ドコモ home5GとSoftBankAirはどっちがいい?比較でわかる料金や速度などの実態

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ドコモ home 5GとSoftBankAirはどっちがいい?比較でわかる料金や速度などの実態

ドコモの5Gホームルーター「home 5G」とSoftBankのホームルーター「SoftBankAir」はどっちも無制限だけど、どっちがいいんだろう?

安さならSoftBankAirみたいだけど、本当にSoftBankAirでよいのだろうか?などあらゆる疑問をいただきます。

しかし、家の中だけで使う据え置き型のWiFi(ホームルーター)だからこそ、安定した通信ができるだけでなく、動画をたくさんみたり、ネットサーフィンをしたりといった使用用途に対して、快適に使えるのか?というのも重要なポイントです。

結論はダントツで
ドコモhome5Gが良い
docomoのホームルーター(home5G)
  • 通信速度は圧倒的にドコモhome5Gが速い
  • 室内での安定感はドコモhome5Gが圧倒的(対応エリアの問題)
  • 田舎でもドコモhome5Gは繋がる
  • 実際のところ3年程使うらあまり料金差がなくなる
  • ドコモスマホ利用者はドコモhome5Gがコスパ最強

ドコモhome5Gを、上記の理由からおすすめします。

結局、ホームルーターは安定して使えるかどうかが大切であり、対応エリアが狭く室内に入ると極端に電波が弱くなりやすいソフトバンクエアーは安定感に欠けます。

だからこそ、安定した高速通信が可能なドコモhome5Gの方がより安心して利用でき、料金をしっかりと払う意味を見出せるでしょう。

ただし、あまりデータ通信を行わず、スマホはソフトバンクということであれば、ソフトバンクエアーの方がコスパが高いと感じることと思います。

ここでは、ドコモ home5GとSoftBankAirの実際の月額料金だけでなく、利用や解約を想定した料金までわかるようにし、実際に利用した際の速度や使えるデータ容量等などの使用感やコスパ感がわかるように徹底的に比較をしました。

この記事の監修者
瀬戸根(セト・せっちゃん)

瀬戸根 弘宜
ネット回線アドバイザー

神戸新聞社が認めるネット回線アドバイザーであり株式会社LIFEFiTの代表取締役。利用ユーザーのことを第一に考えた、本来あるべきインターネット回線の選び方を提唱。Yahoo知恵袋専門家でもある。
監修者プロフィール(マイベストプロ)

瀬戸根

ドコモ home5G、SoftBankAir、WiMAX5Gホームルーターなどすべて契約している、神戸新聞社公認のネット回線アドバイザーの私が検証・評価しました。

この記事の目次

ドコモhome 5GとSoftBank Airを徹底比較

スクロールできます
ドコモ
(ITX経由)
SoftBank Air
(モバレコAir)
イメージdocomo home 5g hr01softbankAir
機種名home 5G HR02Airターミナル5
月額料金4,950円1~12ヶ月3,278円
13ヶ月以降5,368円
通信速度
(スペック上)
4.2Gbps
(実測平均70~100Mbps)
2.1Gbps
(実測平均20~40Mbps)
通信速度
(みんなの平均)
151.67Mbps
(みん速ネット参照)
106.28Mbps
(みん速ネット参照)
利用回線
(回線周波数)
■5G回線
Sub6(3.7/4.5GHz)
■4G回線
PREMIUM4G(3.4/3.5GHz)
4GLTE(1.5/1.7/2.0GHz)
プラチナバンド(700/800MHz)
■5G回線
Sub6(3.4/3.7GHz)
■4G回線
AXGP(2.5GHz)
4GLTE(2.1/3.5GHz)
データ容量無制限無制限
※不明な速度制限がある
端末代●home 5G HR02
71,280円
(3年利用で実質無料)
●Airターミナル5
71,280円
(3年利用で実質無料)
契約期間縛りなし
(実質3年)
縛りなし
(実質3年)
スマホ割引docomo
最大1,100円/月
SoftBank
最大1,100円/月
※セット割引利用時は料金プランが変わる
事務手数料3,300円3,300円
解約違約金0円0円
キャンペーン18,000円
キャッシュバック
39,000円
キャッシュバック
実質月額※2
(2年間)
5,312円3,870円
住所以外の利用NGNG
※1 最も信憑性の高い口コミより
※2 25ヶ月分の総額(違約金等含む)からキャッシュバック分を引いて25分割した金額

