ホームルーター(置くだけWiFi)おすすめランキング!2024年11月比較の最安と選び方

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ホームルーター(置くだけWiFi)おすすめ7選!最新比較ランキングと選び方

ホームルーター(置くだけWiFi)といえば、工事不要でコンセントに挿すだけで、インターネットに繋がるWi-Fiとして、一人暮らしの方を中心に大人気です。

データ通信制限もなく無制限であり、設定不要でいつ引越ししても持って行くだけという手軽さ、さらに光回線よりも格安なのが人気の理由です。

そんな、ホームルーター(置くだけWiFi)は、どれを選ぶのがおすすめなのでしょうか?

結論からお伝えすると、ホームルーターは「ドコモ home5G」か「WiMAXホームルーター」がおすすめで、一部条件付きでソフトバンクエアーもおすすめです。

ホームルーター(置くだけWiFi)
おすすめの結論
ホームルーターのおすすめの結論

結局はコスパならWiMAX

WiMAXは、ドコモhome5G並みの通信速度が出るだけでなく、料金面はソフトバンクエアー並の安さ。更に以前よりも安定した通信ができる4G&5G回線が利用できます。

速度面、料金面、キャンペーン面など、あらゆる面での評価が高く総合的なおすすめNo1です。

迷ったらWiMAXホームルーターを選べば良いと言っても過言ではありません。

WiMAXホームルーターはこちら

通信速度重視ならドコモhome5G

ドコモhome5gは、安定した高速通信ができる日本最高峰の通信回線を利用でき、さらには電波の弱い場所でも強いプラチナバンド回線まで利用できます。

ただ、端末代と月額料金自体が高く、実質的にWiMAXやソフトバンクエアーより毎月2000円ほど割高なので、料金より通信品質を重視される方におすすめです。

ドコモhome5Gはこちら

安さ重視ならソフトバンクエアー
(ソフバン・ワイモバ限定)

ソフトバンクエアーは、一応は最安値ですが、WiMAXとそんなに変わりません。

ただし、通信速度自体はWiMAXやドコモhome5Gと2段階程劣るので、快適さを求めて契約することは推奨できません。

あくまでも、ソフトバンクとワイモバイルスマホ利用者にとって圧倒的最安値だからピップアップしているだけで総合的な面でおすすめとは言いづらいのも事実です。

ソフトバンクエアーはこちら

ホームルーター(置くだけWiFi)各社の特徴分布図にしてみたのですが、通信速度はドコモとWiMAXが圧倒的で、ソフトバンクエアーと楽天ターボはまだ若干不安定です。

置くだけWiFiの属性マップ
置くだけWiFiの分布図

この記事では、ホームルーター(置くだけWiFi)の特徴から、ホームルーター各社(WiMAX・SoftBankAir)の強み弱みを明らかにして、アナタにピッタリのホームルーター(置くだけWi-Fi)を見つけられるように解説しました。

ホームルーターは据え置き型WiFiの正式名称です。
ただコンセントに刺せば繋がることから、置くだけWiFi・挿すだけWi-Fiといった名称でも呼ばれており、この記事では「ホームルーター(置くだけWiFi)に統一して呼称しています。

この記事の監修者
瀬戸根(セト・せっちゃん)

瀬戸根 弘宜(セト)
ネット回線アドバイザー,WiMAXマスター

神戸新聞社が認めるネット回線アドバイザーであり株式会社LIFEFiTの代表取締役。利用ユーザーのことを第一に考えた、本来あるべきインターネット回線の選び方を提唱。
監修者プロフィール(マイベストプロ)

この記事の監修・執筆
rui(るい)-ドコモマスター-

Rui(るい)
ドコモマスター(ドコモWiFi・ドコモ光)

ドコモに勤めて15年。 ドコモ社員によるドコモユーザー、ドコモショップスタッフのためになるようサイト「ドコモラボ」を運営している。 ドコモに関するあらゆる情報に精通している。
当サイトではドコモに関する内容の監修を担当。

プロフィール・関連記事一覧はこちら

ここから一つづつ丁寧に解説するので、少し長いかもしれませんが、ぜひ失敗しないために要点だけでも読み進めていただけると幸いです。

この記事の目次

ホームルーター(置くだけWiFi)とは?光回線やポケット型WiFiとの違いなど

置くだけWi-Fi(ホームルーター)とは?光回線やポケット型WiFiとの違いなど

ホームルーター(置くだけWiFi)は「工事不要でコンセントを挿すだけで、インターネットができる全ての据え置き型のWiFiを指す名称のこと」で、置くだけWiFiなどとも言われています。

そんなホームルーター(置くだけWiFi)は、光回線の工事ができないマンションや、工事で人を家に入れたくない人でも手軽に使え、ポケット型WiFiより通信速度が速いので手軽に使えるWiFiとして最近一人暮らしを中心に広がっています。

このホームルーター(置くだけWiFi)は、光回線やポケット型WiFiとは少し違う特徴を持っています。

メリット面
デメリット面
  • 工事不要ですぐできる
  • コンセントさえあれば使える
  • ONUやモデムのプロバイダ設定不要
  • 引越しで持って行きやすい
  • 光回線より通信速度が遅い
  • オンラインゲームでラグが出やすい&不安定になりやすい
  • データ通信容量は無制限ではない

ホームルーター(置くだけWiFi)はモバイル回線を利用するので、光回線のように引き込み工事をする必要が必要ないので、光回線を引き込みできないマンションでも利用することができ、また複雑な設定もないので手軽に利用できるWiFiです。

ただ、モバイル回線は使える量に限りがあるので、大容量通信が可能だけど完全無制限ではありません。そのため、テレビ等の大画面で動画配信サービス(NETFLIXやAmazonPrimeVideo等)をたくさん観る方だと速度制限で困ることもあります。

メリット・デメリットは後ほど詳しく解説するので、まず、ホームルーター(置くだけWiFi)と光回線やポケット型WiFiとの違いから解説していきます。

ホームルーター(置くだけWiFi)と光回線の違い

置くだけWiFiと光回線の違い
スクロールできます
ホームルーター
(置くだけWiFi)
Speed Wi-Fi HOME 5G L13
光回線
(固定回線)
WSR-1800AX4S-BK画像
工事
工事不要
工事費:なし

工事必要
工事費:15,000~33,000円
開通まで
最短即日

2週間~2ヶ月
プロバイダ設定
不要

一部必要
データ容量
実質無制限

完全無制限
下り通信速度
(ダウンロード)

高速

超高速
上り通信速度
(アップロード)

少し遅め

超高速
反応速度・遅延
(Ping)

少し遅め

超高速
月額料金
3000~5000円

4300〜6000円
その他
かかる費用

一切なし

無線LANルーター:約8,000円
スマホ割引時:光電話550円/月
スマホ割引
あり

あり

ホームルーター(置くだけWiFi)は光回線のように光回線の引き込み工事が必要ありません。そのため、工事を待つ必要もなく端末があればコンセントに挿すだけでネットにつながります。

ただ、光回線のように電柱から物理回線を引き込んでいないので、電波が届くまでにノイズが乗ったり、届く電波量が減るので通信速度自体は光回線より遅くなりやすいです。

ホームルーター(置くだけWiFi)は手軽にそこそこ快適な通信が利用でき、光回線は少し手間はかかるけどハイスペック通信が利用できるという違いがあります。

ホームルーター(置くだけWiFi)は
完全無制限ではない

WiMAXやドコモは3日制限なしですが、一定期間内にあまりに膨大な通信があると速度制限するという表記があります。

制限を設ける理由は、スマホと同じ回線を利用しているため、月間1~2TBも利用するユーザーが多いとスマホでの通信品質を低下させる可能性があるためです。

そのため、一般的な使い方なら無制限だと考えて問題ありませんが、ヘビーユーザーにとっては無制限というわけではないのでご注意ください。

ホームルーター(置くだけWiFi)とポケット型WiFiの違い

置くだけWiFiとポケットWiFiの違い
スクロールできます
ホームルーター
(置くだけWiFi)
Speed Wi-Fi HOME 5G L13
ポケット型WiFi
(モバイルWiFi)
Galaxy 5G Mobile Wi-Fiイメージ画像
持ち運び
WiMAXのみ可
docomo/softbankairは不可

できる
室内の電波強度
強い

少し弱い場合もある
データ容量
実質無制限

実質無制限~100GB
下り通信速度
(ダウンロード)

高速
80~120Mbps

遅いものもある
20~80Mbps
上り通信速度
(アップロード)

少し遅め
10~20Mbps

少し遅め
10~20Mbps
反応速度・遅延
(Ping)

少し遅め

少し遅め
同時接続台数
20台以上

平均5~10台
月額料金
3000~5000円

3000~5000円
スマホ割引
au/UQモバイル
ドコモ/SoftBank

au/UQモバイル
ドコモのみ

ホームルーター(置くだけWiFi)は、電波が届く場所ならどこでも使えるといっても、コンセントをさせる場所でしか使えません。

ただ、ポケット型WiFiより端末が大きい&コンセント電源によってアンテナで利用できる電力が大きいため、内蔵アンテナの感度がポケット型WiFiよりも性能が高いので、同じ場所で使い比べた時の快適性は置くだけWiFiの方が優れています

また、WiMAXホームルーターは登録住所以外でもコンセントさえあれば利用可能ですが、ドコモ home5GとSoftBankAirは住所以外で利用すると厳しい速度制限にかけられて使えなくなります。

結果的に、ポケット型WiFiだと電波が弱くなりがちな場所でも、置くだけWiFiなら問題なく利用できるケースが多々あります。

山本

ホームルーター(置くだけWiFi)は、ポケット型WiFiをちょっと性能を高くして据え置き型にしたものです。
あくまでもモバイル回線を使っているので、光回線のほど通信スペックは高くないけど、ポケット型WiFiよりは快適に使えます。

豆知識:ホームルーターとポケット型WiFiのセットサービスもある

WiFi革命セット

ソフトバンクエアー(無制限)とクラウドSIM(100GB)がセットになった「WiFi革命セット」というサービスもあります。

家ではホームルーター(置くだけWiFi)を使い、野外では100GB制限のあるポケット型WiFi(クラウドSIM)といった使い方ができ、料金はホームルーター1台分となっているサービスです。

ただ、あくまでもクラウドSIMであり、通信速度はあまり出ないこと、ホームルーターを使っているときはクラウドSIMを使えないようなプランなのでどっちも両方バンバン使うといった使い方はできません。

WiFi革命セットについて詳しくはこちら

ホームルーター(置くだけWiFi)おすすめランキングTOP7!総合コスパの良い順

ホームルーター(置くだけWiFi)ランキングは何を求めるのかで変わりますが、総合ランキングは以下の通りです。

総合ランキングを決める際の、利用スマホ等における詳細条件ランキング

総合的な置くだけWiFi(ホームルーター)おすすめランキング7選をすぐ下でご紹介していますが、本来、通信速度を重視する方や利用スマホ別で料金の安さを重視する方などの、細かいニーズによって変わるものです。

そこで、実際の総合ランキングを決める前に調査した、各種ホームルーター別のランキングはこちらです。

auスマホ・UQモバイルユーザーにとって、ホームルーター安さランキングです。

スクロールできます
1位WiMAXホームルーター
(au含む)
WiMAXのホームルーター
【auスマホ】
実質:2,301円相当

【UQモバイル】
実質:2,851円相当
※BIGLOBE WiMAX時
auスマホ・UQモバイルは
割引でかなりお得に!

速度と電波も安定で、
コスパが最強
2位SoftBank Air/モバレコAir
softbankAir
実質:3,972円
※GMOとくとくBB時
月額料金が安くキャンペーンでお得。
通信速度も5Gエリア(sub6)でないと遅い。
そもそもWiMAXを選ぶ方が良い
3位ドコモ home5G
docomoのホームルーター(home5G)
実質:4,887円
※GMOとくとくBB時
品質重視の方に最適
料金は高いが通信速度は最速!
4位楽天ターボ5G(Rakuten Turbo5G)
楽天ターボ5G(RakutenTurbo5G)
実質:4,922円
※窓口は公式のみ
電波面・速度面・料金面
今のところどれをとっても
おすすめできない
料金は2年で算出

そもそも最安値設定のWiMAXホームルーターですが、auスマートバリューなどでスマホ割引があると、他とは比べ物にならないほど安くお得になります。

実質的に、3000円程度で使えるようなものになるので、WiMAXホームルーターが絶対おすすめです。

【1位】BIGLOBE WiMAX(特別キャンペーン)!1番安心安全でシンプルにお得

BIGLOBE WiMAX最新キャンペーン

ポケット型WiFi・置くだけWiFi(ホームルーター)全体で最速級の通信速度を誇り、データ容量無制限なのに比較的安いWiMAXの現実的な最安値級プロバイダが、このBIGLOBE WiMAXです。

BIGLOBEはそもそもKDDIが親会社であり、サポート品質が非常に高い老舗プロバイダとして知名度があります。

そんなBIGLOBE WiMAXの特別キャッシュバックキャンペーンは、キャッシュバックの受け取りやすさが他プロバイダより優れ、無駄に高くなるようなリスクが非常に少ないので最もおすすめのポケット型WiFiであり、WiMAXプロバイダです。

詳細
プラン名ギガ放題プラスS
実質月額3,928円
キャンペーン当サイト経由限定
現金11,500円
キャッシュバック
最短2ヶ月目に受取り
取扱機種<モバイルルーター>
Speed Wi-Fi 5G X12
<ホームルーター>
Speed Wi-Fi HOME 5G L13
※どちらも最新機種
平均通信速度下り153.08Mbps
上り24.96Mbps
データ通信制限
(デフォルトモード時)
無制限
3日制限なし
データ通信制限
(プラスエリアモード時のみ)
30GB
月額詳細1~24ヵ月3,278円
25ヶ月目~4,928円
(初月:無料)
端末代一括:27,720円
分割:1155円×24ヶ月
or
分割:770円×36ヶ月
事務手数料3,300円
契約期間縛りなし
解約金0円
支払い方法クレジットカード
口座振替
BIGLOBE WiMAXの料金表
2年利用時の比較
※平均通信速度はみんなのネット回線速度のSpeed Wi-Fi HOME 5G L13の2024年1月24日の平均データ参照
メリット・現金11,500円キャッシュバックがある
・毎月の月額料金が安い
・キャッシュバックが早い&手続き簡単
・オプションは一切不要
・手間が1番少なく現実的な最安値級
・端末代の分割回数が選べる
・口座振替が選べる
・いつ解約しても違約金なし
・コールセンターのサポート品質がすごく高い
・端末の支払い回数が選べる
デメリット・端末分割時の月額料金が少し高めになる
・25ヶ月後に月額料金がグッと上がる
・時間帯次第でコールセンターに繋がるまで少し待つことがある
BIGLOBE WiMAXの口コミ
瀬戸根

