2年契約ではあるものの、解約金も比較的安めに設定されているので、万が一の途中解約時でも安心です。

  3. AiR WiFiのTOP画面

    AiR-WiFi(縛りなしプラン)
    端末:U2s

    実質月額:
    3,278円(税込)
    通信制限:
    100GB
    キャンペーン:
    なし
    価格4.5
    通信速度3.0
    データ容量3.5

    AiR-WiFiは2月に登場した新進気鋭のクラウドSIMですが、縛りなしプランが100GB最安値なので人気爆発中です。

    ただ最安値になるのは、端末U2s(新古品)を選んだ時だけ。新古品といってもほぼ新品なので、気にしない方には最適です。

    5Gの動向が気になって長期契約をしたくない方や、とりあえずポケットWiFiを使いたい方に最も最適といえます。

    種別クラウドSIM
    月額料金毎月:3,278円
    契約期間2年間
    ※縛りなし+300円
    事務手数料3,300円
    違約金1~12ヶ月目:7,700円
    13~24ヶ月目:5,500円
    25ヶ月目以降:0円
    データ容量100GB
    平均通信速度下り:17Mbps
    上り:11Mbps
    お試し期間8日間
    ※初期契約解除制度

    瀬戸根のレビュー

    実際に使ってみても、通信速度はMugen WiFiと変わらない上、縛りなしはいつでも解約できる安心感があります
    Mugenwifi-speed
    特にキャンペーンやお試し期間はありませんが、オプションも必要なく、ただシンプルに安く使えるのが高評価です。

  4. GMOとくとくBBWiMAX(キャッシュバック)

    GMOとくとくBB(キャッシュバック)
    端末:W06

    実質月額:
    3,837円(税込)
    通信制限:
    無制限(3日10GB)
    キャンペーン:
    現金33,200円CB
    価格3.5
    通信速度4.5
    データ容量4.0

    GMOとくとくBB WiMAXは、WiMAXの中でキャッシュバック最高額であり、1年利用でもうまく使えば実質最安値で使えます。

    ただキャッシュバックの受取りには約1年ほど掛かり、契約から11ヵ月後に届くメールからしか受取り手続きができないので、手続きを忘れないように注意が必要です。

    GMOとくとくBBを選ぶなら「GMOとくとくBBのキャッシュバック手続きを忘れない方法」は必読です。

    種別WiMAX
    月額料金1~2ヶ月目:3,969円
    3~36ヶ月目:4,689円
    契約期間3年間
    事務手数料3,300円
    違約金1~12ヶ月目:20,900円
    13~24ヶ月目:15,400円
    25~36ヶ月目:10,450円
    37ヶ月目(更新月):0円
    データ容量無制限
    (3日10GB)
    平均通信速度下り:35Mbps
    上り:8Mbps
    お試し期間20日
    ※20日キャンセル利用時

    瀬戸根のレビュー

    実際に使ったときは、非常に通信速度が安定しており、特にストレスなく利用できました。
    GMOとくとくBB WiMAXの通信速度私が契約していたGMOとくとくBBは、キャッシュバックキャンペーンではなく月額割引キャンペーンだったのですが、申込時に加入必須なオプションは無料期間中にWEBで簡単に解除できるようになったので、更に使い勝手が良くなりました。

    また、対応エリアに関しては、あらゆる場所で利用していますが、沖縄と淡路島以外で困ることはあまりありません。

    GMOとくとくBBの月額割引キャンペーンはこちら

  5. どこよりもWiFi

    どこよりもWiFi(200GBプラン)
    端末:M629

    実質月額:
    4,240円(税込)
    通信制限:
    200GB
    キャンペーン:
    6ヵ月500円割引
    価格3.5
    通信速度3.0
    データ容量4.0

