月額なしのポケット型Wi-Fi(プリペイドWi-Fi)おすすめ3選!契約なしはなぜ?チャージ式とは?

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買い切り式ポケット型WiFi

契約不要で最近人気がある、チャージ式の買い切りポケット型WiFiはどれがおすすめなのか?

最近たくさん登場してきていて、料金もほぼ変わらないので、実際のどれがいいのか分かりにくいです。

そんなチャージ式ポケット型WiFiを種類分けをし、料金比較から端末スペック比較で使い勝手までわかるようにしました。

今1番おすすめの
契約なしチャージ式ポケット型Wi-Fi
WiFi東京プリペイド
おすすめ理由・ギガチャージがとにかく簡単で早い
・クラウドWiFi運営業者が販売で安心
・端末が最新機種でハイスペック
・海外でつかえるギガチャージもできる
回線クラウドSIM
(マルチキャリアLTE)
対応エリア日本全国
通信速度下り最大:150Mbps
上り最大:50Mbps
端末AIR1
端末代100GB:21,380円
50GB:19,250円
30GB:18,150円
10GB:17,050円
ギガチャージ料
(おかわりギガ)
国内データ
100GB:5,980円
50GB:3,850円
30GB:2,750円
10GB:1,650円
海外データ
30GB:26,800円
10GB:10,480円
5GB:5,500円
3GB:3,400円
支払方法クレジットカード
Amazon Pay
銀行振込
※コンビニ払い等が良い方は、
Amazonギフト券をコンビニで購入し、
Amazon Pay払いを利用すれば可能です。

ぜひ契約不要のプリペイドWi-Fi(ポケット型Wi-Fi)検討中の方はお読みください。

この記事の監修者
瀬戸根(セト・せっちゃん)

瀬戸根 弘宜(セト)
ネット回線アドバイザー,WiMAXマスター

神戸新聞社が認めるネット回線アドバイザーであり株式会社LIFEFiTの代表取締役。利用ユーザーのことを第一に考えた、本来あるべきインターネット回線の選び方を提唱。
監修者プロフィール(マイベストプロ)

この記事の目次

月額なし契約不要はなぜ?プリペイドWiFi(ポケット型Wi-Fi)とは

契約不要のプリペイドWi-Fi(ポケット型Wi-Fi)は、言葉通り契約不要・月額なしで指定のポケット型WiFiを購入していれば、データ容量を途中で都度チャージするだけで利用できます。。

契約が不要なので、クレジットカードを持っていない方でも利用でき、また契約不要だからこそ契約手続きから解約手続きなど、煩わしい手間も一切ないので、車だけで使用するカーWiFiなどの需要に最適です。

ポケット型WiFi(プリペイドWiFi)で契約なし・月額なしはなぜ?少し怪しい

結論からお伝えすると、決して怪しい商品ではなく、通信回線提供事業者から回線を仕入れている事業者(販売元)が、余っているギガを少し高めで切り売りしているWiFiというだけです。

ポケット型WiFi 月額なし なぜ?イメージ

毎月支払い料金が一定のポケット型WiFiと、どれだけギガを購入されるかわからないポケット型WiFiで比べると、通信回線を仕入れている販売事業者からすれば、以下のリスクがあります。

月額なし
契約なし
月額あり
契約あり
不安定事業者の
回線仕入れ量
安定
不安定
少し割高な場合も
事業者の
回線仕入れ価格
安定
あり事業者の
回線を仕入れすぎるリスク
なし
あり利用者急増による
速度低下リスク
(回線仕入れが間に合わない)
低い

サービス提供事業者側は、利用できる帯域(キャパシティー)をオーバーして利用者の速度低下を招く前に、必要最低限の回線を仕入れなければなりません。

しかし、利用料が安定しないので速度低下を招かないよう、通常より回線多めに仕入れをしておかなければならないリスクがあるので、回線(ギガ)の販売価格を定期契約より少し割高に設定して販売しています。