参考記事
ドコモ home5Gの評判・レビュー・キャンペーン情報等の詳細はこちら
SoftBankAirの評判・レビュー・キャンペーン情報・代理店比較等の詳細はこちら

比較結果1:SoftBank Airのほうが安い

ドコモ home5Gより、SoftBankAirのほうが「2年間約3万円・3年間で約2万円」ほど安いです。

そもそもモバレコAirは2年間の割引額が大きいため、この差がでているということになり、通常のSoftBankAirならここまでの差はでません。

どうしてもドコモ home5Gは毎月4,980円というベースが変わらないため、SoftBankの割引の効いた月額料金と比べてしまうと、大きな差を感じてしまいます。

どちらにしても、ドコモ home5GよりもSoftBankAirのほうが確実に安いというわけです。

比較結果2:ドコモ home5Gのほうが通信速度が速い

通信速度はドコモ home5GはSoftBank Airより約3.5倍速いという結果でした。

実測値
(みん速ネットの平均)
スペック上
ドコモ home5G
docomoのホームルーター
151.67Mbps4.2Gbps
SoftBank Air
softbankAir
106.28MbpsAirターミナル5
2.1Gbps

ホームルーターを考える上で、快適に利用できる通信速度が出るかは重要な要素であり、速度が出るからこそ快適にインターネットが利用できます。

動画を楽しみたい方やあらゆるWEBサービスを快適に使えるのはhome 5Gということです。

比較結果3:対応エリア&室内での安定度はドコモ home5Gのほうが優秀

対応エリアや室内での安定性は、ホームルーターに対応している利用回線からみて、圧倒的にドコモ home5Gのほうが優れているのは明確です。

利用回線
(回線周波数)
ドコモ home5G
docomoのホームルーター
▼5G回線▼
Sub6:3.7GHz/4.5GHz

▼4G回線▼
PREMIUM4G:3.4GHz/3.5GHz
4GLTE:1.5GHz/1.7GHz/2.0GHz
プラチナバンド:700MHz/800MHz
SoftBank Air
softbankAir
▼5G回線▼
Sub6:3.4GHz/3.7GHz

▼4G回線▼
AXGP:2.5GHz
4GLTE:2.1/3.5GHz

この利用回線でみるべきポイントは、4G回線の多さと周波数帯です。

電波周波数ごとに特性がある
低周波と高周波の電波の違い
高周波と低周波の違い

電波を、高周波(2.5GHz以上)・低周波(700~900MHz)に分けると分かりやすいのです。

例えば、高周波は一度に送受信できる情報量が多いですが、障害物があると反射・吸収されてしまう特性を持っているので、障害物の奥側に電波が届きにくいです。

逆に、低周波は一度に送受信できる情報量自体は少ないですが、障害物を避けて障害物の奥側に回り込む特性を持っているので、基地局との間に山があっても多少ならば奥側まで届きます。

これらの結果から言えることは、SoftBankAirはプラチナバンドが使えないので、まず田舎やマンションが立ち並ぶ場所では電波が弱くなりやすく、室内で奥にしても窓から離れると極端に電波が弱くなるということです。

ドコモは、プラチナバンドと呼ばれる低周波帯域(700~900MHz)の回線を利用できるので、田舎などでも電波入りやすく、室内でも比較的安定しやすいです。

更にいえば、ドコモもSoftBankもスマホなどで利用されている主要回線は2.0GHz/2.1GHz(BAND1/3)となっていますが、基地局の開発度合いからみて、ドコモとSoftBankでは比べるまでもないほどドコモのほうが多いです。

基地局が多い=周辺電波の強度が高い=周辺で利用できる回線キャパが多いということになり、通信速度が安定して出たり電波が弱くなりづらいエリアが多いということを表しているわけです。