    Broad WiMAX(現金キャッシュバック)は、WiMAXを実質最安値で利用できるオトクなクラウェブ限定キャンペーンです。

    また、Broad WiMAXの現金キャッシュバックは受取簡単・受取りまで最速級です。

    申し込み時に入力したメールアドレスに、契約した翌月5日までに届くメールから受取り手続きをするだけなので簡単です。

    種別クラウドSIM
    月額料金1~2ヶ月目:2,998円
    3~24ヶ月目:3,752円
    25~36ヶ月目:4,412円
    契約期間3年間
    事務手数料3,300円
    違約金1~24ヶ月目:10,450円
    25ヶ月目(更新月):0円
    データ容量200GB
    ※100GB/50GB/20GBもある
    平均通信速度下り:17Mbps
    上り:13Mbps
    お試し期間8日間
    ※初期契約解除制度

    瀬戸根のレビュー

    実際に使ってみても、非常に通信速度が速く、料金も高くないのでコスパが良いです。
    WiMAXの速度

    ただ、キャンペーンを受けるとき、申し込み時にオプション2つ加入しないといけないのがデメリットで、過去は電話しないと外せませんでしたが、今はWEBで簡単にオプション解除できるようになったので、更に使い勝手が良くなりました。

    また、対応エリアに関しては、あらゆる場所で利用していますが、沖縄と淡路島以外で困ることはあまりありません。

【ランキング番外】今だけ楽天モバイルも人気

楽天WiFiポケットイメージ(拡大)

楽天モバイルの1年間無料キャンペーンは4月7日に終了したものの、体験してもらうために3ヵ月無料キャンペーンを追加で行ってくれています。

サービススペックは非常に魅力的で、楽天回線接続時は無制限で、パートナー回線接続時は5GB制限となっていますが、現在完全無制限のポケットWiFiはないので、楽天回線エリアで楽天回線が使えるなら、実質データ通信容量最大になるポケットWiFiといえます。

しかし、2021年4月11日現在、楽天回線エリアでも楽天回線に繋がらない場所がほとんどなので、期待をして契約される方がいてはいけないと思い、ランキングから外させていただきました。

詳細を知りたい方は下記ページをご覧ください。

楽天モバイル「Rakuten WiFi Pocket」はおすすめか!口コミや契約方法の全て
WiMAXと楽天モバイルのポケットWiFiを徹底比較|使って感じた速度・エリア・料金の辛口評価まで

【ランキング番外】5G対応のWiMAX(ギガ放題プラス)

BroadWiMAXの5G

4月8日に満を持して、WiMAXに5Gが登場しました。

WiMAX5Gは、通常時でもau4GLTEが利用できるようになり、また3日制限も15GBまで増加されました。当然1ヵ月無制限はそのままです。

WiMAXで5Gを利用するには、「5G専用プラン(ギガ放題プラス)」と「5G専用端末が必要」ですが、キャリアの5Gよりも遥かに安く利用できます。

現在対応しているプロバイダが「UQ WiMAX」と「BroadWiMAX」の2社だけとなっています。

UQ WiMAXBroad WiMAX
UQ WiMAXの5GイメージBroadWiMAXの5G
実質月額
(3年利用時)
5,504円4,621円
キャンペーン2年間500円割引

5,000円
キャッシュバック
2年間500円割引

15,000円
キャッシュバック
月額料金1~24ヵ月目:4,763円
25ヶ月目以降:5,313円
※2年間500円割引適用後
1~24ヵ月目:4,763円
25ヶ月目以降:5,313円
※2年間500円割引適用後
端末代21,780円
(分割可)
0円
(完全無料)
契約期間2年間3年間
違約金2年未満:1,100円
以降:0円
1~12ヵ月目:20,900円
13~24ヵ月目:15,400円
25~36ヵ月目:10,450円
37ヶ月目:0円(更新月)
以降自動更新3年

長く使う場合、5GはBroadWiMAXのほうがキャンペーンが多く端末代が無料なので安いです。

逆にUQ WiMAXは端末代が21,780円かかりますが、2年未満の解約時でも違約金が安いので解約しやすいです。

瀬戸根

私はテスト的に利用するため、またBroadWiMAXのキャッシュバックを利用できないので、UQ WiMAXで一括購入で契約しました。実際に使っていますが、今までのWiMAXよりめちゃ快適です!

WiMAX5Gプラン(ギガ放題プラス)を最安値で使う方法!各プロバイダの対応状況も調査

WiMAXとクラウドSIMはどっちがいいの?

WiMAXとクラウドWiFiどっちがいいの?