そんな契約不要のプリペイドWi-Fi(ポケット型Wi-Fi)は現在大きく2種類に分かれています。

契約不要のプリペイドWi-Fi(ポケット型Wi-Fi)は2種類ある

契約不要のプリペイドWi-Fi(ポケット型Wi-Fi)とひとまとめに言っても、大きく2つの種類があります。

  • 端末とデータ容量セットの買い切り式ポケット型WiFi
  • プリペイドSIMを活用したポケット型WiFi

ちなみに、これら2種類は大きくスペックとコスパが異なるので、詳しく解説します。

端末とデータ容量セットの契約不要のプリペイドWi-Fi(ポケット型Wi-Fi)(今のメインはこっち)

これはWiFi東京プリペイドやリチャージWiFiがまさにこれです。

10GBや100GBのデータ容量がついているルーターを購入すればインターネットが使えるものとなっています。

データ容量1~100GB
※各業者による
端末・AIR1(最新機種)
・NA01
・MA01
・MACAROON SE1
データ容量期限365日
料金[100GB+端末セット]
21,380円
[データチャージ費用]
100GB:6,930円
50GB:4,620円
30GB:3,190円
10GB:1,980円
※WiFi東京プリペイドの費用参照
利用回線クラウドSIM
(マルチキャリアLTE)
5G対応

プリペイドSIMを活用したポケット型WiFi

主にSIMフリーモバイルルーターに、データ容量が付与されているプリペイドSIMを挿して利用するポケット型WiFiがこれです。

取り扱い種別自体は多いですが、実際のところ有効期限に対してのデータ容量が高い傾向にあるので、あまり利用されていないものと言えます。

データ容量1GB~100GB
端末SIMフリー機種なら
どれでも
データ容量期限7日/30日/60日/180日/365日
(業者次第)
料金10GB:2,980円
15GB:3,980円
20GB:5,880円
50GB:5,780円
100GB:15,880円
※端末代別途7,000~12,000円ほど
※JP SMART SIMの料金参照
利用回線・SoftBank LTE(MVNO)
・ドコモLTE(MVNO)
※回線はプリペイドSIM次第
5G対応

これから選ぶのは、プリペイドSIMではなく、端末セット型の契約不要のプリペイドWi-Fi(ポケット型Wi-Fi)一択で問題ありません。

契約不要のプリペイドWi-Fi(ポケット型Wi-Fi)の購入方法とギガチャージ方法

契約不要のプリペイドWi-Fi(ポケット型Wi-Fi)を購入する方法は、「プリペイドSIMを活用したWiFi」と「端末セットの契約不要のプリペイドWi-Fi(ポケット型Wi-Fi)」で少し異なります。

また、仕組みの違いによりデータ容量のチャージ方法も異なります。

契約不要のプリペイドWi-Fi(ポケット型Wi-Fi)の購入方法

端末セットタイププリペイドSIMタイプ
(端末別途購入必要)
公式通販サイト
Amazon
一部商品のみ

一部商品のみ
楽天市場
一部商品のみ

一部商品のみ
Yahooショッピング
一部商品のみ

一部商品のみ
コンビニ
支払い利用は可能

一部店舗のみ取り扱い
家電量販店
一部店舗のみ取り扱い

端末セットタイプは、クラウドSIMを活用しており、データ容量を付与する方法の仕組み上、WEB販売のみとなっています。

プリペイドSIMは物理SIMにそもそもデータ容量がチャージされていて、レジの決済システムと連動しているため、店頭販売も可能となっています。

契約不要のプリペイドWi-Fi(ポケット型Wi-Fi)のギガチャージ方法

端末セット型のチャージ方法

基本的にはECサイトでチャージしたいデータ容量を購入するだけです。

購入時には、端末のIMEI番号を入力する必要があり、購入時にプリペイドWiFiの販売事業者が該当するIMEI番号に、チャージ分のデータ容量を付与する仕組みとなっています。