BIGLOBEのサポートは業界トップクラスの品質の高さです!
最安値級になった今、安さとサポートの両方揃ったプロバイダとして、ただただ普通におすすめです。

BIGLOBE WiMAXの総合評価
総合的な安さ(コスパ)
現金キャッシュバックでしっかり安い
キャンペーンのお得さ
キャッシュバックの受取り簡単&早い!
途中解約する時
1年未満の解約は1,000円のみ
オプション等の条件
必須オプションなし
サポート体制
コールセンターの評判が高い
口コミの多さ
利用者も多く、口コミも好評
キャッシュバックはクーポンコードが必要
BIGLOBE WiMAX 2024年11月クーポン

当サイト経由でのみいける公式キャンペーンページに、上記クーポンコードがあるので、お申し込み画面の端末選択後にご入力いただくと、キャッシュバックが受け取れます。

1位の理由

BIGLOBE WiMAXは、キャッシュバックが翌月手続きと早く、手続き完了後すぐキャッシュバックがもらえるだけでなく、オプション条件もないので手間がかかりません。更にサポートセンターの営業時間は最も長く、品質もかなり高いので、どんな人でも安心して利用できます。

更に、安心安全かつ最安値級のWiMAX(ホームルーター)でもあるため、誰に対しても1番おすすめとお伝えできます。

\ 安心安全の最安値級ならコレ /

【2位】カシモWiMAX(特別キャンペーン)!手間なくリスクなくちょうど良い

カシモWiMAX 最新18000円キャッシュバック
転載:カシモWiMAXキャンペーンサイト
※当サイト経由限定キャンペーン
キャンペーンを含めたお得さ
90/100
キャンペーンの受けやすさ
100/100
毎月実際に支払う料金の安さ
85/100
サポートの良さ
85/100
解約時の負担額
85/100

ポケット型WiFiや置くだけWiFi(ホームルーター)で人気No1のWiMAXの中で、キャッシュバックを含めた最安値。更に、簡単なアンケートへの回答だけ(受け取り手続き不要)でキャッシュバック条件もなく、Amazonギフト券18,000円がキャッシュバックがあり人気です。

また、端末代が実質無料になる唯一のプロバイダでもあり、解約時には端末5000円で買取までしてくれます。

契約時の安さ、毎月の支払いの安さ、解約時の安さを兼ね揃えたシンプルに誤魔化しのない安さと人気No1のWiMAXプロバイダです。

ギガ放題プラスS
実質月額(2年ベース)4,263円
キャンペーンAmazonギフト券
最大18,000円

解約時に5,000円で端末買取
平均通信速度下り153.08Mbps
上り24.96Mbps
データ通信制限
(デフォルト時)
無制限
3日制限なし
データ通信制限
(プラスエリアモード時のみ)
30GB
月額詳細毎月:4,818円
(初月のみ:1408円)
端末代2年利用で実質無料
(24ヶ月端末相当代1155円割引)
事務手数料3,300円
契約期間縛りなし
解約金0円
支払い方法クレジットカード
カシモWiMAXの料金表
2年で解約時の料金
※平均通信速度はみんなのネット回線速度のSpeed Wi-Fi HOME 5G L13の2024年1月24日の平均データ参照
ここがメリット
ここがデメリット
  • 1年・2年・3年の利用でも圧倒的最安値
  • アンケート回答だけで18,000円キャッシュバック
  • 端末代が実質無料
  • 解約時に端末5000円買取がある
  • 3年目でも月額料金が上がらない
  • オプション不要で契約後の手間がない
  • サポート品質が高い
  • コールセンターに繋がるのが早い
  • 端末代の支払いが24回払いか一括払いのみ
  • 現金キャッシュバックではない
カシモWiMAXの口コミ

カシモWiMAXの契約者数は非常に多いですが、Twitter上で探しても極端に口コミが少ないです。そもそも口コミはネガティブなものほど集まりやすい傾向ですが、あまりネガティブな要素がないからでしょう。

ちなみにインスタ上の口コミは悪くないですが、インスタはポジティブな口コミ多いSNSなので、少し補正掛かっているぐらいで受け取るのをおすすめします。

よっくん

オプション不要で好まれていたり、間違いなさそうです。

カシモWiMAXの総合評価
総合的な安さ(コスパ)
2年利用なら毎月実質約3000円台と最安値
キャンペーンのお得さ
オプション条件なし&手続き簡単で確実!
途中解約する時
違約金なし!端末残債も気にならない程度
オプション等の条件
必須オプションなし!
サポート体制
コールセンター&メールサポートの品質が高い!
口コミの多さ
なぜかTwitterにほぼ無い
特別キャッシュバックの目印はこれ!
カシモWiMAX18000円キャッシュバック

当サイト経由でのみいける公式キャンペーンページから、申し込みに進むと一番上に、画像のようにAmazonギフト券10,000円分と表示されています。

この画面が表示されない場合は対象外のページからお申し込みされることになるのでお気をつけください。

シンプル最安値&高品質サポートで人気No1

申し込み簡単!5分で手続き完了します。

【3位】ドコモhome5G(GMOとくとくBB)!手間なく最高額キャッシュバック

GMOとくとくBB ドコモhome5G
転載:GMOとくとくBB WiMAX+5G
キャンペーンを含めたお得さ
80/100
キャンペーンの受けやすさ
100/100
毎月実際に支払う料金の安さ
60/100
サポートの良さ
80/100
解約時の負担額
85/100

通信速度最速のドコモhome5Gを、最もお得に契約できるのが代理店のGMOとくとくBBです。

他の代理店より8,000円もキャッシュバック額が多く、キャッシュバックの手続きも不要なのでしっかりお得に利用できます。

項目詳細
実質月額
(2年ベース)
5,312円
キャンペーンAmazonギフト券
18,000円
平均通信速度下り160.25Mbps
上り18.6Mbps
データ通信制限無制限
月額詳細 毎月4,950円
(初月:日割り)
端末代実質無料
一括:71,280円
分割:1980円×36回
※36ヶ月1980円割引
事務手数料3,300円
契約期間縛りなし
解約金縛りなし
支払い方法クレジットカード
口座振替
2年で解約時の料金
※2024年1月24日時点の「みんなのネット回線速度」ドコモhome5Gの平気通信速度を参照
ここがメリット
ここがデメリット
  • ドコモhome5Gが通信速度が高速
  • プラチナバンドも繋がるから田舎でも電波が良好
  • ドコモhome5Gの中で最安値になる代理店
  • キャッシュバック手続きは一切不要!自動的に送られてくる
  • ドコモスマホが最大1,100円割引ができる
  • 4G回線と5G回線の狭間だと電波が不安定になりやすい
  • 稀に電波が弱く使えない場所がある
  • 端末代が高いから短期利用に向いていない
  • 短期解約時は高額な端末残債が請求される
  • オンラインゲームには向いていない
ドコモhome5Gの口コミ
瀬戸根

通信速度が速いという声は非常に多いです!
ただ一部、最近は遅くなったという声もちらほら見えるので、利用者急増でキャパが追いついてないのかもしれません。

ドコモhome5Gの総合評価
総合的な安さ(コスパ)
割高だけど通信速度は速い
キャンペーンのお得さ
手間が一切ない!
ドコモhome5Gで1番お得
途中解約する時
端末残債が高い!
短期解約は要注意
オプション等の条件
特に条件はない
サポート体制
サポートはドコモ公式なので安心
口コミの多さ
利用者が多いからか口コミも多い

\ リスクはあるが最高額キャッシュバック/

【4位】SoftBank Air(GMOとくとくBB)!最もお得な代理店で最近は速度も良い

SoftBankAir代理店GMOとくとくBBのキャンペーンページ
転載:モバレコAirキャンペーンサイト
キャンペーンを含めたお得さ
90/100
キャンペーンの受けやすさ
80/100
毎月実際に支払う料金の安さ
70/100
サポートの良さ
70/100
解約時の負担額
30/100

SoftBank Airは、5G端末(ターミナル5)から通信品質を急激にあげてきており、以前と比べてダントツに通信速度がよくなり快適に使用できるスペックを持っています。

ただ、通信速度や安定性という視点で見ると、WiMAXホームルーターやドコモhome5Gより劣ってしまうのはどうしようもありません。

しかし、一般的な使い方であれば問題はないので、SoftBankスマホとY!mobileスマホユーザー限定で安くホームルーターを利用したい方に最適です。

スクロールできます
SoftBankAirのみSoftBankAir

おうち割 光セット
(スマホとセットプラン)
通信回線Softbank5G
AXGP
SoftBankLTE※1
SoftBank5G
AXGP
SoftBankLTE※1
データ容量制限無制限※2無制限※2
3日制限なしなし
最大速度2.1Gbps2.1Gbps
月額料金※1~12ヶ月目3278円
13ヶ月目~5,368円
1~12ヶ月目3278円
13ヶ月目~5,368円
契約期間縛りなし
(実質3年間)
縛りなし
(実質3年間)
キャンペーン最大34,000円
キャッシュバック
※GMOとくとくBBの場合
最大50,000円
キャッシュバック
※GMOとくとくBBの場合
スマホ割引なしSoftBank:最大1,100円割引/月※4
Y!mobile:最大1,188円割引/月※4
端末Airターミナル5(5G)Airターミナル5(5G)
端末代71,280円
(36回払いなら実質無料※3)
71,280円
(36回払いなら実質無料※3)
※SoftBank公式選択時の料金
※1 一部周波数(2.1GHz/3.5GHz/3.7GHz)のみで田舎だと弱めです。
※2 利用者の多い時間帯(夜間など)、動画やファイル交換ソフト利用時は速度が低下する場合がある。
※3 36回払い(1,650円×36回)だと、月々割(-1650円×36回)が適用されるため、実質無料になります。
※4 契約プラン次第で割引額が変わります。
ここがメリット
ここがデメリット
  • SoftBankとY!mobileのスマホ割引が受けられる。
  • SoftBankAirの中で最もキャッシュバック額が高い
  • 新端末から通信速度が速くなってきた
  • 夜になると通信速度が遅くなる傾向にある
  • 急な速度制限を受けることがある
  • 持ち運んで使うことはできない
  • 端末代が高いから、短期利用に向いていない
  • 短期解約をした場合は、高額な端末残債が請求される
SoftBankAirの口コミ
瀬戸根

SoftBank Airは、以前の機種まで非常に遅く、悪評が多かったです。
しかし、最近は通信速度が速い!速くなったなどの声をよく見かけます。

SoftBankAirの総合評価
(GMOとくとくBB経由)
総合的な安さ(コスパ)
SoftBankAirの中で
最もキャンペーンよくコスパが良い
キャンペーンのお得さ
お得なのは間違いない
途中解約する時
短期解約は端末残債が高額で高い
オプション等の条件
特になし
サポート体制
SoftBankオフィシャルなので
繋がりやすさは流石のキャリア
口コミの多さ
最近良くなってきた

\ 通信速度が快適になり!ソフトバンクユーザーは安い/

【5位】GMOとくとくBB WiMAX!リスクはあるがWiMAX最高額キャッシュバック

GMOとくとくBB WiMAX最新キャンペーン
転載:GMOとくとくBB WiMAX
キャンペーンを含めたお得さ
80/100
キャンペーンの受けやすさ
10/100
毎月実際に支払う料金の安さ
85/100
サポートの良さ
60/100
解約時の負担額
85/100

キャッシュバックを含めた実質的料金は新規契約だと最安値ではありません。それでいて、キャッシュバック手続き時期が11ヶ月後と遅く、手続き方法に癖があるので、キャッシュバック自体を受け取れないリスクがあります。

また、キャッシュバック手続き自体は対策を行っておけば多少リスク回避ができますが、結局安くはないので選ぶ意味もありません。

ただし、他のインターネット回線(ポケット型WiFi)から乗り換えで、違約金や端末残債が20,000円以上あるのであれば、他社乗換時負担40,000円キャッシュバックが生きてきます。

詳細
プラン名ギガ放題プラスS
実質月額(2年ベース)CB受取失敗時
5,212円

CB受取時
4,132円
キャンペーン現金17,000円
※4万円は他社乗り換え時のみ
取扱機種<モバイルルーター>
Speed Wi-Fi 5G X12
<ホームルーター>
Speed Wi-Fi HOME 5G L13
※どちらも最新機種
平均通信速度下り97.79Mbps
上り18.42Mbps
データ通信制限
(デフォルトモード時)
無制限
3日制限なし
データ通信制限
(プラスエリアモード時のみ)
30GB
月額詳細1~35ヶ月目3,762円
36ヶ月目~4,807円
(初月:1,375円)
端末代一括:27,720円
分割:770円×36回
事務手数料3,300円
契約期間縛りなし
解約金縛りなし
支払い方法クレジットカードのみ
GMOとくとくBB WiMAXの料金表
2年で解約時の料金
※「みんなのネット回線速度」の平気通信速度を参照
メリット・他社の違約金や端末残債が2万円以上の時、40,000円キャッシュバックで最安値になる
・契約期間の縛りがないのでいつ解約しても違約金がない
※端末残債はある
デメリット・新規契約だとキャッシュバックが受け取れても最安値ではない
キャッシュバックを受取れないリスクが高い
契約時オプション2つに加入が必須
・1ヵ月経過しないとWEBでオプション解除できない
コールセンターが繋がりにくい&ナビダイヤルなので通話料が高額
・キャッシュバック受取り失敗時は割高になる
・3年目以降は月額料金が高くなる
GMOとくとくBB WiMAXの口コミ

速度も料金も悪くないですが、やっぱりキャッシュバック手続きに関する悪評は多いのも事実。選ばれる方は、キャッシュバックを受け取るために、スマホカレンダーのリマインド設定をしておき、手続きを忘れないようにしておきましょう。

GMOとくとくBB WiMAXの総合評価
総合的な安さ(コスパ)
キャッシュバックが受け取れないと割高
キャンペーンのお得さ
乗り換え時の違約金負担ならお得
途中解約する時
違約金はないが、端末残債が2年後でも残る
オプション等の条件
必須オプション2つあり
サポート体制
コールセンターは繋がりにくい
口コミの多さ
良くも悪くも過去のものが多い

GMOとくとくBBのキャッシュバックを確実に受け取る方法

GMOとくとくBB WiMAXのキャッシュバックは、11ヶ月後に届くメールから手続きしなければ受け取れません。

しかし、少し先なので受け取り手続き自体を忘れてしまって、手続き期日を過ぎ、キャッシュバックを受け取る権利をなくしてしまう方が多くいらっしゃいます。

そこで、忘れても大丈夫なように対策と手順を理解しておく必要があります。

キャッシュバックを確実に受け取る手順

  1. GMOとくとくBB WiMAXを申し込み画面へ行く
  2. 申し込み時に作成したメールアドレスをどこかにメモする
  3. 申し込み確認画面に表示されるGMOとくとくBB(BBnavi)用のIDとパスワードをメモかスクショする
  4. 以下のキャッシュバック手続きを忘れない対策のどれかを行う
  5. キャッシュバック手続きを行う

基本的にはこの流れで大丈夫です。

キャッシュバック手続きを忘れないための対策

受け取り忘れ防止対策はこちら
手続きを忘れないための対策
  • リマインダーメールに手続き方法をコピペして、手続きする時期に来るようにしておく
  • グーグルカレンダーに手続き方法をコピペしておく
  • GMOメールがスマホに届く様に設定する(リマインダーにも設定推奨)
リマインダーメールとは?