正確なデータではありませんが、当サイト経由のデータをみていると7:3の割合でWiMAXが選ばれているようです。

私はどちらも魅力的なポケットWiFiだと思うので、マッチするほうを選べばよいと思いますが、WiMAXが選ばれる一番の理由は「データ通信制限の多さ」です。

ここからその理由を見ていくために、WiMAXとクラウドSIMには3つの違いをご説明します。

3つの違い
  • 対応エリア
  • 通信速度
  • データ通信制限

詳しくご説明します。

違い1:対応エリアはクラウドSIMのほうが優秀

利用する場所別の電波の入りやすさの違いを表にしてみました。

WiMAXクラウドSIM
室内
(窓の近く)
室内
(窓から離れた場所)
都会
山間部
トンネル内×
地下

都会で利用する際、WiMAXとクラウドWiFiのどちらも、電波の入りはそこまで変わりません。

しかし、WiMAXは山間部や地下・トンネル内だと圏外になる場所があり、窓から離れた室内は電波が弱くなりやすいです。

逆にクラウドWiFiは、スマホと同じLTE回線を使っているので、スマホのように山間部や地下でもしっかりと電波が入ります

その理由は「利用している電波の周波数の違い」です。

周波数による届きやすさの違い

上記図のように、WiMAXのメイン回線(WiMAX2+)は高周波回線で、障害物があると電波が反射・吸収されます。

クラウドWiFiのメイン回線(LTE回線)は低周波回線で、電波は障害物を透けたり・避けたりすることができるので、基地局から遠くまで飛びます。

結局のところ、対応エリアだけでみるとWiMAXよりクラウドWiFiのほうが安心できます。

違い2:通信速度はWiMAXのほうが2倍速い

ポケットWiFiの通信速度は、機種スペックと通信回線の2つで決まります。

まず端末スペックが高いのはWiMAXの方です。

端末スペックの速度
WiMAXクラウドSIM
端末W06W06u3U3
通信速度
(下り最大)
867Mbps
(USB有線時:1.2Gbps)
150Mbps
通信速度
(上り最大)
75Mbps50Mbps

実は、ここでご紹介したポケットWiFiの機種スペックは、あくまでも理論上の通信速度であり、実際に使ったときにこの通信速度が出ることはありません。

それでは実際の通信速度を見てみましょう。

実際の通信速度
WiMAXクラウドSIM
(どこよりもWiFi)
端末W06W06u3U3
全国的な平均速度WiMAXの通信速度平均下り:37Mbps
平均上り:6Mbps
クラウドSIM(どこよりもWiFi)の通信速度平均下り:17Mbps
平均上り:13Mbps
私の計測速度WiMAXの速度平均下り:30Mbps
平均上り:5Mbps
exwificloudの実際の通信速度5平均下り:18Mbps
平均上り:12Mbps

※全国の平均通信速度はみんそくを参照。

これがWiMAXとクラウドSIMを実際に使った時にでる通信速度です。

回線や端末スペックでなぜこんな通信速度になるのか説明できなくもないですが、結局のところ実際の通信速度しかアテにならないので、上記通信速度を参考にしていただければと思います。

結果をまとめると、WiMAXのほうが約2倍速いということです。

通信速度はどの程度必要なのか?

必要な通信速度はサービスごとに違います。

目安は下記の通りです。

必要な通信速度の目安
下り速度
(目安)
必要な通信速度(下り)
上り速度
(目安)
必要な通信速度(上り)
Ping
(目安)
必要な通信速度(Ping値)