端末とセットのものを購入したところからのみチャージ可能です。

プリペイドSIM型のチャージ方法

契約不要のプリペイドWi-Fi(ポケット型Wi-Fi)のデータ容量のチャージ方法は、再度プリペイドSIMカードを購入するだけです。

購入したSIMカードを挿し替えるだけで、データ容量がチャージされます。

契約不要のプリペイドWi-Fi(ポケット型Wi-Fi)のデメリット|ここは要注意

  • 契約不要のプリペイドWi-Fi(ポケット型Wi-Fi)に無制限はない
  • 毎月コンスタントに使うなら契約型より割高
  • プリペイドSIM型は有効期限が短く割高
  • 通信速度はあまり速くはない
  • 利用する端末次第で使い勝手が大幅に変わる

それぞれのデメリットについて簡単に解説します。

契約不要のプリペイドWi-Fi(ポケット型Wi-Fi)にデータ容量無制限プランはない

契約不要のプリペイドWi-Fi(ポケット型Wi-Fi)には、データ容量無制限プランはありません。

あくまでも決まったデータ容量を購入するのがプリペイドWiFiなので、無制限に使いたい方はWiMAXのような、契約が必要な無制限のポケット型WiFiを選ぶ必要があります。

毎月コンスタントに使うなら契約型より割高

契約不要のプリペイドWi-Fi(ポケット型Wi-Fi)の良さは、使わなかった時に費用がかからない点です。

そのため、毎月コンスタントに沢山使っているようであれば契約型の方が安く済むことがほとんどです。

例えば、2年間コンスタントに各データ容量を使った場合の料金の違いをご覧ください。

スクロールできます
WiFi東京プリペイド
契約不要のプリペイドWi-Fi(ポケット型Wi-Fi)
THE WiFi
(従量定額制プラン)
料金[100GB+端末セット]
21,380円
[データチャージ費用]
100GB:6,930円
50GB:4,620円
30GB:3,190円
10GB:1,980円
~1GB:1,298円/月
1~5GB:1,628円/月
5~20GB:2,068円/月
20~40GB:2,596円/月
40~100GB:3,960円/月
事務手数料なし3,300円
月3GB使用26,000円
(1年後50GBチャージ)
42,372円
月5GB使用27,980円
(1年後50GB+10GBチャージ)
42,372円
月10GB使用32,930円
(10ヶ月後100GB+20ヶ月後50GBチャージ)
52,932円
月20GB使用49,100円
(1年目100GB2回+2年目100GB2回チャージ)
52,932円

この結果からわかるように、月あたり20GBほど利用するかどうかが境目になっており、月20GB以上利用するなら月額タイプのポケット型WiFiにする方が安くすみます。

月20GBの目安
  • 動画視聴(Youtube 480p SD画質):約33時間
  • 動画視聴(NETFLIX SD画質):約28時間
  • 音楽ストリーミング:約300時間
  • Googleナビ:約1,333時間

車でOTTOCASTやMILELなどを使って動画視聴サービスを利用をする場合、1時間あたり0.7GBほど使用する可能性があります。

そのため、合計して1ヶ月あたり30時間ほど動画視聴などをされる場合、1ヶ月あたり20GBを超える可能性があります。

その際は、使用するデータ容量を踏まえた月額製のポケット型WiFiにしてみるのも検討しても良いでしょう。

プリペイドSIM型は有効期限が短く割高

プリペイドSIMを活用したポケット型WiFiは、有効期限が非常に短いものが多く、1GBあたりの料金単価も割高な傾向にあります。

スクロールできます
100GB有効期限
WiFi東京プリペイド初回(端末セット分):27,980円
2回目以降:6,930円
365日
JP SMART SIM15,880円365日
JP SMART SIM13,880円180日
JAPAN SIM15,580円180日
JAPAN SIM31,770円360日
モバイルプランニングSIM18,282円365日

プリペイドSIMを活用する際、既にSIMフリーのモバイルルーターを持っていれば購入の必要はありませんが、持っていない場合は以下のような中古端末を購入する必要があります。

端末セット型の契約不要のプリペイドWi-Fi(ポケット型Wi-Fi)は、初回購入時は端末代も含まれるので少々高めですが、2回目のチャージ分から大幅に安くなるので、細々と使用頻度に対してチャージ分を調整する場合に使い勝手が断然かわってきます。