瀬戸根

めっちゃシンプルに言うと、ドコモのほうが圧倒的に電波環境が良いということです。

スペック比較だと使えるデータ容量の優劣はわからない

ホームルーターにおける重要スペックの一つでもある「データ通信容量」ですが、どちらも1ヶ月間無制限となっていますが、3日制限やその他の速度制限の兼ね合いから、実際の速度制限容量が不明確です。

データ容量制限1ヶ月制限3日制限その他の制限
ドコモ home5G
docomoのホームルーター
無制限なし基本なし
SoftBank Air
softbankAir
無制限
※怪しい
なしあり
※夜めっちゃ遅くなる

ドコモhome5Gは、データ容量無制限で3日制限もありません。

SoftBankAirも同様に、1ヶ月制限や3日制限は設けられていないですが、時間帯による制限や不明確な使用データ容量による制限が細々とありま

瀬戸根

やっぱり夜になると遅くなるのは、かなり使い勝手が悪いと言わざる追えないです。

ホームルーターはドコモ home5GとSoftBankAirのどっちがいいの?

結論からいうと、ネット回線アドバイザーの私がおすすめするのは「ドコモ home5G」です。ただし、100人中100人におすすめできるわけではありません。

しかし、100人中90人ぐらいにはおすすめできる確かな理由があります。

瀬戸根

検証のために、ドコモ home5G・SoftBankAir(Airターミナル4)・WiMAXホームルーター(2機種)を契約しているからこそ、実際の違いがわかります。

ドコモ home5Gをおすすめする理由

  • SoftBankAirよりドコモ home5Gのほうが電波が強い
  • 室内でもしっかり電波が届く
  • いつでも安定した高速通信が可能
  • データ容量をとりあえずは気にせず使える
  • サービス的に安定していて評価が高い

SoftBankAirよりドコモhome 5Gのほうが電波が強い

ドコモ home5Gは、以下3つの回線が利用できるので室内でも安定しています。

  • エリアと速度のバランスが取れた主要回線(2.0GHz帯)
  • 超高速通信可能なPREMIUM4GLTE(3.4/3.5GHz帯)
  • プラチナバンド(700~800MHz帯)

SoftBankAirは、5G回線はまだまだエリアが狭く、現時点でSoftBankスマホの主要回線(2.1GHz帯)と3.5GHz帯のLTE、また別のAXGPのみとなっています。

しかし、スペック上ではいいように書いてあっても、SoftBankAirではAXGPや主要回線ではない3.5GHz帯のLTEをメイン利用しているため、実際のところ室内でも窓から離れると極端に電波が悪くなりやすいです。

瀬戸根

少し専門的すぎる内容かもしれませんが、一番重要なのが使える電波なので、とにかくドコモは電波がすごい!ぐらいに思っておいていただければと思います。
※ちなみに私はauのほうが好きなので、ドコモ推しではありません。

やはりホームルーターは室内で使うものだからこそ、入ってくる電波が強いほうが良いというわけです。

いつでも安定した高速通信が可能

ドコモ home5Gはあらゆる時間で計測しても60Mbps以上の数字をカウントしてくれます。

実際に契約しているドコモ home5G(HR01)の速度計測結果を御覧ください。

ドコモ home5Gの通信速度
ドコモ home5Gの実際の通信速度

最低でも67Mbpsの下り速度(ダウンロード)で、20時頃の遅くなりやすい時間帯でも下り96Mbpsもでていました。

ちなみに同じ遅くなりやすい20時頃のSoftBankAirやWiMAXの実際の通信速度も御覧ください。

WiMAX+5GとSoftBankAirの速度比較
20時44分頃のWiMAXとSoftBankAirの実際の通信速度

SoftBankAirはドコモ home5Gの10分の1程度の速度しかでていません。ちなみに9.3Mbpsだと高画質動画を再生しようとしても止まることがあります。

やはり最低でも15Mbps以上でていないと困るシーンもあるので、そういった点で考えるとドコモ home5GはSoftBankAirより安心して利用できるというわけです。

データ容量無制限だから気にせず使える

ドコモ home5Gは、過去3日制限がある?と言われていましたが、現在3日制限はありませんので、データ容量を気にすることなく利用できます。

ただ、どのホームルーターでもあまりに数日中にデータ容量を使いすぎると、速度制限にかかってしまうことがあります。

ただソフトバンクエアーのように時間的な速度制限が実施されるわけではないので、結局ドコモhome5Gの方が一日中使いやすいです。

サービス的に安定していて評価が高い

速度評価も高くエリア評価も悪くありません。

ちなみに田舎よりだと速度はあまり早くないようですが、通常のネットをする分には十分な速度はでています。なによりしっかりと電波が入っているという事実がすばらしいです。

【逆説】なぜSoftBank Airをおすすめできないのか?