リマインダーメールというのは、指定した未来の日付に、メールを送ってくれるものです。

なので、契約した時から11ヶ月後に、「GMOのキャッシュバック手続き!」という名のタイトルと手続きのメールを見る方法などを送るようにしておけば、忘れていたとしても思い出しますよね!

そんな時に便利な「ワンタイムマシンメール」というサービスがあります。

ただこの方法はメールを良く使う方にしか意味がありません。

今の時代、ビジネス以外でメールを使う人はあまりいないと思うので、次の方法をお勧めします。

【推奨!】スマホにグーグルカレンダーを入れて登録しておく

おそらくこれが最も簡単な方法です。

グーグルカレンダーは、どのスマホでも利用できるカレンダーアプリですが、何気に機能満載なので使いやすいです。

そのカレンダーを利用して、グーグルカレンダーの中に11ヶ月後の1週間ぐらいのスパンで「GMOとくとくBBのキャッシュバック受け取り手続き」という予定を入れておきます。

そうすると、その予定の日に、スマホのトップ画面に予定として通知されます。

可能なら!スマホにキャッシュバックメールが届く様に設定する

スマホでGMO登録時に発行したメールアドレスへのメールが届く様に設定しておけば、手続きをする際にBBnaviにログインをする必要がなくなるので便利です。

設定方法をご存知の方はぜひ試してください。

その際、popサーバーやsmtpサーバーの情報も必要になるので、コピペやスクショ等で保存をしておく様にしましょう。

\ リスクはあるが最高額キャッシュバック/

【6位】モバレコAir(特別キャッシュバック)!SoftBankAirの短期利用なら最安

モバレコAir
転載:モバレコAirキャンペーンサイト
キャンペーンを含めたお得さ
80/100
キャンペーンの受けやすさ
60/100
毎月実際に支払う料金の安さ
80/100
サポートの良さ
40/100
解約時の負担額
30/100

モバレコAirは、SoftBank Airの月額料金を下げただけのプランみたいなものです。

正確には、SoftBankAirという名称ではない理由が、株式会社グッドラックとSoftBankによるアライアンスモデルとして販売されているからで、SoftBank Airと通信品質は全く同じものとなっています。

通信速度や安定性は、WiMAXホームルーターやドコモhome5Gより劣りますが、一般的な使い方であればそこまで問題はないので、SoftBankスマホとY!mobileスマホユーザー限定で安くホームルーターを利用したい方に最適です。

総合的な評価面では、WiMAXホームルーターの方が安定しながら高速通信ができ、それでいて短期解約時でも負担が少ないので安心&おすすめです。

端末購入プラン端末レンタルプラン
実質月額
(2年ベース)
3,870円4,736円
キャンペーン最大47,000円
モバレコ側:17000円
ソフトバンク側:最大30,000円
なし
平均通信速度下り82.98Mbps
上り8.11Mbps
下り82.98Mbps
上り8.11Mbps
データ通信制限無制限無制限
月額詳細1ヶ月目1,320円
2~12ヶ月3,080円
13~36ヶ月4,180円
37ヶ月目~5,368円
(初月:1,320円)
1~24ヶ月:4,598円
25ヶ月~:5,907円
端末代実質無料
一括:71,280円
分割:1980円×36回
レンタル
(レンタル料は月額に含む)
事務手数料3,300円3,300円
契約期間縛りなし縛りなし
解約金縛りなし縛りなし
支払い方法クレジットカードのみクレジットカードのみ
モバレコAirの料金表
2年で解約時の料金
※「みんなのネット回線速度」の平気通信速度を参照
ここがメリット
ここがデメリット
  • SoftBankとY!mobileのスマホ割引が受けられる。
  • SoftBankAirの中でモバレコAirが最もお得な申し込み窓口
  • SoftBankAirで唯一、端末購入不要のレンタルプランがある
  • 夜になると通信速度が遅くなる傾向にある
  • 急な速度制限を受けることがある
  • 持ち運んで使うことはできない
  • 端末代が高いから、短期利用に向いていない
  • 短期解約をした場合は、高額な端末残債が請求される
モバレコAirの口コミ
瀬戸根

SoftBank Airは通信速度が遅いという声がかなり目立ちますが、それでも一部は速いという声も見受けられます。
以前より解消はされているようなので、今後に期待です。

モバレコAirの総合評価
総合的な安さ(コスパ)
SoftBankAirの中では安いけど
短期利用だと割高
キャンペーンのお得さ
お得なのは間違いない
途中解約する時
短期解約は端末残債が高額で高い
オプション等の条件
特になし
サポート体制
コールセンターは繋がりにくい
口コミの多さ
良くも悪くも過去のものが多い

\ 通信速度は不安が残るが安い/

【7位】楽天ターボ5G|やっぱりまだまだ不安定でコスパは良くない

楽天ターボ
転載:モバレコAirキャンペーンサイト
キャンペーンを含めたお得さ
80/100
キャンペーンの受けやすさ
60/100
毎月実際に支払う料金の安さ
80/100
サポートの良さ
40/100
解約時の負担額
30/100

楽天ターボは、楽天モバイル自社回線のみを使用した、楽天モバイル独自のホームルーターです。

楽天モバイルを使用したことがある人ならお分かりいただけますが、楽天モバイル回線は室内に入ると極端に弱くなる傾向があり、室内でも奥に行けば圏外、窓の近くでも電波が1~2本といった電波の弱さが弱点です。

ホームルーターは家の中で使うものであり、使用するエリアの電波状況次第で入ったり入らなかったりする楽天モバイル独自回線のホームルーターはまだまだ使用レベルに達していないと判断できます。

さらに楽天モバイル自社回線が強くなってきた時には、契約しても良いかもしれませんが、今の所はまだまだといった所管です。

Rakuten Turbo
実質月額
(2年ベース)
5,482円
キャンペーン1年間月額割引
平均通信速度下り101.82Mbps
上り40.89Mbps
データ通信制限無制限
月額詳細1~12ヵ月1,980円
13ヵ月~4,840円
(初月:日割り)
端末代41,580円
(一括 or 24回)
※楽天カード決済のみ48回払い可能
事務手数料3,300円
契約期間縛りなし
解約金縛りなし
支払い方法クレジットカードのみ
Rakuten Turboの料金表
2年で解約時の料金
※「みんなのネット回線速度」の平気通信速度を参照
ここがメリット
ここがデメリット
  • 楽天SPU対象
  • まだまだ電波が弱く安定しない
  • 端末代が高く、そもそも安くない
  • 短期解約をした場合は、高額な端末残債が請求される
楽天ターボの口コミ
瀬戸根

楽天ターボは楽天モバイル自社回線の基地局がより増設され、さらにプラチナバンド回線の設備が整うまでまだ保留で良いでしょう。

楽天ターボの総合評価
総合的な安さ(コスパ)
決して安くはない
キャンペーンのお得さ
1年間だけ割引
途中解約する時
短期解約は端末残債が高額で高い
オプション等の条件
特になし
サポート体制
コールセンターはそこそこ繋がる
口コミの多さ
微妙な口コミが多い

\ 5Gエリアで繋がる確認取れればあり?/

ホームルーター(置くだけWiFi)のメリットは5つ!手軽に高速通信が一番の強み

置くだけWiFi(ホームルーター)のメリット

ホームルーター(置くだけWiFi)のメリットは、光回線やポケット型WiFiとの違いで解説したことと重複しますが、以下の通りです。

ホームルーター(置くだけWiFi)の
メリット
  • 工事不要でコンセントにさせばネットに繋がる
  • 引越し時の手続きが一瞬で終わる
  • モデムやONUの邪魔な配線が無い
  • ポケット型WiFiより室内の電波が強い
  • 光回線のマンションタイプ(VDSL)より速いことがある

工事不要でコンセントに挿せばネットに繋がる

置くだけWiFiの付属品
置くだけWiFiの付属品(HOME 5G L11)

ホームルーター(置くだけWiFi)は、コンセントに挿して電源を入れるだけでインターネットに繋がるので、あとは端末側とWiFi設定をするだけです。

スマホの電源を入れたらネットに繋がるのと同じです。

工事で2週間~1ヵ月以上の待ち時間もなければ、忙しい中工事日に立ち会う必要もありません。

ホームルーター(置くだけWiFi)の機種が手元に来た瞬間からネットにつなぐことができます。

引越し時の手続きが一瞬で終わる

ホームルーター(置くだけWiFi)は仮に引越しをしても、引越し先でコンセントに繋ぎなおすだけでインターネットに繋がるので工事も不要です。

ただし、契約住所以外で使ってはいけない規約があったりもするので、契約内容の変更で引っ越し先の住所を登録しなおす必要があります。

逆にいえば、登録住所を変更するだけで、光回線のように引越し先で工事などを行う必要もないので便利です。

最近はほとんど大丈夫かと思いますが、一応引越し先がエリア内である必要があります。

モデムやONUの邪魔な配線が無い

置くだけWiFiのスペース

ホームルーター(置くだけWiFi)は、コンセントに挿したアダプターと繋ぐだけなので、スペースを全くとらずにスッキリです。

光回線だと、壁のLANポートにLANケーブルを挿してONUに繋ぎ、ONU用のアダプターも繋いで、WiFiを飛ばすために、無線LANルーターを取り付ける必要があります。

最低でもコンセントは2つ(多いと3つ)は使うので、配線がごちゃごちゃしやすいです。

光回線はこれだけスペースを取る
光回線のONUと無線LANルーター・後ろの配線

ポケット型WiFiより室内での電波が強い

ホームルーター(置くだけWiFi)は、コンセントからの電力供給のため高出力の内蔵アンテナを搭載しているので、室内ではポケット型WiFiより電波が安定しやすいです。

また端末サイズも大きいのでポケット型WiFiより内蔵アンテナに使えるスペースも大きく、電波の出力自体も全然違います。

HOME 5G L11とGalaxy 5G Mobile Wi-Fi

結果的に高出力かつ高感度の高性能内蔵アンテナを使えるので、電波が良いということです。

ちなみにアンテナ性能が高い=速度が速いということにもなります。

ポケット型WiFiだと電波が弱い場所でも1~2段階は受け取れる電波量が多いです。

光回線のマンションタイプ(VDSL)より速いことがある

ホームルーター(置くだけWiFi)でも5G回線であれば、マンションタイプの光回線より速いことが良くあります。

WiMAX+5G(L11)とauひかりマンションVDSLとの速度比較
左:HOME 5G L11(UQ WiMAX)
右:auひかりマンションVDSL
2021年6月15日18:30頃のデータ

光回線のマンションタイプにはVDSL方式(マンション内の配線がメタル線(電話ケーブル)を使っているタイプ)というものがあり、最大通信速度は光にも関わらず100Mbpsとなっています。

ちなみにVDSL方式は、18~23時にかけての混雑しやすい時間帯だと非常に遅くなりやすい特徴があり、WiMAXホームルーターより遅くなることがあるのです。

逆にいえば、5G回線を使った置くだけWiFiは非常に優秀です。

光回線のマンションタイプ(VDSL方式)が遅い理由

光回線は1Gbpsや10Gbpsといっても、それはあくまで電柱から直接引き込んだ場合のみです。

マンションの場合は、共用スペースにある光回線用の集合装置から各部屋への配線が速度に影響します。

VDSL方式というのは、集合装置から部屋までの配線が電話線を使っていて、電話線は最大100Mbps程度の通信速度しか出せない構造になっています。

ちなみにこの100Mbpsは、マンションで同じ光回線利用者と分け合うように使うため、光回線を使っている人が多いマンションであればあるほど遅くなりやすいという特徴があります。

置くだけWiFiはここがイイ
  • 高出力アンテナで室内でも感度良好
  • ワンルームマンションでもスペースを取らない
  • 工事を待たなくて良い
  • 引越しもラクチン
  • マンションだと光回線より速い場合もある
小さいのに高性能

ホームルーター(置くだけWiFi)のデメリット!契約前に知っておくべき注意点

置くだけWiFi(ホームルーター)のデメリット

ホームルーター(置くだけWiFi)は手軽に使える反面、制限される部分も多少はあります。

注意点(デメリット)
  • 通信速度は光回線の方が速い
  • オンラインゲームは遅延が出やすい
  • 使いすぎると速度制限にかかる場合がある
  • 光回線より安いとは限らない
  • 持ち運びには向いていない

大切なことなので詳しく解説します。

通信速度は光回線のほうが速い

ホームルーター(置くだけWiFi)より、やっぱり光回線のほうが通信速度は速いですし、通信自体も安定しています。

ただ、マンションの光回線の配線方式(VDSL方式)や利用時間次第では、光回線より置くだけWiFiのほうが速いこともあります。

置くだけWiFiはあくまでもモバイル回線を利用した通信となり、モバイル回線は外部からのあらゆる影響を受けるので、雨が降っていたり、電車の高圧電線が近くにあったり、障害物が多い地域だったりすると、速度が遅くなることもあります。

光回線は手軽さこそないものの、部屋まで確実に光回線で繋がっているので、外部要因を受けにくいです。

そもそもホームルーターの通信速度はどのぐらい必要?