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通信速度はあまり速くはない

契約不要のプリペイドWi-Fi(ポケット型Wi-Fi)は、基本的にクラウドSIMがメインなので、3大キャリアのLTE回線が使えるのでクラウドWiFiやTHE WiFiといったクラウドSIM型ポケット型WiFiと通信速度は同じです。

クラウドWiFiの平均速度
THEWiFiの平均速度
下り速度上り速度
クラウドWiFi25.75Mbps10.15Mbps
THE WiFi16.92Mbps9.57Mbps
平均速度21.33Mbps9.86Mbps

モバイル回線で動画を視聴する場合、10Mbps出ていれば動画は問題なく視聴可能なので、通信速度は問題ありませんが、高速というわけでもありません。

ただ、超高画質動画(4K画質)を視聴する場合は下り速度が25Mbps以上必要になってくるので、標準画質から高画質(2K程度)視聴しか難しいと考えておく必要があります。

利用する端末次第で使い勝手が大幅に変わる

買い切りのチャージ式ポケット型WiFiで販売されている端末は多岐にわたります。

  • AIR1
  • Macaroon SE01(Freebot SE01)
  • MR01
  • NA01
  • JT101
  • その他SIMフリーモバイルWiFi

ある意味、端末次第で利用できる回線が異なったり、電源オンにした後の使い勝手が変わるので、快適な利用をしたい方は、それなりの端末を利用する必要があります。

スクロールできます
通信速度電波の良さ
(プラチナバンド対応)
起動時間
接続までの時間
液晶操作バッテリー持ち
AIR-1
AIR-1
下り最大150Mbps
上り最大50Mbps

対応

普通

できる

約12時間
Macaroon
Macaroon Freebot SE01
下り最大150Mbps
上り最大50Mbps

対応

長い

できない

約12時間
MR1
Glocalnet-NA01
下り最大150Mbps
上り最大50Mbps

対応

普通

できる

約9時間
NA01
Glocalnet-NA01
下り最大150Mbps
上り最大50Mbps

対応

普通

できる

約9時間
JT101
JT101
下り最大150Mbps
上り最大50Mbps

非対応

普通

できる

約6時間
T8
グローバルモバイルWi-Fi-T8機種画像
下り最大150Mbps
上り最大50Mbps

対応

普通

できる

約15時間
その他
ATERM MP02LN
下り最大150Mbps
上り最大50Mbps

対応

普通

できない

約8時間

例えば、JT101という機種は、ドコモのプラチナバンドLTE回線が使えないので、他機種より電波が弱いです。

また、接続までの待ち時間にもあらゆる違いがあり、Macaroonはかなり遅い傾向にありますが、内蔵チップが強化されているNA01は電源オンをしてから30秒以上速い傾向にあります。

また接続までの時間は、物理SIMを指すタイプが早く、クラウドSIMは一度クラウドサーバーにアクセスしに行くので、若干時間がかかる傾向にあります。

結果的に、利用する端末次第で使い勝手に大きな差が出るのです。

契約不要のプリペイドWi-Fi(ポケット型Wi-Fi)のメリット7つ

契約不要のプリペイドWi-Fi(ポケット型Wi-Fi)のメリットは次の7つです。

  • 契約不要だから毎月の請求はない
  • 解約の手間や違約金や端末残債の支払いがない
  • クレジットカードを持ってなくても利用できる
  • クラウドSIMだから圏外になりにくい
  • 上手く使えば1年間チャージせず使える
  • コンビニ払いで購入&ギガチャージ可能
  • 海外でも利用できる