端的に言えば「コスパが悪い」ということに尽きるわけですが、コスパを悪くしている要因は次の6つです。

  • コアタイム(夜)の通信速度が遅すぎることがある
  • 途中解約時に発生する違約金などが高すぎる
  • 電波が弱くて安定しない
  • 2年後の月額料金が高すぎる
  • 無制限といいつつ色々隠れた制限がある
  • SoftBankスマホの割引額は実は少ない

特に最初の3つは、ネガティブな口コミでも上がっていることの多い部分であり、契約してからこんなつもりじゃなかった!と感じやすい部分でもあります。

SoftBankAirは特に、ホームページに記載情報どおりの使い勝手はありません。高速通信が使い放題というわけでもなく、常に快適な電波環境というわけでもありません。

コアタイム(夜)の通信速度が遅すぎることがある

まず実際の夜に遅いと感じている人の声を御覧ください。

実際に利用する人の多い時間帯(コアタイム)である、20時〜23時頃に使い物にならないレベルの通信速度になることが多いです。

瀬戸根

実際に契約していてデータを取りますが、夜に10Mbps以下になることは結構な割合であります。
ただ昼は40~60Mbpsほど出ていることも多いです。

結局、使いたい時に使えない可能性がある!というのは、快適性がないWiFiということですよね。

途中解約時に発生する違約金などが高すぎる

SoftBankAirを3年未満で解約する場合、ものすごく費用面の負担が大きく解約したくてもできないユーザーが多いのも事実です。

ただこれはドコモ home5Gも同じです。

電波が弱くて安定しない

SoftBankAirは利用できる回線の特性から、どうしても室内に入ると電波が弱くなるリスクが高いです。

その結果、以下の様なことが起こります。

置く場所によって電波強度がかわり、基本的には窓側が強いという状況になります。(どんなホームルーターも同じですが。)

ただ、電波が他よりも弱い結果以下の様なことが起きることもあります。

周辺の建物などの関係から、窓際でも電波が弱いこともよくあります。

これは電波的死角といいますが、SoftBankAirはドコモ home5Gよりも遥かに死角が多いです。

1年後の月額料金が高くなってしまう

SoftBankAirは、1年間は月額割引が効いていることもあり、12ヶ月目までは3,000円代となっていますが、13ヶ月目以降は5,368円といっきに最高値となります。

スクロールできます
ドコモ
(ITX経由)
SoftBank Air
(モバレコAir)
イメージdocomo home 5g hr01softbankAir
月額料金4,950円
(初月:日割り)
1~12ヶ月3,278円
13ヶ月以降5,368円
(初月:日割り)
端末代●home 5G HR02
71,280円
(3年利用で実質無料)
●Airターミナル5
71,280円
(3年利用で実質無料)
解約違約金0円0円

ドコモhome5Gもそこまで差はありませんが、4000円台で収まっているのか、5000円台なのかは大きな違いを感じると思います。

無制限といいつつ色々隠れた制限がある?