ここでは、通信速度はサービスごと必要な速度が違いますが、一般的には下り25Mbpsほどあれば大抵のサービスはストレスなく利用可能です。

快適に使える通信速度の目安がわかる図解

必要な下り速度例
サービス別に必要な通信速度の詳細

ちなみにサービスごとに必要な速度の目安は以下の通りです。

サービス快適な速度
WEBサイト視聴10Mbps
Twitter5Mbps
Instagram10Mbps
Tik Tok10Mbps
Youtube
(低画質)
3Mbps
Youtube
(普通画質)
10Mbps
Youtube
(高画質)
※HD〜2K画質
115Mbps
Youtube
(最高画質)
※4K画質程度
35Mbps
ZOOM20Mbps
GoogleMAP10Mbps
オンラインゲーム
※APEX・フォートナイト等
※速度よりPingのほうが重要
35Mbps
(Ping値:20ms以下が理想)
デスクワーク
(あらゆる仕事)
20Mbps以上
(コレぐらいあれば、ほぼ困らない)
大容量データの送受信50Mbps以上
(PC等の処理速度のほうが大事)
サービス別速度の目安表

※NETFLIXやAmazonプライム・ビデオは、Youtube(高画質)ぐらいがデフォルトです。5Mbps程度でも再生できますが、止まる可能性はあります。 必要な速度を満たしているけど遅く感じることもあります。

ちなみに通信速度自体は速いけど、遅いと感じることは2パターンあります。

1つ目が、Ping値というネット回線の反応速度が100msを上回っている場合で、どこかクリックして接続されるまで微妙な誤差があるので、画面の切り替わりが遅かったりします。

2つ目が、デバイス(PCやスマホ等)が重い状態になっている時(主にメモリパージ)で、通信自体は終わっているけど、デバイス側の動作が重いために、画面上に表示するのが遅くなっている状態です。

瀬戸根

遅いと感じる場合の原因は、必ずしも通信速度だけではないということを知っておいていただけると、より快適にネットが使えるようになりますよ。

下り速度・上り速度・Ping
これってなに?

動画のストリーミング再生や、SNSの視聴、ZOOM等の相手側の映像を見るのに使っているのが下り速度です。

上り速度は、動画・画像のアップロードや、ZOOMのこちらの映像を送信するのに使います。

Pingは反射神経みたいなもので、通信指示を出してから実際にデータを持ってくるまでにかかるロスみたいなものです。オンラインゲームではこのロスが多いとラグとなります。(Pingは速度に比例します。)

ホームルーターだとオンラインゲームは遅延しやすい

オンラインゲームは、ホームルーター(置くだけWiFi)と光回線のどちらでプレイするかで快適性が大幅に変わります。

特に大容量通信を行うタイプのFPSでは、置くだけWiFiだと遅延(画面が遅れる)がでやすいので勝率にも関わってきます。

ホームルーター(置くだけWiFi)だと
遅延が出やすいゲーム
  • エーペックスレジェンズ
  • FORTNITE(フォートナイト)
  • バトルフィールド
  • レインボーシックスシージ
  • Call of Duty(コールオブデューティー)
  • スプラトゥーン
  • デッドバイデイライト

遅延が出るかどうかは、インターネット回線速度計測ツールで測れる「Ping」という値が大切で、この数値が小さければ小さいほど反応速度が速いことを指しており、FPSをするなら20ms以下でないと遅延が出る可能性があります。

置くだけWiFiの平均Ping

置くだけWiFiの平均Ping

光回線の平均Ping値

光回線の平均Ping

Ping値は、光回線の方が圧倒的に小さく、平均20msを下回っています。

置くだけWiFiは50ms近いPing値となっており、FPSを楽しみたい方は明らかに光回線にするのが望ましいことは明白です。

大容量通信をしすぎると速度制限にかかる場合がある

ホームルーター(置くだけWiFi)は、3日制限もなくデータ容量無制限で使い放題ですが、完全無制限ではありません。

数日以内にあまりに使いすぎる人は通信速度を制限される場合があります。

速度制限にかかる目安は、ホームルーター(置くだけWiFi)各社でバラバラですが、1日30GB以上使うような方は速度制限にかかる可能性は高いです。

最も速度制限にかかりやすい使い方は、TVやデスクトップPCなどの大画面液晶で、最高画質動画を長時間視聴することです。ちなみにデフォルト設定で1日5~6時間程度の視聴であれば、そこまで気にしなくて大丈夫です。

ただし、4K画質にした場合は1時間最大7GBもデータ容量を使うことがあるので、毎日4K動画を沢山視聴するような方は要注意です。

サービス別に使うデータ容量の目安
スクロールできます
サービスデータ使用量20GB目安100GB目安
ネット閲覧
(Yahoo!トップページ)
0.4MB/1回約4.8万回約24万回
GoogleMAP0.6MB/1回約3万回約15万回
LINE(メッセージ)0.3MB/1通約6万通約60万通
LINE(通話)25MB/1時間約800時間約4,000時間
LINE(ビデオ通話)307MB/1時間約65時間約325時間
Instagram400MB/1時間約40時間約200時間
ZOOM600MB/1時間約33.2時間約166時間
Youtube
(自動選択=480p)
360p:約200MB/1時間
480p:約450MB/1時間
720p:約700MB/1時間
1080p:約1.3GB/1時間
約100時間
約44時間
約28時間
約15時間
約500時間
約220時間
約142時間
約76時間
NETFLIX
(高画質(HD))
約1.5GB/1時間
※動画により異なる
約13時間約66時間
NETFLIX
(超高画質(UHD:4K))
最大7GB/1時間
※動画により異なる
約3時間約14時間
Amazon Prime Video
(高画質(HD))
約800MB/1時間
※動画により異なる
約25時間約125時間

置くだけWiFi(ホームルーター)で動画を沢山見る場合は、デフォルトの画質設定から高画質寄りに変更しないことを推奨します。

瀬戸根

画質設定がデフォルト(標準)なら、1日4~5時間程度なら速度制限に掛からないことが多いです。

光回線より安いとは限らない

ホームルーター(置くだけWiFi)の月額料金と光回線の月額料金は、実際のところそこまで変わりません。

スクロールできます
WiMAX
(HOME5G L13)
※カシモの場合
ドコモ
(HOME5G HR21)
光回線
(ドコモ光)
月額料金4,378円4,950円マンションタイプ
4,400円
戸建て・ハイツタイプ
5,720円
端末代実質無料
(27,720円)
実質無料
(39,600円)
無線LANルーター
(約10,000円)
データ容量制限実質無制限実質無制限完全無制限
通信速度最大4.2Gbps最大4.2GbpsマンションVDSL
100Mbps
マンション光配線方式
1Gbps
戸建て・ハイツ
1Gbps
工事不要不要必要
(工事費15,000円)
スマホ割引最大1100円/月最大1100円/月最大1100円/月
※光電話に加入必要
(+550円/月)

ホームルーター(置くだけWiFi)と光回線を比較してわかるように、月額料金はそこまで大きな差はありません。

ただ、引越しが多かったり、マンションタイプ(VDSL方式)だと光回線よりホームルーターのほうが速度がでることが多く、コスパが悪く感じてしまうかもしれません。

ホームルーター(置くだけWiFi)のメリットは5Gなら高速通信ができること!また手軽なことなので、どういった点にメリットを感じるのかが肝になります。

ホームルーターのほうが安い決まりパターンはある
  • マンションだけど戸建てタイプの光回線しか引き込めない場合
  • スマホ割引を適用する場合

また、戸建タイプと同じ料金になるマンションは、10戸数以下のマンションやハイツが多いです。

マンションタイプは、マンションの利用者とマンション設備の利用料&回線を分け合うので安くなっています。ただ、遅くなりやすいデメリットもあります。

ただし、光回線のほうがPing値は優れているので、オンラインゲームを快適にしたい方は光回線にしておきましょう。

山本

一人暮らしでそんなにハードな使い方をしないなら、置くだけWiFiにする方が身軽なのは間違いありません。

普通には使える!
ホームルーター(置くだけWiFi)
注意点まとめ
  • オンラインゲームは光回線の方が快適
    置くだけWiFiだと遅延が出やすい。
  • あまりに使いすぎると速度制限にかかる
  • 料金は光回線より少しだけ安い程度
  • 通信速度は実際かなり速い

ホームルーター(置くだけWiFi)がおすすめできる人!おすすめできない人

ここまでホームルーター(置くだけWiFi)の種類からメリット・注意点までご紹介してきましたが、簡潔にホームルーターをおすすめできる人と、おすすめできない人をまとめました。

おすすめできる人
おすすめできない人
  • 一人暮らしの方
  • 回線工事をしたくない方
  • 引越しが多い、早めに引越しする可能性がある方
  • 4K画質の動画を毎日4時間以上見ない方
  • 個数の少ないマンションの光回線料金を安くしたい方
  • FPS等のオンラインゲームをあまりしない方
  • 光回線並みの安定感を求める人
  • 大容量アップロードが多い人

何度もいうように、ホームルーターはモバイル回線なので光回線と比べて安定性は劣ります。

また回線自体の反応速度(Ping値)の兼ね合いから、対戦型オンラインゲームでラグが出ることもあるので、本気でオンラインゲームをしたい人は光回線にできるなら光回線を選ばないと後悔しか残りません。

スマホのソシャゲ・MMOなどであればそもそも速度もpingもそんなに必要ないので、ホームルーター(置くだけWiFi)でも十分快適に利用できます。

瀬戸根

実際のところ、ごく一部の大容量通信やハードユーザーを除いて、置くだけWiFiで充分だと感じる人がほとんどです。

また、4G回線より5G回線を使った置くだけWiFiは、反応速度(Ping値)が安定して早めなので、家でネットを使っている時に間違えて繋いでいても、光回線に繋がっていなかったことに気が付かないほどです。

置くだけWiFi(ホームルーター)は大きく4種類! ぞれぞれの違いを解説

WiMAXのホームルーター
WiMAXホームルーター
(au)
softbankAir
SoftBank Air
(モバレコAir含む)
docomoのホームルーター
ドコモhome5G
楽天ターボ5G(RakutenTurbo5G)
楽天ターボ5G

各種ホームルーター(置くだけWiFi)の細かい説明が不要な人は「ホームルーター(置くだけWiFi)4種の比較」から御覧ください。

WiMAXホームルーター(au含む)!料金と通信品質のバランスNo1

WiMAXのホームルーター

WiMAXホームルーターは
こんなホームルーター

安定した回線で高速通信なのに安い!
大容量通信ができるコスパの良いホームルーター

通信速度データ容量

平均下り:152.75Mbps
平均上り:24.91Mbps

無制限
料金の安さ対応エリアの広さ

実質4,000~4,400円

auメイン回線で
室内もしっかり入る
(プラチナバンドのみのエリアは入らない)
割引になるスマホ途中解約時の負担

au
UQモバイル
※povoは対象外

端末が安いので
端末残債の負担が少ない
※通信速度は「みんなのネット回線速度」を参照(2024年1月26日時点のデータ)

総合評価
4.5点

WiMAXホームルーターのプラン・スペック詳細
スクロールできます
ギガ放題プラスS
(現行プラン)
ギガ放題プラス
(新規受付終了)
通信回線au5G回線
au4GLTE回線
WiMAX2+
※1
データ容量制限無制限
3日制限制限なし
※2022年2月1日に撤廃
最大速度4.2Gbps
月額料金毎月4,818円
(初月:1408円)
※カシモWiMAXの場合
契約期間縛りなし
※一部2年縛りもある
キャンペーンAmazonギフト券
最大23,000円
※当サイト経由限定キャンペーン
スマホ割引auスマホ
UQモバイル
端末Speed Wi-Fi HOME 5G L13Speed Wi-Fi HOME 5G L11
Speed Wi-Fi HOME 5G L12
端末代※実質無料
一括:27,720円
分割:770円×36ヶ月
※36ヶ月間は770円割引
※1 プラスエリアモード利用時は山間部でも強いプラチナバンド回線がも使える
※3 契約のスマホプラン次第で割引額が減る。

WiMAXホームルーターは、今最も選ぶべきコスパ最強のホームルーター(置くだけWiFi)です。

範囲が広く高速通信ができるauスマホのメイン回線であるau4GLTE(2GHz帯)と5G回線、WiMAX2+回線をまとめて通信できるキャリアアグリゲーション技術(CA)により、室内でも安定した高速通信ができるようになりました。

利用者の声をみてもWiMAXホームルーターは実際に速いことがわかる!

山本

今はまだ、置くだけWiFiを選ぶならWiMAXホームルーターが結局コスパが良い!