それぞれのメリットをご紹介します。

契約不要だから毎月の請求はない

買い切り式ポケット型WiFiなので、契約不要で毎月の支払いもありません。

付与されているデータ容量を使い切ると、追加チャージをすることで使えるようになります。

そのため毎月の請求はありませんが、その代わり1GBあたりの単価は契約型より割高にはなっています。

解約の手間や違約金や端末残債の支払いがない

買い切り式ポケット型WiFiは契約不要だからこそ、解約手続きも不要です。

また端末代もすでに払っているので、端末残債や違約金等が出ることもありません。

クレジットカードを持ってなくても利用できる

買い切り式ポケット型WiFiは、契約ではなく購入する商品なので、各ECサイトが用意している決済方法が利用できます。

楽天市場やAmazonなどのECサイトであれば、クレジットカード払いメインになるかもしれませんが、BASEなどで作られているECサイトであれば、キャリア決済からコンビニ払いも利用可能です。

公式通販サイトでの決済方法
(リチャージWiFiの場合)

リチャージWiFiの決済方法

このように多種多様な支払い方法が選べるのは、プリペイドWiFiの大きなメリットです。

クラウドSIMだから圏外になりにくい

クラウドSIMは、大手キャリアのLTE回線が利用できるため、他ポケット型WiFiよりも対応エリアが広いのが特徴です。

クラウドsimの仕組み

クラウドSIMは、利用する場所で最適な回線をクラウドサーバーが自動的に判定し、その回線を利用するSIM情報を端末側に送って利用できるようにする技術が使われています。

そのため、ソフトバンクLTEが圏外出会っても、ドコモLTEやauLTEに繋がるので、クラウドSIMは圏外になりにくいので、電波の途切れやすいトンネルなどでも途切れることが少ないです。

上手く使えば1年間チャージせず使える

もし100GBのデータ容量つきプリペイドWiFiを利用される場合、1ヶ月あたり8.3GBまでの利用だったら365日かけて100GB使えるので、一度購入すればチャージの必要はなさそうです。

車のみで使うWiFiとしてであれば、実際そこまでのデータ容量は使わないと思うので、割と現実的に経済的な使い方ではないでしょうか。

コンビニ払いで購入&ギガチャージ可能

契約不要のプリペイドWi-Fi(ポケット型Wi-Fi)のデータ容量が足りなくなったら、ギガ追加をすれば使えるようになるので、速度制限などを意識する必要はありません。

追加のギガチャージ方法は、商品により異なりますが、主にECサイトからの購入が基本となります。

買い切り式ポケット型WiFiの場合は、WEBでチャージ分を購入した後、業者側がチャージするのを待ちますが、平日の17時までの購入なら即日チャージされます。

プリペイドSIMの場合は、自宅にSIMカードが届くまでチャージできません。

海外でも利用できる

買い切り式ポケット型WiFiは、海外でも利用できるクラウドSIMメインなので、海外で利用する際の分をチャージすれば海外でもWiFiを利用することが可能です。

ただし、データチャージ費用は国内利用分より遥かに高いので、海外用のレンタルWiFiを利用した方が安く済みます。

リチャージWiFi 海外チャージ料金

他とえば、リチャージWiFiを海外で使う場合、1GB1280円〜1980円のチャージ費用がかかります。

イモトのWi-FiやGLOBAL WiFiのようなレンタル専用サービスの方が間違いなく安く済みます。

契約不要のプリペイドWi-Fi(ポケット型Wi-Fi)9社比較!料金と端末スペックの違いがわかる

ここからは買い切り式ポケット型WiFiの購入料金とギガチャージ料金を徹底的に比較しました。

結論から言うと、プリペイドSIMを選ぶメリットは非常に少ないので、長くコスパよくたくさん使いたい方は端末セット型のプチャージ式ポケットWiFiを選ぶのを推奨します。