例えば、下り速度はおおよそ10Mbpsあれば大抵のことはできますが、超高画質な動画の再生には20Mbps以上必要です。

上り速度は、動画や画像の投稿、アップロードに必要な通信速度ですが、これも7~10Mbpsあればほとんどのことが可能です。

ただし、Youtubeへの動画アップロードは20Mbpsほどないとかなり時間が掛かります。

Pingとは

Pingはネットの反応速度のことです。

ネット検索などをした際に、「◯◯へアクセスしろ」とネット接続するサーバーに命令を出して、その命令が戻ってくるまでの時間のことです。

人間でいうところの反射神経みたいなもので、このPingは低ければ低いほど接続までの時間が速く、オンラインゲームなどであればラグが少ないことを表しています。

通常のネット回線であれば、40~60ms程あれば問題ありません。

更に詳しく知りたい方はこちら

違い3:データ通信容量はWiMAXのほうが多い

WiMAXはプランによって、クラウドSIMは業者によってデータ通信制限の容量が違います。

最大データ容量通信制限対象業者
WiMAX
(ギガ放題)
無制限
※3日10GB
直近3日間で10GB利用時
翌日18~2時まで制限
(速度:約1Mbps)
全てのプロバイダ
クラウドSIM
(プラン名は業者次第)
最大200GB
※1日10GB制限もある
規定容量超過後
月末まで制限
(速度:128Kbps)
※1日制限は少し違う
・どこよりもWiFi(200GB)
・Chat WiFi(200GB)
・FUJI WiFi(1日10GB)
・hi-ho Let's WiFi(1日7GB)
・DoRACOON(1日10GB)
※他は100GBメイン

データ通信容量は、WiMAXは1ヵ月無制限ですが3日10GB制限があるので、1ヵ月100GB程度だと考えられがちです。

そして、クラウドWiFiは1ヵ月200GBを最大として、変則的に1日10GB制限などもあり、1ヵ月200~300GB利用できます。

この状態だと、WiMAXのほうが利用できるデータ容量は少ないと思われがちですが決してそんなことはありません。

その理由は3日10GB制限の緩さです。

WiMAXのほうが利用できるデータ容量が多いという理由

3日10GBがあるから、たくさん使えない!というわけではありません。

結論からいうと200GB~300GBでも利用可能です。

WiMAX3日制限解除イメージ

上記資料の通り、直近3日間で10GB超過している日の翌日18時~2時(8時間)だけ、通信速度が約1Mbpsに低下されるというものです。

もし1日目に100GB使うと、2日目~4日目は3日制限に掛かりますが、5日目には速度制限が解除されて再度100GBを快適に使うことが可能になるということです。

1Mbpsってどの程度?

速度制限状態でも「youtubeの標準画質がギリ視聴できる速度」です。
他社の速度制限は128Kbpsで、WEBサイトの閲覧すら難しいので非常に緩い制限といえます。

ちなみに、利用時間帯が03:00~17:00メインの方は、速度制限を一切気にする必要がないです。

ただ、利用時間帯が18:00~02:00時がメインの場合、常に速度制限に掛かった状態になる可能性はあります。
ただそういう人って、速度制限以外の時間帯もたくさん使っているから超えるのでは?という疑問は残りますね。

どちらにしても、毎日3日10GB制限に掛かる人が、クラウドWiFiの100GBを使うと、月の後半になる前に100GBを使い切ってしまって、残りの日数を128Kbpsで過ごさなくてはいけない人とも言えます。

ある意味、WiMAXにしておくことで万が一でも約1Mbpsで使えるので、1ヶ月制限のあるクラウドWiFiより不便しないということは間違いありません。

3日10GB制限に掛かる使用例

3日10GB制限に掛かる使用例

データ容量を大量に使う動画やビデオ会議サービスを、3日間で合計17時間程度使ってようやく10GBに到達するといったイメージです。

土日などの週末に、まとめて映画やドラマ・アニメを視聴する人は、3日10GB制限に掛かる可能性がありますが、すぐ速度制限は解除されます。また17:59までは速度制限に掛からないので、ビデオ会議などを利用する時間帯は速度制限を気にする必要がほとんどありません。

クラウドSIMは速度制限が厳しい

クラウドSIMの速度制限は下記の通りです。

プラン制限条件制限時速度
100GB100GB超過後
月末まで制限
128Kbps
200GB200GB超過後
月末まで制限
128Kbps
1日7GB1日7GB超過後
翌々日の1日中制限
128Kbps
1日10GB1日10GB制限超過後
翌日まで回線停止
回線停止

クラウドWiFiの1日7GB制限は、変則的な速度制限により制限された日はほぼ使いものにならないので、200GBよりも利用できるデータ容量が少なくなる可能性があります。

速度制限時の通信速度128Kbpsはどのくらい?