ドコモ home5Gの速度は速いとはいえ、結局WiMAXとあまり変わらないので、料金との釣り合いがまだ取れてない感じです。

WiMAXホームルーターのキャンペーン

WiMAXホームルーターのキャンペーンは、キャッシュバックや端末代割引など様々ですが、取り扱いプロバイダにより異なります。

そのため、お得なキャンペーンを実施しているプロバイダから申し込みをすることで、お得にWiMAXホームルーターを使えるので先に見たい方は、次のWiMAXホームルーターのプロバイダキャンペーン比較をご覧ください。

WiMAXホームルーターのプロバイダランキングTOP5

ドコモ home5G!料金は高いが通信品質No1

docomoのホームルーター

ドコモのhome5Gは
こんなホームルーター

通信速度も速い&安定感も良い!
しかし料金が高めのホームルーター

通信速度データ容量

平均下り:160.25Mbps
平均上り:18.6Mbps

無制限
料金の安さ対応エリアの広さ

実質5,000円

かなり広い
(プラチナバンドも使える)
割引になるスマホ途中解約時の負担

docomo
※ahamoは対象外

端末が高いので
2年未満の解約だと
端末残債の負担が大きい
※通信速度は「みんなのネット回線速度」を参照(2024年1月26日時点のデータ)

総合評価
4.0点

ドコモhome5Gのプラン・スペック詳細
ドコモ home5G
通信回線docomo 5G
PREMIUM 4G LTE
4G LTE
データ容量制限無制限※1
3日制限なし
最大速度4.2Gbps
月額料金※4,950円
契約期間縛りなし
キャンペーンHOME 5Gセット割
ドコモスマホ:最大1,100円割引/月※2
スマホ割引なし
端末home5G HR02
端末代HR02
71,280円
※1 当日を含む直近数日間のデータ利用量が多いと速度低下。一定時間内または1接続で大量のデータ通信があった場合、長時間接続した場合、一定時間内に連続で接続した場合は中心の中断。(大容量がどの程度か不明)
※2 割引額は加入プランにより、550円割引になる場合があります。また、1GB未満は割引適応外になります。

ドコモhome5Gは、通信品質が高いドコモのメイン回線を使用したホームルーター(置くだけWiFi)であり、通信速度の速さで人気があります。

ただその代わり料金が高いので、高くても光回線並みのスペックを求める方に選ばれています。ただし、光回線よりは遅くなり、光回線より若干高めなので、それなら光回線の方が良いのでは?という見方もあります。

また、ドコモスマホユーザーは毎月1,000円割引が受けられるので、ドコモスマホユーザーにはおすすめといえますね。

ドコモhome5Gのキャンペーン

ドコモhome5Gのキャンペーンは、キャッシュバックや端末代割引など様々ですが、取り扱い代理店により異なります。

そのため、お得なキャンペーンを実施している代理店から申し込みをすることで、お得にドコモhome5Gを使えるので先に見たい方は、次のドコモhome5Gの代理店キャンペーン比較をご覧ください。

ドコモhome5Gの代理店ランキングTOP5

  1. GMOとくとくBB(ダントツここ)
  2. NNコミュニケーションズ
  3. 公式オンラインショップ
  4. 各家電量販店
  5. ITX(アイティーエックス)

現在、明らかにおすすめできると断言できるのは、GMOとくとくBB経由でドコモhome5Gを申し込むことです。

どこで申し込みしてもドコモhome5Gの料金やプラン、通信品質は同じですが、代理店としてのキャッシュバックが最もお得なのがGMOとくとくBB経由ということです。

SoftBank Air/モバレコAir|通信品質は3番手だが速度と料金は悪くない

softbankAir

SoftBankAirは
こんなホームルーター

料金はWiMAXと同等程度だが
エリアが狭めなホームルーター

通信速度データ容量

平均下り:109.37Mbps
平均下り:10.49Mbps

無制限
料金の安さ対応エリアの広さ

実質3,800~4,400円

室内だと弱い箇所が多い
割引になるスマホ途中解約時の負担

SoftBank
Y!mobile

端末が高いので
2年未満の解約だと
端末残債の負担が大きい

総合評価
3.7点

SoftBankAir/モバレコAirのプラン・スペック詳細

正規のSoftBankAirのの料金はこちらです。

スクロールできます
SoftBankAirのみSoftBankAir

おうち割 光セット
(スマホとセットプラン)
通信回線Softbank5G
AXGP
SoftBankLTE※1
SoftBank5G
AXGP
SoftBankLTE※1
データ容量制限無制限※2無制限※2
3日制限なしなし
最大速度2.1Gbps2.1Gbps
月額料金※1~12ヶ月目3278円
13ヶ月目~5,368円
1~12ヶ月目3278円
13ヶ月目~5,368円
契約期間縛りなし
(実質3年間)
縛りなし
(実質3年間)
キャンペーン最大34,000円
キャッシュバック
※GMOとくとくBBの場合
最大50,000円
キャッシュバック
※GMOとくとくBBの場合
スマホ割引なしSoftBank:最大1,100円割引/月※4
Y!mobile:最大1,188円割引/月※4
端末Airターミナル5(5G)Airターミナル5(5G)
端末代71,280円
(36回払いなら実質無料※3)
71,280円
(36回払いなら実質無料※3)
※SoftBank公式選択時の料金
※1 一部周波数(2.1GHz/3.5GHz/3.7GHz)のみで田舎だと弱めです。
※2 利用者の多い時間帯(夜間など)、動画やファイル交換ソフト利用時は速度が低下する場合がある。
※3 36回払い(1,650円×36回)だと、月々割(-1650円×36回)が適用されるため、実質無料になります。
※4 契約プラン次第で割引額が変わります。

SoftBankAirは今でもテレビCMなどでよく見かけます。工事がいらない。浩司がいらない。などのキャッチコピーで大々的に打ち出していて、置くだけWiFiという名称を広めた立役者であることは間違いありません。

SoftBankスマホやY!mobileスマホ利用者にとってはかなり安く利用でき、5G端末から速度もかなり改善されているので、選択肢にしても悪くない置くだけWiFiです。

ただWiMAXホームルーターやドコモhome5Gと比べると、夜に遅くなりやすいのは事実です。

遅くなることがよくある!という口コミが多い

ラグすぎて、何度倒しても生き返る敵…。見る分には面白いですが、プレイヤー側ならコントローラー投げたくなるかも…。

SoftBankAirも契約してるけど実際に遅い

SoftBankAirは利用者の少ない時間帯(9~11時・13~17時)ならそこそこ速度はでますが、夜は速度制限がかかっているのか遅くなることが多いです。

softbankAiRの通信速度(速い時・遅い時)
瀬戸根

いつも遅いわけではありませんが、割合としては遅くなることが多いですね。

ちなみに最近5G対応機種が発売されてから、速度は改善に向かっているものの、5G回線の電波がより強い場所で使う場合に限るようです。

速度が改善するにはまだまだ時間がかかるかもしれません。

ソフトバンクエアーのキャンペーン

ソフトバンクエアーのキャンペーンは、キャッシュバックがメインですが、キャッシュバック額は代理店により異なります。
※モバレコAirは代理店はありません。

そのため、最もお得なキャッシュバックを実施している代理店から申し込みをすることで、お得にソフトバンクエアーを使えるので先に見たい方は、次のソフトバンクエアーの代理店キャンペーン比較をご覧ください。

ソフトバンクエアーの申し込み代理店ランキングTOP5

  1. GMOとくとくBB(SoftBankAir)
  2. グッドラック(モバレコAir)
  3. エヌズカンパニー(SoftBankAir)
  4. NEXT(SoftBankAir)
  5. アウンカンパニー(SoftBankAir)

今は、いろいろ代理店がある中で、最もキャッシュバック額が大きく受け取りも簡単なGMOとくとくBBから申し込むのが1番お得です。

結局どの代理店から申し込みしても、ソフトバンクエアー自体は変わらないので、1番お得な代理店から申し込むと損をしません。

楽天ターボ5G(Rakuten Turbo 5G)|まだまだエリアも狭く料金も高い

楽天ターボ5G(RakutenTurbo5G)

楽天ターボ5Gは
こんなホームルーター

上り速度が置くだけWiFiで一番速い
下り速度は微妙でエリアが最も狭い置くだけWiFi

通信速度データ容量

平均下り:98.4Mbps

無制限
料金の安さ対応エリアの広さ

実質5,000~5,500円

楽天自社回線エリアのみ
室内はかなり弱い
割引になるスマホ途中解約時の負担

なし

端末が高いので
2年未満の解約だと
端末残債の負担が大きい

総合評価
2.0点

Rakuten Turbo5Gのプラン・スペック詳細
Rakuten Turbo 5G
通信回線楽天回線5G(sub6)
楽天回線4G
※パートナー回線は使えない
データ容量制限無制限※1
速度制限数日の間で
使いすぎると制限
※制限時は約1Mbpsに
最大速度2.14Gbps
月額料金※1~12ヵ月1,980円
13ヵ月~4,840円
(初月:日割り)
契約期間縛りなし
キャンペーン1年間月額割引
スマホ割引なし
端末Rakuten Turbo 5G
端末代41,580円
※1 当日を含む直近3日間のデータ利用量が多いと速度低下。
一定時間内または1接続で大量のデータ通信があった場合、長時間接続した場合、一定時間内に連続で接続した場合は中心の中断。(大容量がどの程度か不明)

楽天ターボ5Gは、楽天モバイルから出ているホームルーターです。

楽天モバイルの自社回線エリアが増えてきたため、満を持して発売されましたが、まだまだ楽天モバイル回線自体が安定していないため、そもそも室内利用する想定のホームルーターとしては使いづらいものとなっています。

現時点で楽天ターボ5Gは、他のホームルーター(置くだけWiFi)に大きく劣るので、現段階ではおすすめできません。

楽天ターボ5Gのキャンペーン

特に目立ったキャンペーンはありません。

楽天ターボ5Gの申し込み窓口は1つだけ

楽天モバイル製品は、すべて楽天モバイルからしか申し込みができず、楽天ターボ5Gも同様に楽天モバイルからしか申し込みができません。

ホームルーター(置くだけWiFi)の失敗しない選び方

ホームルーターの選び方のフローマップ

ホームルーター(置くだけWiFi)の選び方は、求める要望や利用スマホ次第で若干変わります。

ただ根本的な選び方は、次の4つの手順となります。

それぞれの選び方をここからお伝えします。

【STEP1】ホームルーター(置くだけWiFi)4種の料金比較をする!スマホ割引も忘れずチェック

ホームルーター(置くだけWiFi)には、それぞれのキャリアに対応したスマホ・携帯の割引があります。料金を調べる比較では、スマホ割引まで考慮した比較を見ることも重要です。

スマホ割引の有無やアナタの適用状況を踏まえ、料金比較をして、あなたにとって安く利用できるホームルーター(置くだけWiFi)をピックアップしましょう。

割引できる
スマホキャリア
WiMAX
ホームルーター
au:最大1,100円割引/台
UQモバイル:最大1,100円割引/台
※povoは対象外
ドコモhome5Gドコモ:最大1,100円割引/台
※ahamoは対象外
SoftBank Air
(モバレコAir)
SoftBank:最大1,100円割引/台
Y!mobile:最大1,188円割引/台
※LINEMOは対象外
Rakuten Turboなし

基本的に、格安SIM系やキャリアの新料金プランは割引がありません。
また光回線等でスマホ割引を受けている方は、割引の併用ができません。

料金比較の結果を先にお伝えすると、2年ほど利用する場合の実質月額は、SoftBankAir(モバレコAir)が最安値です。

しかし、WiMAXホームルーターも1年程度の利用なら最安値となり、2年利用でもソフトバンクエアーと誤差レベルの安さを誇るため、どの利用期間でも安いホームルーターはどれか?という話なら、間違いなくWiMAXホームルーターが安いという結論に至ります。

ただし、そもそもはスマホ割引のあるホームルーターが最も安くなります。

【STEP2】ホームルーター(置くだけWiFi)の速度比較をする!必要な速度を調査

どのホームルーター(置くだけWiFi)も、通信速度は平均100Mbpsほどは出ているため、利用上のどれも問題はありません。

ただ少しでも速度が速いほうが良いという方は、平均下り速度150Mbps以上でているホームルーターを選ぶのが望ましいです。

ちなみに150Mbps以上でているホームルーターは、WiMAXとドコモhome5Gのみです。

【STEP3】対応エリアかを調査する

どのホームルーター(置くだけWiFi)を選んでも、それなりに対応エリアが広いので、おそらくほとんど使えます。

しかし、稀にギリギリエリア内だけど近くに高い建物が多いといった場所の場合、電波の死角となっていることもあり、電波が弱く速度が出ない、もしくは圏外の場合もあります。

そのため、選んだホームルーター(置くだけWiFi)がエリアないかは調査をしておきましょう。

WiMAXホームルーターのエリア判定はこちら

対応エリアかどうかは、電波の種類選択で「WiMAX+5G」「スタンダードモード」にチェックを入れてご確認ください。

エリア内でもこんな場所は要注意
ホームルーターの不安定になりやすいエリア環境

ほとんど4G回線か5G回線のエリア内のはずですが、4G回線と5G回線の境目のエリアで利用する場合、4G回線と5G回線が入り乱れ、電波の弱い5G回線をキャッチしてしまうことにより通信が安定しない恐れがあります。

どのホームルーターも同じような状況であれば、WiMAXを選んでください。
5G回線で通信しない設定ができるので、それをすれば速度が安定します。

通信速度が重要な方は「5G sub6エリア対応」のホームルーターを選ぼう

5G回線対応でも、5G NR化(4Gを5Gに転用しているもので、なんちゃって5Gと言われている)であれば、4G回線とそこまで通信速度は変わりません。

しかし、純粋な5G回線の5G sub6エリアは、4G回線よりも明らかに通信速度が速く、低遅延も実現しているので、オンラインゲーム時も遅延が出にくくなります。

そのため、通信速度を求める方なら、5G sub6回線提供エリア内かをしっかりと確認してください。

ドコモかWiMAXのどっちが速いの?という質問をよく見ますが、結論から言うとどっちも速いので比べても意味はないかもしれません。
ただし、エリア内でキャッチできる電波次第なので、5G Sub6が安定してキャッチできるものが速いのは事実です。

【STEP4】各ホームルーター(置くだけWiFi)の最もお得な窓口から申し込む

ホームルーター(置くだけWiFi)を決めた後は、最もお得に契約できる窓口から申込むことが大切です。

  • WiMAXホームルーターはプロバイダが窓口
  • ドコモhome5Gは代理店が窓口
  • ソフトバンクエアーは代理店が窓口

それぞれの代理店やプロバイダでは、新規契約キャッシュバックなどのキャンペーンがあり、お得なキャンペーンを行っている窓口から申し込むことが大切です。

ただ、ひとえにキャッシュバックといっても、受け取りが難しいところもあります。

例えば、受け取り手続きに手間や1年ほどの時間がかかる代理店・プロバイダもあれば、1~2ヶ月程度の短期間で簡単な手続きでキャッシュバックが受けられる代理店・プロバイダもあります。