SoftBankAirを使っていくと、契約してから2週間〜1ヶ月程度でわかるようになってくる謎の速度制限があります。

実際にSoftBankでも以下の様に解説しています。

サービス安定提供にともなう速度制限のため、通信速度が低下する場合があります。

・ご利用の集中する時間帯(夜間など)は、サービス安定提供にともなう速度制限のため、通信速度が低下する場合があります。

・特定のエリアでネットワークが高負荷となった場合、該当エリアのお客さまについては、サービス安定提供にともなう速度制限のため、通信速度が低下する場合があります。

引用元:SoftBank Air(ソフトバンクエアー) の速度制限などについて

SoftBankは、auやドコモとは違い、再販SIMを大きく売り出していた時期があり、そういったWiFiでの利用も多いため、あらゆるエリアでネットワーク高負荷になりやすい状況です。

そのため、快適に利用できる場所もあるにはありますが、住んでいる人の多い場所だとどうしても遅くなりやすいというわけです。

結果的に、現状では無制限という表記はやめたほうが良いのでは?と言いたいところではあります。

SoftBankスマホの割引額は実は少ない

SoftBankAir(モバレコAir)とSoftBankスマホのセット割

SoftBankAirとSoftBankスマホ(Y!mobileスマホ)を同一名義で利用している方は、スマホ側の料金が最大毎月1,100円割引になります。

※プランはデータプランメリハリ/ミニフィット/スマホプランLの場合です。

ただし、スマホ自体の料金は割引になるものの、SoftBankAirの月額料金が2年間は550円あがってしまうので、実質550円しか安くなりません。

料金
通常モバレコAirの通常の料金
1~2ヶ月:2,167円
3~24ヶ月:3,679円
25ヶ月~:5,368円
セット割り有モバレコAirソフトバンクスマホとのセット割引
1~2ヶ月:2,717円(550円UP)
3~24ヶ月:4,229円(550円UP)
25ヶ月~:5,368円

このように、SoftBankスマホが割引になったからといって、めっちゃお得なのか?というと決してそんなこともないというわけです。

SoftBankスマホが安くなるし、無制限と書いてあるからSoftBankAirにしよう!と選んでしまったことで、実際の通信速度や速度制限などを体感した時にやってしまった…とならないようにしてくださいね。

SoftBankAirをおすすめできる人は限られる

SoftBankAirをおすすめできるのは『あまりデータ容量を使用しない、ソフトバンクスマホユーザーで、安さを重視する人』です。

ホームルーターとしてのスペックだけでみると、SoftBankAirはデータ通信容量や通信速度の面でドコモ home5Gより劣りますが、2~3年間シッカリと使うならSoftBankAirのほうが2万円~3万円ほど安いです。

これらの事実を踏まえると以下の様な方であれば、SoftBankAirのほうがコスパが良いと言えます。

SoftBankAirの利用に向いている人
  • 普通に使える通信速度なら問題無い人
    →2K画質程度の動画再生できるレベル
  • 動画視聴時間は1日平均4時間以内の人
    →デフォルト設定〜2K画質程度以下の動画に限る

SoftBankスマホ利用者は更に2年間で1万円、3年間で2万円も通信費自体を抑えることができます。

SoftBank Airは、平均速度が20~40Mbpsでていますが、無制限とうたっているものの夜は通信速度が10Mbps以下になる日もあったりするため、常に超高画質動画を再生しつづけたり、オンラインゲームを長時間楽しむなどの使い方には向いていません。

しかし、一般的なWEBの利用程度で収まっている方の場合、必要データ容量は約150GBもあれば充分で、通信速度も15Mbps程度でていればそこまで困ることはありません。