契約不要のプリペイドWi-Fi(ポケット型Wi-Fi)の料金比較

ここでは、購入価格やデータチャージの料金を比べてみました。

取り扱い機種により若干料金は異なりますが、端末により繋がりやすさや通信速度が変わるので、できる限り高スペック機種出やすい業者を選ぶことを推奨します。

端末+ギガのセット価格の比較

スクロールできます
商品端末セット費用
(100GB分)
端末セット費用
(50GB分)
端末セット費用
(30GB分)
端末セット費用
(5GB/10分)
端末
(種類・スペック)
WiFi東京プリペイド21,380円19,250円18,150円17,050円AIR1
リチャージWiFi25,980円23,980円22,980円21,980円
(10GB)
MR1
ネオチャージWiFi25,980円Macaroon
(FREEBOT SE01)
SAMURAIチャージWiFi32,980円31,480円
(60GB)
27,980円
(10GB)
NA01
契約なしWiFi29,980円22,980円
(10GB)
NA01
ギガセットWiFi25,980円23,580円22,580円20,580円
(10GB)
NA01
STARチャージWiFi25,980円22,980円20,980円
(10GB)
NA01
TomaRuyo
(トマルヨ)
29,800円27,800円26,800円25,800円
(10GB)
AIR1
おてがるWiFi販売休止中?
1年以上売切れ状態

ギガチャージ料金の比較

スクロールできます
商品チャージ
費用
(100GB)
チャージ
費用
(50GB~60GB)
チャージ
費用
(30GB)
チャージ
費用
(20GB)
チャージ
費用
(10GB)
チャージ
費用
(1GB)
WiFi東京
プリペイド
6,930円4,620円
(50GB)
3,190円1,980円
リチャージWiFi6,980円4,980円
(50GB)
3,280円1,480円
ネオチャージWiFi6,480円4,980円
(60GB)
3,280円2,880円1,480円980円
SAMURAI
チャージWiFi
6,980円5,480円
(60GB)
3,780円3,380円1,980円980円
契約なしWiFi6,980円5,480円
(60GB)
3,780円3,380円1,980円980円
ギガセットWiFi6,480円4,980円
(50GB)
3,980円1,980円
STARチャージWiFi6,480円4,980円
(60GB)
3,280円2,880円1,480円980円
TomaRuyo
(トマルヨ)
6,480円4,580円
(50GB)
3,980円1,480円
おてがるWiFi6,480円4,280円
(50GB)
3,480円

ギガチャージの費用は、業者により若干ばらつきがあり、長く使えばチェージ費用が安い業者を選ばないと、徐々に損をしてしまいます。

そのため、チャージ費用が安い業者を選ぶことが大切です。

毎月5GB~10GBを3年使うならどれが安い?実際の合計費用を比較

毎月5GB以内の利用なら毎月10GB程の利用なら
毎月5GB以下の利用の場合の料金シミュレーション

毎月5GBほどを3年間使う場合、データ容量は合計180GBほど必要です。

ただ、ギガの有効期限は1年間(365日)なので、端末購入時は50~60GBセットを選び、毎年60GBほどの追加ギガをチャージをするという想定で計算して見ました。

スクロールできます
商品2年総額端末購入費用チャージ費用端末
(種類・スペック)
おすすめ
WiFi東京プリペイド
31,680円19,250円
(50GB付き)
4,620円
(50GB)

3,190円
(30GB)

4,620円
(50GB)

AIR1
リチャージWiFi37,220円23,980円
(50GB付き)
4,980円
(50GB)

3,280円
(30GB)

4,980円
(50GB)

MR1
ネオチャージWiFi35,940円25,980円
(100GB付き)
4,980円
(60GB)

4,980円
(60GB)

Macaroon
(FREEBOT SE01)
SAMURAIチャージWiFi42,440円31,480円
(60GB付き)
5,480円
(60GB)

5,480円
(60GB)

NA01
契約なしWiFi40,940円29,980円
(100GB付き)
5,480円
(60GB)

5,480円
(60GB)

NA01
ギガセットWiFi37,520円23,580円
(50GB付き)
4,980円
(50GB)

3,980円
(30GB)

4,980円
(50GB)

NA01
STARチャージWiFi35,940円25,980円
(100GB付き)
4,980円
(60GB)

4,980円
(60GB)

NA01
TomaRuyo
(トマルヨ)
40,940円27,800円
(50GB付き)
4,580円
(50GB)

3,980円
(30GB)

4,580円
(50GB)

AIR1
おてがるWiFi
新規販売停止中?