キャッシュバック金額や割引額だけでなく、キャンペーン条件や受け取りやすさもしっかりと比較をしなければ、結局損をしてしまうこともあります。

だからこそ、自分にとってリスクのない範囲で最もお得なキャンペーンを行っている代理店・プロバイダを選びましょう。

ホームルーター(置くだけWiFi)4種を徹底比較!速度・料金・解約しやすさなど

比較

ホームルーター(置くだけWiFi)を以下4つの点で比較を行い、総合的なコスパがわかるようにしました。

各社ホームルーター(置くだけWiFi)の、通信速度や料金などの比較結果からお伝えすると、WiMAXホームルーターとドコモ home5Gの2強状態です。

比較の総合的評価

スクロールできます
WiMAX
ホームルーター
ドコモ
home5G
SoftBankAirRakuten
Turbo 5G
対応エリア
比較的広いが
デフォルトだと

山間部で繋がりにくい場所も

最も広い
田舎でもしっかり繋がる

弱い場所がある

明らかに狭い
通信速度
高速

高速

遅くもないが
早くもない

遅くもないが
早くもない
遅延のでにくさ
悪くはないが
光回線ほどでもない

悪くはないが
光回線ほどでもない

不安定なので
かなり厳しい

不安定なので
かなり厳しい
データ容量
無制限

無制限

無制限

無制限
短期解約
端末代が安いから
短期解約もしやすい

端末残債が高い

端末残債が高い

端末残債が少し高い
料金
総合的に安い

かなり割高

総合的に安い

少し割高
登録外住所での利用
できる

できない

できない

できない

それでは、それぞれの比較をご覧ください。

ホームルーター4つの料金比較!総合的な安さはWiMAXホームルーター

それぞれのホームルーター(置くだけWiFi)の代表的かつ人気のあるプロバイダ・代理店の実際の料金で比較を行いました。

スクロールできます
WiMAX
(カシモWiMAX)
ドコモ
(GMOとくとくBB)
SoftBankAir
(GMOとくとくBB)
楽天ターボ5G
WiMAXのホームルーターdocomoのホームルーターsoftbankAir楽天ターボ5G(RakutenTurbo5G)
実質月額
(通常)
2年時:3,894円
1年時:4,106円
2年時:5,254円
1年時:7,363円
2年時:3,870円
1年時:5,411円
2年時:5,148円
1年時:5,432円
実質月額
(スマホ割引有)
2年時:2,794円~
1年時:3,006円~
au/UQモバイル利用時
2年時:4,154円~
1年時:6,263円~
ドコモ利用時
2年時:2,770円~
1年時:4,311円~
ソフトバンク利用時
2年時:5,148円
1年時:5,432円
※割引なし
月額料金毎月4,818円
(初月:1,408円)
毎月4,950円
(初月:日割り)
1~12ヶ月:3,278円
13ヶ月~:5,368円
(初月:日割り)
1~12ヵ月:1,980円
13ヵ月~:4,840円
(初月:日割り)
キャンペーン18,000円
キャッシュバック
※当サイト経由限定
※Amazonギフト券
20,000円
キャッシュバック
最大39,000円
キャッシュバック
1年間
月額割引
端末代実質無料
(27,720円)
※分割1,155円×24回
※分割中は毎月1,155円割引
実質無料
(71,280円)
※分割1,980円×36回
※分割中は毎月1,980円割引
実質無料
(71,280円)
※分割1,980円×36回
※分割中は毎月1,980円割引
41,580円
※1,732円×24ヶ月
※866円×48ヶ月
違約金なしなしなしなし
事務手数料3,300円3,850円3,300円無料
※楽天で1回線目のみ
支払い方法クレジットカード
口座振替
クレジットカード
口座振替
クレジットカード
口座振替
クレジットカード
口座振替
割引対象
スマホ
au
UQモバイル
ドコモSoftBankなし
※実質月額は、12ヶ月分(24ヶ月分)+初月分の月額料金総額と端末残債・違約金・事務手数料・キャッシュバックを全て足し引きして、13分割(25分割)した金額です。実質相当額に当たります。
※スマホ割引適用後の実質月額は、割引を考慮するとこの金額相当になるという料金です。
※2024年2月8日時点

ドコモhome5Gと楽天ターボを除き、WiMAXとソフトバンクエアーは非常に安い料金設定かつ、スマホ割引適用時は更に安いことがわかります。

  • 2年間ならSoftBankAirが僅差で最安値
  • 1年間の短期間ならWiMAXホームルーターが最も安い

ドコモ home5Gは、月額料金も高めかつ端末代も高めなので、スマホ割引を入れてもWiMAXやソフトバンクエアーより高いです。

また、ソフトバンクエアーの月額料金は途中から割引がなくなり、WiMAXホームルーターやドコモより高くなってしまうので、長く使えば使うほどお得さが無くなっていくことになります。

Rakuten Turboは言うまでもなく、そもそもが高いので推奨はできません。

瀬戸根

快適に使えることが何より大切ですが、安さも非常に重要です。

ホームルーターの選び方STEP1(料金比較をする)に戻る

短期利用だとWiMAXが一番料金負担が少ない

スクロールできます
WiMAX
(BIGLOBE WiMAX)
ドコモ
(GMOとくとくBB)
SoftBankAir
(モバレコAirも同じ)
楽天ターボ5G
WiMAXのホームルーターdocomoのホームルーターsoftbankAir楽天ターボ5G(RakutenTurbo5G)
契約期間縛りなし縛りなし縛りなし縛りなし
違約金0円0円0円0円
端末代27,720円71,280円71,280円41,580円
端末分割24回/36回
(1155円×24)
(770円×36)
36回
(1,980円×36)
36回
(1,980円×36)
24回/48回
(1,732円×24)
(866円×48)
1年後の解約費用
(13ヶ月目)

端末残債
13,860円
※24回払い時

端末残債
45,540円

端末残債
45,540円

端末残債
19,052円
※24回払い時
2年後の解約費用
(25ヶ月目)

端末残債
0円
※24回払い時

端末残債
21,780円

端末残債
21,780円


端末残債
0円
※24回払い時
3年後の解約費用
(36ヶ月目)

0円
※24回払い時

0円

0円

0円
※24回払い時
※楽天ターボ5Gの48回払いは楽天カード払いのみ利用可能です。

実質月額などの料金比較などで安いのはWiMAXホームルーターとSoftBank Airでしたが、3年未満で解約する際にかかる端末残債などを含めて考えると、WiMAXが圧倒的に負担が少ないです。

1年・2年・3年の3つの周期で解約する際にかかってくる費用は、ドコモ home5GとSoftBankAirは非常に高額です。実質無料で解約できるのは3年後(36ヶ月目以降)です。

対して、WiMAXはホームルーターは、一番人気のBIGLOBE WiMAXを選んだ場合、1年で解約しても端末残債13,860円しか請求されず、2年目だと端末残債0円で解約でき、最も短期契約における解約時の負担が少ないです。

ドコモ home5Gは、最新のHR02だと端末代が約7万円するので、1年ほどで解約する場合の残債は45,540円程かかり、2年目で解約しても21,780円の残債がかかってしまいます。

どの程度使うかわからないものだからこそ、短期間で解約した場合でも負担が少ないホームルーター(置くだけWiFi)を選ぶことが大切です。

解約時の負担は
WiMAXが断トツで安い
  • 違約金なく端末残債が少ない
  • キャッシュバックがお得
  • 毎月の安さも嬉しいポイント

結局のところ、ドコモもSoftBankAirも端末代が高いのがネックです。

想定どおり

ホームルーターの選び方STEP1(料金比較をする)に戻る

ホームルーター4社の通信速度の比較!WiMAXとドコモhome5Gがダントツ

ホームルーター(置くだけWiFi)の、下り・上り・反応速度の平均データで比較をしました。

結論からお伝えすると、通信速度(下り/上りの平均速度)は今までドコモhome5Gが最速でしたが、WiMAXも追いついてきており負けず劣らず高速です。

また、Ping値はどの置くだけWiFiも、平均50ms程度と早いわけではなく、FPS等の遅延を機にするオンラインゲームには向かない数値と言えます。

スクロールできます
ホームルーター各社下り速度
(ダウンロード側)
上り速度
(アップロード側)
Ping値
(反応速度)
WiMAX
ホームルーター
WiMAXのホームルーター

170.26Mbps

29.7Mbps

45.73ms
ドコモhome5G
docomoのホームルーター

181.08Mbps

19.54Mbps

47.22ms
SoftBankAir
softbankAir
※モバレコAirも含む

143.11Mbps

11.41Mbps

42.78ms
Rakuten Turbo
楽天ターボ5G(RakutenTurbo5G)

110.48Mbps

43.46Mbps

47.24ms
実際の平均速度結果
2024年9月16日時点の「みんなのネット回線速度」のデータを参照

ドコモhome5GとWiMAXホームルーターは、マンションの光回線より速いといっても差し支えないぐらいの通信速度が出ています。

SoftBankAirとRakuten Turbo 5Gも遅いわけではありませんが、どちらも100Mbps以下でありWiMAXの約半分程度の速度しか出ていないので、混雑時に遅くなっている可能性が高いことがわかります。

【参考】
機種スペックの通信速度はまず出ない

機種スペックに記載の速度は、「WiMAXは最大4.2Gbps」「ドコモは最大4.2Gbps」となっています。

しかし、実際のところ最新のWiFi規格による通信(WiFi6)でも、WiFi通信時は1.2Gbpsが最大なので、機種スペック上の速度は出ません。

ホームルーターの選び方STEP2(通信速度の比較をする)に戻る

実際にホームルーター(置くだけWiFi)3つの速度計測をしてみた

実際の比較詳細はこちら

実際に契約している置くだけWiFiの「ドコモhome5G」「WiMAXホームルーター」「SoftBankAir」3社の速度を同時に比較してみました。

WiMAXとSoftBankAirの速度比較

実際に、WiMAX+5G(HOME5G L11)とSoftBankAirで、混雑しやすい20~21時の速度比較をしてみました。

WiMAX+5GSoftBankAir
下り速度49Mbps9.3Mbps
上り速度11Mbps6.1Mbps
Ping21ms29ms

実際の通信速度を見ていただくとわかる通り、WiMAX+5Gは混雑する時間帯にも関わらず非常に速いです。

しかし、SoftBankAirは10Mbpsを下回っているので高画質気味の動画だと止まることがあり、またSNS等での画像アップロードする際に遅さを感じることがあるかもしれません。

ちなみに、WiMAX+5Gで繋がっている回線は4Gでしたが、それでもここまでの差がでるわけです。

SoftBankAirは、お昼頃だとWiMAXと速度差はありませんが、混雑時間帯になると非常に遅くなることが多くハッキリいって不安定です。

WiMAXとドコモ home5Gの速度比較

利用者の多い時間帯かつ遅くなりやすい夜20時ころの速度を比較しました。

home5G HR01とHOME 5G L11
左:WiMAX HOME 5G L11
右:ドコモ home5G HR01

以下が実際の速度データです。(上記画像とデータが逆になっています。)

home 5G HR01とHOME 5G L11の速度比較
左:ドコモ home5G HR01
右:WiMAX HOME 5G L11
スクロールできます
WiMAX+5Gドコモ home5G
平均下り速度
※FASTとUSENの平均
69.785Mbps
FAST:94Mbps
USEN:45.57Mbps
67.545Mbps
FAST:110Mbps
USEN:25.09Mbps
平均上り速度
※FASTとUSENの平均
14.605Mbps
FAST:12Mbps
USEN:17.21Mbps
15.455Mbps
FAST:29Mbps
USEN:1.91Mbps
平均Ping値
※FASTとUSENの平均
36.95ms
FAST:35ms
USEN:38.90ms
39.75ms
FAST:29ms
USEN:50.50ms

実のところ、どちらも通信速度はめっちゃ速いです!

ただ、ドコモ home5Gは若干気になる結果を残しているのも確かで、回線速度チェッカーによって速度差が激しく出る理由は、接続するサーバー次第で速度が安定しないということを表しています。

逆にWiMAXは一定の数値で安定しているので、遅くなりにくいということです。

WiMAXホームルーターとドコモhome5Gは実際でも充分な速度がでているので、どちらが優れてるかは利用環境次第ですが、SoftBankAirに関してはやはり遅めなのは間違いありません。

実際の計測結果
通信速度はWiMAXの勝ち
  • 接続先関係なく速度が安定している
  • Ping値がドコモよりも低い
  • コアタイム(18~23時)でも速い
  • 4G回線なのにめちゃ速い

ただこの結果は私の住んでいるエリアの話で、一般的にはドコモの5Gホームルーター「home5G」の方が数値は良いです。

素晴らしい!