動画の視聴はほぼ不可能。WEBサイトを開くのに1分以上かかったり、遅すぎて通信エラーで開けなくなる可能性がある速度です。

一言でいうと、LINEのメッセージやり取り程度でしか使えない速度です。

ただ1ヵ月200GBであれば利用できるデータ通信量はかなり多めです!

しかしWiMAXは、仮に1日に100GB使ったとして、4日目の夜までしか速度制限に掛からないですし、速度制限時でも1Mbpsはでるので、Youtubeの通常画質程度であれば視聴することが可能です。

WiMAXとクラウドSIMの違いからわかる結論

WiMAXの良さは、平均下り速度35Mbpsも出るところ(クラウドWiFiの2倍速い)と、速度制限の緩さです。

ちなみに、3日10GB制限がありますが、速度制限は直近3日で10GB超過した翌日の夜だけ。

制限時でも平均1Mbpsでるので、Youtube(標準画質)再生は問題なく、仕事で使う場合も18時までは速度制限を気にしなくて良いということでした。

ただし、地下や窓から離れた室内、山間部の田舎で電波が弱くなる場合がありますが、1つの地域で飛んでいる電波量が多く、基地局が多いのであらゆる方向から電波が飛んでくる都会なら、利用する分にはあまり困らないというわけです。

そして、ポケットWiFiは都会利用者が多く、「最速クラスの通信速度」と「緩い速度制限」から、WiMAXを選ばれる人が多いのが現状です。

ただ、地下や窓から離れた室内に行くとWiMAXの電波が弱くなるのは事実なので、少しでも圏外になるのが嫌な人はクラウドWiFiにするのが理想的です。

データ容量はどのぐらい必要なのか?

1ヵ月当たりの利用データ容量の統計
情報元:博報堂「動画生活者®統合調査 2019」、総務省「ミレニアル世代の情報行動」
https://www.hakuhodo.co.jp/uploads/2019/08/20190827.pdf
https://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/h29/html/nc111310.html

日本人の1人当たりのデータ利用量は、約78%の人は月100GB程あれば充分事足りるというデータがでています。

これは動画視聴時間なども考慮した結果なので、ある種100GBプランのポケットWiFiでも充分事足りる人が多いことを指しています。

ちなみにどういったサービスでどの程度のギガを使うのかの目安もご用意しました。

アナタはどの程度使うのかの目安を知る参考にしてみてください。

データ通信量の目安

データ通信制限の目安

利用データ容量の目安
サービス1時間利用10GB100GB
NETFLIX低画質300MB33時間333時間
中画質
700MB14.3時間143時間
高画質3GB3.3時間33時間
Youtube低画質
(144p)
120MB83.3時間833時間
中画質
(480p)
540MB18.5時間185時間
高画質
(720p)
720MB13.8時間138時間
高画質
(1080p)
2GB5時間50時間
Instagram
400MB20時間200時間
ZOOM
600MB16.6時間166時間
GoogleMAP0.6MB/1回1.5万回15万回
LINE
メッセージ0.3MB/1回3万回30万回
通話25MB400時間4,000時間
ビデオ通話307MB32.5時間325時間

※動画は、スマホ・タブレット・ノートPCの利用メインなら中画質で問題ありません。TV等の大動画を見る場合は、中画質~高画質でないと画質が荒いです。

100GBの目安

月100GBの目安 1ヵ月100GBでもYoutube(中画質)なら1日6時間視聴できるぐらいの多さです。

 

200GBの目安

200GB目安

単純に100GBの倍使えます。

 

まとめ

ポケットWiFiは、WiMAXとクラウドSIMが今選ばれている9割程を占めています。

そして、その中でもコスパの良いポケットWiFiはある程度固まっていて、人気のあるポケットWiFiもほとんどがその中から選ばれているようなイメージです。

世の中のWEBサイトのランキングは様々ですが、本来魅力的なプラン構造ではないのにランキング上位になっているサービスが多いランキングは、WEBサイトでの収益を意識したランキングとなっているので、信用しないことを推奨します。

ぜひこのランキングを参考にしていただければと思います。

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