1ヶ月あたりの利用データ容量の目安
2019年の統計データ

2020年以降、利用データ容量は1.2倍程度に増え気味なので、月160GB程度あれば問題ない!ということになります。

月150GBの目安
スクロールできます
サービス月100GB目安データ使用量
Youtube
(自動選択=480~720p)
1ヶ月あたり
約182時間
222時間〜142時間
(自動選択設定時)
1日あたり
約6時間
7.4時間〜4.7時間
(自動選択設定時)
360p:約200MB/1h
480p:約450MB/1h
720p:約700MB/1h
1080p:約1.3GB/1h
hulu
(中画質(推奨モード))
1ヶ月あたり
約170時間
1日あたり
約5時間
約590MB/1h
NETFLIX
(スタンダード:高画質(HD))
1ヶ月あたり
約83時間
1日あたり
約2時間
約1.2GB/1h
(動画により変わる)
Amazon Prime Video
(スタンダード:高画質(HD))
1ヶ月あたり
約142時間
1日あたり
約4時間
約700MB/1h
(動画により変わる)
Amazon Music
(自動音質)
1ヶ月あたり
約1500時間
1日あたり
約50時間
約66MB/1h
(高音質は258MB/1h)
radiko(ラジコ)
(自動音質)
1ヶ月あたり
約3000時間
1日あたり
約100時間
約40MB/1h
Youtube Music
(自動音質)
1ヶ月あたり
757時間
1日あたり
約25時間
約132MB/1h
※1曲5分高音質の場合
ネット閲覧
(Yahoo!トップページ)
1ヶ月あたり
6,250時間
1日あたり
約208時間
約16MB/1h
※40ページ閲覧想定
画像のDL・UP
(スマホ・デジカメ標準)
1ヶ月あたり
2万枚
1日あたり
約666枚
約3~5MB/1枚
パワポ資料のDL・UP
(10ページ+画像10枚構成)
1ヶ月あたり
3,300資料
1日あたり
約110資料
30.15MB/1資料
メール
(300文字程度のテキストのみ)
1ヶ月あたり
約2千万通
1日あたり
約66万通
5KB/1通
GoogleMAP1ヶ月あたり
約6,666時間
1日あたり
約222時間
15MB/1h
LINE(メッセージ)1ヶ月あたり
約2万通
1日あたり
約666通
30MB/100通
LINE(通話)1ヶ月あたり
約4,000時間
1日あたり
約133時間
約25MB/1h
LINE(ビデオ通話)1ヶ月あたり
約333時間
1日あたり
約11時間
約300MB/1h
Instagram1ヶ月あたり
約250時間
1日あたり
約8.3時間
400MB/1h
ZOOM1ヶ月あたり
166時間分
1日あたり
約5.5時間
600MB/1h
データ通信量の目安表
必要な通信速度の目安
必要な下り速度例

下り速度は、10Mbps出ていれば大抵のことは問題なく利用できます。

一部、25Mbps以上でていないと4K画質程度の動画再生時は止まります。またFPS等のオンラインゲームも平均30Mbps以上安定して出るような回線でないとPing値も安定しないので、ラグがひどい状況になりやすいです。

ソシャゲや激しくないオンラインゲームなら10Mbps程度でも問題なくプレイできます。

【参考】SoftBankAirが5Gになっても状況は変わらない

SoftBankAirから新しく5Gに対応した端末(機種)であるAirターミナル5が発売開始されます。

しかし、残念ながらどれだけ端末スペックが上がろうとも、SoftBank回線のキャパ状況や利用できる周波数が変わらないので、現状と何も変わらないことが明確です。

更にいえば、SoftBankは5G回線のエリア拡大が他キャリアよりも大きく遅れており、5G回線がいろんなエリアで使えるまでには1年2年程度の時間が余裕で必要です。

5G回線は4G回線より室内に入りにくい電波特性をもっているので、5G回線で接続するとかえって遅くなることのほうが多い。

だからこそ、SoftBankAirが5Gに対応したからといって、過度な期待は禁物です。

まとめ

ドコモ home5GとSoftBankAir
どっちがいいのか?

基本はドコモ home5Gを選ぶのがおすすめ

ライト〜ミドルユーザーで、超高速通信をそこまで求めない(普通に使えるレベルなら問題ない)人ならSoftBankAirのほうが安いのは間違いないです。

ただし、高画質動画を見たりオンラインゲームをするのであれば、ドコモhome5Gの方が安定するのは間違いありません。

また、安心できる商品スペックを取るならドコモ home5G、安さを取るならSoftBankAirという構図となっています。

ただそもそも、ホームルーター全体で見た時に、ドコモhome5Gは通信品質は良いけど料金が高く、ソフトバンクエアーは安いけど通信品質も料金通りです。

そのため、どうせならどちらかで悩まず、ホームルーターでもう1つの選択肢であるWiMAXホームルーターも視野に入れるのを推奨します。

ぜひ、ホームルーター(置くだけWiFi)4社の比較をご覧になった上で、候補をお決めるなることを推奨します。

ドコモ home 5GとSoftBankAirはどっちがいい?比較でわかる料金や速度などの実態

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