ホームルーター4社の対応エリアの比較|エリア最大はドコモhome5Gで次にWiMAX

ホームルーター(置くだけWiFi)4社の対応エリアの一部を抜き取って比較しました。

各社エリアマップ
(利用回線)
WiMAX
(HOME 5G L13)
WiMAXのエリア
au 5G(Sub6のみ)
au 4G LTE(2GHz)
WiMAX 2+(2.5GHz)
docomo
(home5G HR02)
ドコモ home5Gのエリア
docomo 5G(Sub6のみ)
PREMIUM 4G LTE(3.5GHz)
4G LTE(700~2.5GHz)
SoftBankAir
モバレコAir
(Airターミナル5)
SoftBankAirのエリア
AXGP(2.5GHz)
SoftBankLTE(2.1/3.5GHz)
※SoftBankLTE2.1GHzのみのエリアは非公開
楽天ターボ5G楽天ターボ5Gのエリア
楽天4G(1.7GHz)
楽天5G(3.7GHz、28GHz)
千葉県房総周辺をメインにしたエリアマップ比較

対応エリアはドコモ home5Gが僅差でWiMAXホームルーターより広いです。

ただ、ここで特筆するべきなのは、SoftBankAirと楽天ターボ5Gは圧倒的にエリアが狭いというところです。

ある意味、ドコモ home5GとWiMAX 5Gホームルーターは、対応エリアにおける差は多少はあるものの、どっちを選んでも良いのかもしれません。

対応エリアの広さ比較の結果

ドコモ home5GとWiMAXホームルーターはかなりエリアは広いです。

ただ、SoftBank Airと楽天ターボ5Gはかなりエリアが狭いです。

楽天ターボは楽天自社回線しか使えないため、建物の中や郊外に行くとかなり弱くなります。

ホームルーターの選び方STEP3(対応エリアの調査)に戻る

使いやすさの比較|融通が利くのはWiMAX

ホームルーター(置くだけWiFi)の利用想定は家の中だけですが、よく旅行へ行く方や、WiFiの無い実家へよく行く方の場合、持ち込むことも想定しておいて損はありません。

そのため、想定外の場所で使う可能性も想定した使いやすさの点も比較してみました。

住所以外で使えるか
WiMAX
どこでも使える
ドコモ
不可
(住所変更すれば可能だが月1回だけ)
SoftBankAir
不可
(住所変更すれば可能)
Rakuten Turbo5G
不可
(住所変更をすれば可能)

WiMAXは契約時に決めた利用住所以外の場所でも利用することが可能です。

ドコモ・SoftBankAirは利用住所以外の場所で使うと、厳しい速度制限(128Kbps)にかけられてしまうので使い物にならなくなります。また楽天ターボ5Gは利用停止措置を取られてしまいます。

ドコモとSoftBankAirの登録住所の変更は、1ヵ月に1回のみしかできないから、一度登録住所を変更するなどの裏技なんてものはない。

自宅以外で使えるのはWiMAXだけ

WiMAXは、利用住所での紐づけがなく、どこでも利用することができます。

そのため実家で使ったり、友達の家で使ったり、車の中で使うことも可能です。

※ドコモやSoftBankは契約時に登録した住所でしか利用できません。

こんなもん

ホームルーター(置くだけWiFi)比較のまとめ

ホームルーター(置くだけWiFi)の比較結果は、総合的にWiMAXホームルーターが最もコスパに優れており、満足度が高いのもWiMAXです。

しかし、利用しているスマホがドコモであれば、ドコモhome5gの方がコスパが良いので、結局は利用しているスマホ次第と言っても過言ではないでしょう。

しかし、SoftBankやY!mobileスマホユーザーは、結局のところ使えなくては意味がないので、安さより安定的に使えるスペックを持ったWiMAXを選ぶのが安心と言えるのも間違いありません。

ホームルーター(置くだけWiFi)4社の申し込み窓口比較!キャンペーンがお得な代理店・プロバイダがわかる

ホームルーター(置くだけWiFi)といっても、WiMAXホームルーター・ドコモ home5G・SoftBankAir(モバレコAir)、Rakuten Turboと種類があり、どれが最適なのかはアナタ次第でしたね!

そこで、それぞれのホームルーターの最安値&おすすめまで、このページで分かるように比較しておきました。

WiMAXホームルーターの各プロバイダのキャンペーン&料金比較

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ホームルーターの利用期間で、最も現実的な2年で比較を行いました。

※現行機種「Speed Wi-Fi 5G X12(X11の後継)」「Speed Wi-Fi HOME 5G L13(L11の後継)」で利用できるギガ放題プラスSの最新比較表です。

※2024年10月4日時点のデータ

スクロールできます
プロバイダ実質月額
(2年想定)※1
実質総額
(2年分)
月額料金
(初月=0ヶ月目)
端末代キャンペーン事務手数料契約期間解約時費用
現実的最安値
BIGLOBE WiMAX
BIGLOBE WiMAX最新キャンペーン
※当サイト経由限定
キャンペーン
3,928円102,972円1~24ヵ月3,278円
25ヶ月目~4,928円

(初月無料)
一括:27,720円
分割:1,155円×24ヶ月

分割770円×36ヶ月
現金11,500円
キャッシュバック

※当サイト限定キャンペーン
3,300円縛りなし0円
+
※36分割時は

端末残債9240円
実際の支払最安
5G CONNECT
5G CONNECT
3,938円94,500円毎月4,800円
(初月1ヶ月目カウント)
実質0円
※2年で実質無料
一括:27,720円
分割:1155円×24ヶ月

※2年間毎月1155円割引有
5ヶ月分0円
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30日お試し
3,300円縛りなし0円
アマギフなら最安値
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キャンペーン
4,093円102,340円毎月4,818円
(初月:1408円)
実質0円
※2年で実質無料
一括:27,720円
分割:1155円×24ヶ月

※2年間毎月1155円割引有
Amazonギフト券
18,000円

※当サイト経由限定
3,300円縛りなし0円
キャッシュバック
成功時のみ最安
GMOとくとくBB
GMOとくとくBB WiMAX最新キャンペーン
CB受取失敗時
5,171円

CB受取時
3,851円
CB受取失敗時
129,283円

CB受取時
96,283円
毎月4,807円
(初月:1,375円)
実質0円
※3年で実質無料
一括:27,720円
分割:770円×36ヶ月

※3年間毎月770円割引有
現金33,000円CB
※75,000円は
他社乗換時のみ
※受け取りは1年後
3,300円縛りなし0円
Vision WiMAX
Vision WiMAX
5,208円130,206円1~12ヶ月目4,400円
13ヶ月目~5,049円
(初月:0円)
一括:24,420円
分割:12,210円×2回
現金10,000円
キャッシュバック
3,300円2年間1~24ヶ月
5,049円
シンプルWiFi
シンプルWiFi
4,972円124,300円毎月4,840円無料レンタルなし3,300円縛りなし0円
UQ WiMAX
UQ WiMAX
4,969円124,234円1~13ヵ月:4,268円
14ヶ月目以降:4,950円

(初月:日割り)
一括:6,732円端末割引3,300円縛りなし0円
+
※分割時は

端末残債9240円
Broad WiMAX
Broad WiMAX
(新プラン)
5,289円126,929円1~36ヶ月目3,773円
37ヶ月目~4,818円
(初月1,397円)
一括:31,680円
分割:880円×36回
なし3,300円2年間1~24ヶ月:4,818円
25ヶ月以降0円

+
端末残債
ヨドバシWiMAX
ヨドバシWiMAX
(家電量販店系代表)
4,595円114,884円1~12ヵ月:4,268円
13ヶ月目以降:4,950円

(初月:日割り)
0円
※店舗により異なる
なし無料縛りなし0円

端末残債
ASAHI NET
WiMAX
ASAHINET WiMAX
5,004円125,092円1~11ヵ月:2,728円
12ヶ月目以降:4,928円

(初月:無料)
一括:27,720円
※別途代引き手数料440円
なし3,300円縛りなし0円

端末残債
J:COM WiMAX
J:COM WiMAX
4,988円124,696円1~12ヵ月:4,268円
13ヶ月目以降:4,950円

(初月:無料)
10,780円端末代割引3,300円縛りなし0円

端末残債
au WiMAX
auロゴ
6,938円173,450円1~12ヶ月目4,908円
13ヶ月目~5,458円
(初月日割り)
一括:27,720円
分割:770円×36ヶ月
なし3,300円縛りなし0円

端末残債
FreeMAX+5G
FreeMAX+5G
4,932円123,300円毎月4,800円無料レンタルなし3,300円縛りなし0円
ZEUS WiMAX
ZEUS WiMAX
4,158円103,950円1~12ヵ月:3,740円
13ヶ月目以降:4,290円

(初月:無料)
一括:27,720円
分割:1,155円×24ヶ月

分割770円×36ヶ月
27,720円CB3,850円2年間0円

端末残債
ギガ放題プラスSの2年利用の料金比較表
※実質総額は、月額料金(24ヶ月分)+初月分(0ヶ月目分)+事務手数料+端末代+解約違約金の合計からキャッシュバック分を差引きした実質負担額です。
※1 実質月額は、実質総額を初月分も含む25ヶ月分の月額に計算しなおした実質的な月額です。
※2 キャッシュバックが最もお得なサイト経由キャンペーンを選択

比較結果から見ると、最安値はカシモWiMAXです。

ただ、カシモWiMAXはAmazonギフト券でのキャッシュバックなので、現金キャッシュバックで最安値を求めるならBIGLOBE WiMAXもおすすめです。

ちなみに、GMOとくとくBBが最安値やおすすめと推している比較サイトをよく見かけますがご注意ください。

なぜなら、キャッシュバックが受け取れないリスクが非常に高く、実際に受けている人は3割程度との情報もあります。だからこそ、リスクを鑑みて当サイトではおすすめしていません。

ドコモhome5Gの代理店のキャンペーン&料金比較

詳細を開く

ドコモ home5Gの申し込み窓口は以下4種類あります。

  • ドコモショップ
  • 家電量販店
  • ドコモオンラインショップ
  • 代理店のWEB窓口

どこで申込んでも月額料金等のプラン内容は変わらないため、料金比較はキャンペーン比較とセットで行うのがセオリーとなります。

※2024年4月9日更新

スクロールできます
キャンペーン受取り条件実質月額※
(1年間)
実質月額※
(2年間)
実質月額※
(3年間)
GMOとくとくBB
代理店
Amazonギフト券
20,000円
4ヶ月後・申し込み時に手続き
・4ヶ月後にメールで届く
7,363円5,254円4,513円
NNC
(NNコミュニケーションズ)
代理店
現金20,000円1ヶ月後・申し込みと同時に手続き
・1ヶ月後に振り込み
7,363円5,254円4,513円
ITX
(アイティーエックス)
代理店
現金20,000円2ヶ月後・申し込みと同時に手続き
・2ヶ月後に振り込み
7,363円5,254円4,513円
ディーナビ
代理店
なし8,902円6,054円5,054円
ネットナビ
代理店
なし8,902円6,054円5,054円
価格.com
販売サイト
・dポイント15,000円分
※限定用途かつ期限は6ヶ月
4ヶ月後特になし7,748円5,454円4,649円
NTTドコモ
公式オンラインショップ
直営店
・dポイント15,000円分
※限定用途かつ期限は6ヶ月
4ヶ月後特になし7,748円5,454円4,649円
ドコモショップ(店頭)
直営・代理店
dポイント10,000円分不明特になし8,132円5,654円4,784円
ヤマダ電機
家電量販店
家電4万円引き契約完了時・対象の家電同時購入
※店舗により条件が異なる
8,902円6,054円5,054円
ヨドバシカメラ
家電量販店
家電4万円引き契約完了時・対象の家電同時購入
※店舗により条件が異なる
8,902円6,054円5,054円
エディオン
家電量販店
家電4万円引き契約完了時・対象の家電同時購入
※店舗により条件が異なる
8,902円6,054円5,054円
コジマ
家電量販店
家電4万円引き契約完了時・対象の家電同時購入
※店舗により条件が異なる
8,902円6,054円5,054円
ビックカメラ
家電量販店
家電4万円引き契約完了時・対象の家電同時購入
※店舗により条件が異なる
8,902円6,054円5,054円
ケーズデンキ
家電量販店
家電4万円引き契約完了時・対象の家電同時購入
※店舗により条件が異なる
8,902円6,054円5,054円
ソフマップ家電4万円引き契約完了時・対象の家電同時購入
※店舗により条件が異なる
8,902円6,054円5,054円
ドコモ公式キャンペーン(月々サポート,home5Gセット割,home5Gパック)はどこで申し込みしても利用可能。
※実質月額は12ヶ月 or 24ヶ月 or 36ヶ月分の月額料金+初月分+事務手数料+端末残債の合計からキャンペーン分を差し引き後、12ヶ月 or 24ヶ月 or 36ヶ月分に算出し直したもの。
※家電量販店は2024年1月時点の一部店舗のキャンペーンです。お近くの店舗がこのキャンペーンを適用できるかは必ずお近くの店舗にご確認ください。

現時点でいえば、もっとも最安値でドコモ home5Gを手に入れる方法は「WEB窓口のGMOとくとくBB」です。ただ「手元に届くまで少しだけ時間がかかる」というデメリットがあります。

少しでも早めに欲しい!ということであれば、大きく損をすることになりますが各種家電量販店の在庫を持っている店舗で申込み、少し待つのは全然大丈夫であればGMOとくとくBBでお申し込みがおすすめです。

各家電量販店へは各社ホームページより各店舗へご連絡してください。

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SoftBankAirの代理店ごとのキャンペーン&料金比較

詳細を開く

SoftBankAirは公式プランを販売する代理店が10社以上、サービス内容は全く同じだけど名称と料金設定が違うアライアンスモデルのモバレコAirがあります。

多すぎても意味がわからないので、実際に安い代表的な代理店(モバレコAir含む)8社に絞って比較します。

SoftBankAirは縛りなしですが、端末分割回数が36回なので、負担なく解約できるのは実質3年目となります。
しかし、一般的なネット回線の解約タイミングは大体が2年なので、24ヶ月での解約を想定した比較しました。

※2024年8月23日のデータ

スクロールできます
業者実質月額2年総額
(24ヶ月)
キャッシュバック月額料金事務手数料端末残債
(24ヶ月目解約時)
モバレコAir
モバレコAirの新キャンペーンページ
3,870円96,740円最大17,000円1ヶ月目1,320円
2~12ヶ月3,080円
13~36ヶ月4,180円
37ヶ月目~5,368円
(初月:1,320円)
3,300円
別途オプション解除料
3,300円
※Yahoo!基本サービス
(プレミアム)
23,760円
(12×1980円分)
GMOとくとくBB
SoftBankAir代理店GMOとくとくBBのキャンペーンページ
3,232円80,812円最大39,000円1~12ヶ月3,278円
13ヶ月以降5,368円
3,300円23,760円
(12×1980円分)
NEXT4,032円100,812円最大30,000円1~12ヶ月3,278円
13ヶ月以降5,368円
3,300円23,760円
(12×1980円分)
エヌズカンパニー3,832円95,812円最大35,000円1~12ヶ月3,278円
13ヶ月以降5,368円
3,300円23,760円
(12×1980円分)
アウンカンパニー4,032円100,812円最大30,000円1~12ヶ月3,278円
13ヶ月以降5,368円
3,300円23,760円
(12×1980円分)
Yahoo!BB4,409円95,812円最大35,000円1~12ヶ月3,278円
13ヶ月以降5,368円
3,300円23,760円
(12×1980円分)
eCALL4,032円100,812円最大30,000円1~12ヶ月3,278円
13ヶ月以降5,368円
3,300円23,760円
(12×1980円分)
エフプレイン3,752円93,812円最大37,000円
家電量販店4,617円110,812円20,000円
(商品券)
1~12ヶ月目3,278円
13ヶ月目以降5,368円
3,300円23,760円
(12×1980円分)
SoftBankAirのみの比較

※全て端末代&解約料、事務手数料は同じなので、比較表には掲載していません。
※端末代71,280円(1980円×36回)、解約料0円

ソフトバンクエアーでも最もお得なのは、純粋なソフトバンクエアーを販売しているGMOとくとくBBです。

ただ、短期間の利用においては、モバレコAirの縛りなし&端末レンタルが安いので、利用期間に応じて最安値が変わるとお考えください。

楽天ターボの申し込み窓口は公式だけ

楽天ターボ5Gは、公式サイトからのみ販売しており、申し込み窓口は1つだけです。

代理店やプロバイダがあるわけではないので、キャンペーン等の差も出ません。

各種ホームルーター(置くだけWiFi)おすすめ窓口とキャッシュバックの受け取り方まで

ホームルーター(置くだけWiFi)各社のおすすめできる申し込み窓口(プロバイダ・代理店)と、キャンペーン内容からキャッシュバックの受け取り方まで最後にご説明します。

各ホームルーター(置くだけWiFi)のおすすめ窓口

  • WiMAXホームルーターのおすすめ窓口
    →最安値は「カシモWiMAX」
    →現金キャッシュバックなら「BIGLOBE WiMAX」
  • ドコモ home5Gおすすめ窓口
    →「GMOとくとくBB」
  • ソフトバンクエアーのおすすめ窓口
    →最安値は「GMOとくとくBB」
    →短期利用なら「モバレコAir」

ただ、申し込みするキャンペーンサイトを間違えて、適切にキャンペーンを受け取れていない人もいるので、下記画像と同じページからお申し込みください。

一番オトクなキャンペーンページ

BIGLOBE WiMAX最新キャンペーン

Amazonギフト券が受け取れるキャンペーンページには、少し下にスクロールすると以下が出てきます。

BIGLOBE WiMAX 2024年11月クーポン
  • キャッシュバックが手続きが早く簡単!
  • 高額キャッシュバックが最短2ヶ月目に受け取れる
    ※当サイト経由限定キャッシュバックです。
  • 1年/2年/3年のどの期間でもシッカリ安い
  • コールセンターの評判がすごく良い
  • 縛りなしで違約金がない
  • 端末が24回分割もできるので2年で解約時でも残債が出ない

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ノーマルキャンペーンだと、キャッシュバックがないので、必ず上記リンクのページよりお申し込みください。

各ホームルーター(置くだけWiFi)窓口のキャッシュバックの受け取り方

ホームルーター(置くだけWiFi)のキャンペーンは基本キャッシュバックです。

受け取りができなかった場合は損をしてしまうことになるので、各ホームルーター(置くだけWi-Fi)のキャッシュバックの受け取り方を記載しておきます。

BIGLOBE WiMAXのキャッシュバックの受け取り方

受け取り方の詳細を開く

キャッシュバックまでの流れは次のとおりです。

  1. BIGLOBE WiMAXの特別キャンペーンページから申し込む
  2. 契約開始月(端末到着月)の翌月10日頃に、BIGLOBEマイページにログインする
    ※ログインするために必要な情報はBIGLOBEから届く封筒内に記載
  3. マイページ内のメールを確認して、キャッシュバック手続きを行う
  4. 最短2ヶ月目にキャッシュバックされる

たったこれだけです。

手続き簡単で、最短2ヶ月後に現金キャッシュバックが受け取れるのは大きなメリットです。

カシモWiMAXのキャッシュバックの受け取り方

受け取り方の詳細を開く

キャッシュバックまでの流れは以下の通りです。

  1. カシモWiMAXの特別キャンペーンページから申し込む
  2. 契約開始月(端末到着月)含む3ヶ月後に、登録したメールアドレスに届くアンケートに回答
  3. Amazonギフトコードが自動的に届く(3ヶ月後&12ヶ月後)

たったこれだけです。

本当に無駄な手続きが少なくキャッシュバックが受け取れます。

ドコモhome5G(GMOとくとくBB)のキャッシュバックの受け取り方

受け取り方の詳細を開く

キャッシュバック受け取りまでの手順は以下の通りです。

  1. GMOとくとくBB ドコモhome5Gキャンペーンサイトから申込む
  2. GMOとくとくBBよりお申込書が届くので返送
  3. お契約完了のお知らせが到着
  4. 端末が到着
  5. 利用開始4ヶ月後に登録メールアドレス宛に自動的に届く

たったこれだけです。

普通に契約するだけなのでもらい忘れることがありません。

キャッシュバック率100%なのも納得です!

ソフトバンクエアー(GMOとくとくBB)のキャッシュバックの受け取り方

受け取り方の詳細を開く

キャッシュバックまでの流れは以下の通りです。

  1. GMOとくとくBBのソフトバンクエアーキャンペーンサイトより申し込み
  2. 端末の購入(分割/一括)で申し込み
  3. 申込時にキャッシュバック振込口座の入力
  4. (申込後にSNSでの登録も可)
  5. 事前情報登録の2日以内に完了
  6. (支払い方法の登録は必須(クレカ・口座振替どちらでもOK))
  7. 利用開始後最短2ヶ月後に振り込み(遅くとも3ヶ月後には)

※オプション加入等のキャッシュバック条件はありませんが、事前登録による支払い方法の登録は必要です。

申し込み&審査完了後に登録電話番号に、ソフトバンクから事前情報登録用URLがSMSで送られてくるので、届き次第は即時行うようにしましょう。

SoftBankAir事前情報登録画面イメージ
転載:株式会社NEXT公式サイト

※届いてから2日以内に行わないと、キャッシュバックは2,000円減額となります。

事前情報登録用URLは6日後に期限切れになります。事前情報登録を済まさないとキャッシュバックを受けれなくなる場合があります。

キャンペーン受け取りに必要な、事前情報登録の詳細は以下ページをご覧ください。
「事前情報登録の流れ(NEXT)」

事前情報登録ってなに?

事前情報登録は、SoftBankが行っている申込み意思の確認を兼ねた、申込者情報の登録手続きになります。

また事前情報登録で、本人確認書類の提出や支払い方法の登録を行うために、契約される方は必ず行う必要があるものとなっています。

また、事前情報登録をしなかった場合、決裁方法の登録を1ヶ月1以内にできないので、キャッシュバックが受け取れなくなってしまうので、必ず行うようにしてください。

キャッシュバックは端末到着から2~3ヶ月後に実施される

申込時に振込口座の登録もしくは、キャッシュバックまでにSNSでの振り込み口座登録をすませておけば、期日が来た時にキャッシュバックされます。

特に条件等がないのでアッサリですが、これで全て完了です。

ソフトバンクエアー(モバレコAir)のキャッシュバックの受け取り方

受け取り方の詳細を開く

キャッシュバックまでの流れは以下の通りです。

  1. モバレコAirのキャンペーンサイトより申し込み
  2. 端末の購入(分割/一括)を選択
  3. 申し込み後のお支払い情報の登録で、7日以内にクレジットカードを登録
  4. 契約開始すぐ~翌月初までに届く申請メールから、15日以内に振込先の登録を完了させる
  5. 契約月(端末到着月)の翌月末にキャッシュバック

モバレコAirには特別なキャッシュバック条件があるわけではありません。

ただ、支払い登録自体は申込み後になるので、申込みだけで油断せずに支払い登録を済ませていただき、キャッシュバック申請メールから振り込み口座の登録を15日以内におこないましょう。

山本

これで、損することなく、ホームルーター(置くだけWi-Fi)を、お得にご利用いただけます!

ホームルーター(置くだけWiFi)のよくある質問(FAQ)

置くだけWiFiを利用している人、またこれから契約しようとしている人がよく気にされていることをまとめました。

ホームルーター(置くだけWiFi)はどこのメーカーがおすすめ?

実は、置くだけWiFiはメーカーから選べません。メーカーという概念があるのは機種だけですが、その機種自体も利用できる回線会社(WiMAX/SoftBank等)が決まっています。

機種から選んでしまうと、回線の対応エリアや速度、月額プランなどであまり良くないものを選ぶこともあるぐらいです。

ぜひ選ぶ時には、ホームルーター(置くだけWiFi)の失敗しない選び方をご覧ください。

ホームルーター(置くだけWiFi)でネットゲームは快適に出来る?

快適の基準次第ですがプレイ自体は可能です。

ネットゲームを快適にするには、下り速度や上り速度よりも、ネットの反応速度(Ping)が重要です。

ネットは通信指示が出てから、実行に移すまでロスがあり、そのロスが少ない(Ping値が低い)ネット回線を使うことでラグが低減されます。

ゲーム種類ごとのPing値の目安

種類快適普通遅い
格闘系・FPS等~10ms15~20ms40ms
MMO~20ms30~40ms60ms
その他~40ms30~40ms60ms

Ping値は通信速度の安定性にも直結するので、現時点でゲームを快適に利用するならWiMAXかドコモhome5Gがおすすめです。

ホームルーター(置くだけWiFi)はデータ無制限で使える?

どのホームルーター(置くだけWiFi)も、基本的にはデータ無制限です。

ただし、あまりに膨大なデータ通信を行った場合、速度制限にかかる場合があるので、完全無制限というのは若干語弊があります。

スクロールできます
種類制限条件表記
WiMAX
ホームルーター
数日間で使いすぎた場合
(2~3日で100GB程度は問題ない)
無制限
ドコモ無制限
ソフトバンクエアー・数日間で使いすぎた場合(閾値は不明)
・混雑時間帯に制限することがある
・長時間利用で制限する可能性がある
無制限
Rakuten Turbo数日間で使いすぎた場合
(2~3日で100GB程度は問題ない)
無制限

ホームルーター(置くだけWiFi)で口座振替できるのはどれ?

口座振替を選択できるホームルーター(置くだけWiFi)は限られます。

各種ホームルーターの口座振替対応業者・プロバイダが違うので以下に一覧表を作成しました。

種類口座振替できる代理店
(プロバイダ)
WiMAX2+・BIGLOBE WiMAX
・UQ WiMAX
※BroadWiMAXも可能だが高いからオススメできない
WiMAX+5G・BIGLOBE WiMAX
・UQ WiMAXのみ
SoftBankAir原則どの代理店でも可能
※モバレコAirはクレカ払いのみ
ドコモ home5Gどの代理店でも可能

ホームルーター(置くだけWiFi)が繋がらない!どうすればいいの?

どういった要因で繋がらないのかで対策は変わります。

今まで繋がってたけど繋がらないときは、コンセントを抜いて10秒待ってから、もう一度コンセントをさして再起動してみてください。(10秒待つ理由は、内部の微細な電力がなくなるのを待つためです。)

それで繋がらない場合は以下ページを参照してください。
ポケット型WiFiが繋がらない!13の原因と対処法を紹介

ホームルーター(置くだけWiFi)が遅い!どうすればいいの?

通信速度が遅い理由はあらゆる状況で異なりますが、以下で解決することが多いです。

  • 再起動する(機種・デバイスどちらも)
  • 置くだけWiFiの置き場所を変える
  • WiFi接続を2.4GHzから5GHzに変更する
  • 簡易パラボラアンテナを機種周辺に置く

上記で解決しない場合に多いのは、いつもは問題ないけど夜だけ遅いということなら、単純に回線が混雑しているからです。回線の混雑状況が落ち着けば速度は改善されます。

また、SoftBankAirを利用しているといつもは大丈夫だけど急に遅くなるタイミングがあります。これは何らかの速度低下措置によるもので、どうしようもありません。

まとめ

置くだけWiFiは「WiMAX」「SoftBankAir」「ドコモ」「RakutenTurbo5G」の4種類あり、それぞれ細かく特徴がありましたね!

また、選択肢をまとめるために、代理店(プロバイダ)なども含めると沢山ありすぎるので、まさにアリすぎてよくわからん!となります…。

ただし、結局のところ、ホームルーターでおすすめできるは2種類だけです!

通信速度・安定性・データ容量の多さなどを踏まえると、最もおすすめできるホームルーター(置くだけWiFi)は「WiMAXホームルーター」と「ドコモhome5G」の2つとも言えます。

スクロールできます
WiMAXドコモ
イメージWiMAX+5G ホームルーターdocomoのホームルーター
機種名Speed Wi-Fi HOME 5G L13home 5G HR02
月額料金1~24ヵ月3,773円
25ヶ月目~4,928円

(初月無料)
※BIGLOBE WiMAXの場合
毎月4,950円
(初月:日割り)
通信速度【スペック】
最大4.2Gbps
【実測値平均】
下り:160.88Mbps
上り:25.69Mbps
【スペック】
4.2Gbps
【実測値平均】
下り:174.82Mbps
上り:19.28Mbps
Ping平均44.41ms平均51.43ms
データ容量無制限無制限
端末代一括:27,720円
分割:770円×36ヶ月
or
分割:1,155円×24ヶ月
一括:39,600円
分割:1100円×36ヶ月
(3年間毎月同額の1100円割引)
契約期間縛りなし
(実質2~3年)
縛りなし
(実質3年)
スマホ割引UQ mobile
-550円/月
auスマホ
最大-1,100円/月
docomoスマホ
最大-1,100円/月
事務手数料3,300円3,300円
キャンペーン■カシモWiMAX■
Amazonギフト券
18,000円

■BIGLOBE WiMAX■
現金18,600円

■GMOとくとくBB■
現金17,000円
※他社乗換えなら更に最大40,000円
■WEB限定窓口■
・Amazonギフト券
18,000円
or
・現金15,000円
キャッシュバック

■家電量販店■
家電製品40,000円割引
(約3万円分)

■店舗■
dポイント10,000pt
おすすめ窓口【ランキング1位】
BIGLOBE WiMAX
【ランキング3位】
カシモWiMAX
【ランキング5位】
GMOとくとくBB

【ランキング2位】
GMOとくとくBB
or
【ランキング圏外】
各種家電量販店
実質月額※3
(2年間)
■BIGLOBE WiMAX■
4,119円
■カシモWiMAX■
3,894円~
■GMOとくとくBB■
4,227円
■GMOとくとくBB■
5,925円
■ヨドバシカメラ■
7,425円
住所以外の利用
OK

NG
※ 12ヶ月分+初月分の月額合計と端末残債や違約金を加算した総額よりキャッシュバック分を引いて13分割した金額
※2 3日制限は非公開エリアにより異る模様
※3 24ヶ月分+初月分の月額合計と端末残債や違約金を加算した総額よりキャッシュバック分を引いて25分割した金額

ぜひ、アナタにとって最適な置くだけWiFiをお選びくださいね!

ホームルーター(置くだけWiFi)おすすめ7選!最新比較ランキングと選び方

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