3年ほどで合計180GB利用した場合、基本的にはチャージ費用も含めて、最安値で合計31,680円ほどで利用できます。

ただ、端末スペックなどを考慮すると、端末がAIR1の業者が望ましく、その端末を扱っている「WiFi東京プリペイド」が最安値となっています。

月5GB以下の利用と少ない状況でも、端末スペックが良いものを選ぶ方が安定した使い方ができることから、総合的なコスパで「WiFi東京プリペイド」が最適です。

毎月10GBほど利用する場合の料金シミュレーション

毎月10GBほどを3年間使う場合、データ容量は合計360GBほど必要です。
利用するデータ容量自体は振れ幅があるはずなので、少し多めの400GBで計算します。

ただ、ギガの有効期限は1年間(365日)なので、端末購入時は100GB付きの端末を選び、後で必要な追加ギガ300GB分をチャージをするという想定で計算して見ました。

スクロールできます
商品2年総額端末購入費用チャージ費用端末
(種類・スペック)
WiFi東京プリペイド42,170円21,380円
(100GB付き)
6,930円
(100GB)
×
3回購入

AIR1
リチャージWiFi46,920円25,980円
(100GB付き)
6,980円
(100GB)
×
3回購入

MR1
ネオチャージWiFi45,420円25,980円
(100GB付き)
6,480円
(100GB)
×
3回購入

Macaroon
(FREEBOT SE01)
SAMURAIチャージWiFi53,920円32,980円
(100GB付き)
6,980円
(100GB)
×
3回購入

NA01
契約なしWiFi50,920円29,980円
(100GB付き)
6,980円
(100GB)
×
3回購入

NA01
ギガセットWiFi45,420円25,980円
(100GB付き)
6,480円
(100GB)
×
3回購入

NA01
STARチャージWiFi45,420円25,980円
(100GB付き)
6,480円
(100GB)
×
3回購入

Macaroon
(FREEBOT SE01)
TomaRuyo
(トマルヨ)
49,240円29,800円
(100GB付き)
6,480円
(100GB)
×
3回購入

AIR1
おてがるWiFi
新規販売停止中?

3年ほどで合計360~400GB利用した場合、基本的にはチャージ費用も含めて、最安値で合計42,170円ほどで利用できます。

端末スペックなどを考慮すると、端末がAIR1の業者が望ましく、その端末が購入できる「WiFi東京プリペイド」が最安値でした。

月10GB程度の利用なら尚更、ある程度の端末の使いやすさと端末スペックの高さによる通信の安定性は必要不可欠です。

だからこそ、総合的なコスパで「WiFi東京プリペイド」がおすすめです。

契約不要のプリペイドWi-Fi(ポケット型Wi-Fi)の代表的な端末スペックを比較

ここからは、契約不要のプリペイドWi-Fi(ポケット型Wi-Fi)に絞って端末のスペック比較を行いました。

端末通信速度バッテリータッチパネル起動速度電波キャッチ力
AIR-1
AIR-1
最新機種
下り最大:150Mbps
上り最大:50Mbps

連続使用17時間

あり

速い

少し強め
FREEBOT SE01
Macaroon Freebot SE01
下り最大:150Mbps
上り最大:50Mbps

連続使用16時間

なし

遅い

弱め
MR01
Glocalnet-NA01
下り最大:150Mbps
上り最大:50Mbps

連続使用12時間

あり

普通

普通
NA01
Glocalnet-NA01
下り最大:150Mbps
上り最大:50Mbps

連続使用12時間

あり

速い

少し強め

結論からお伝えすると、クラウドSIMでスペックが高く使い勝手の良い機種は、今のところAIR1です。

理由は明確で、タッチパネルによるIMEIの取り出しやすさや、端末起動からネット接続までの待機時間が短く、ストレスが断然少ないためです。

またNA01もスペックが非常に高く、黒い端末を選びたい方はNA01もおすすめです。

MR01とNA01の見た目は同じですが、NA01の方が起動や接続が早い理由は、内蔵チップのスペックが他端末より高いからで、これは通信の安定性やキャッチした電波の処理速度にまで影響します。

NA01もおすすめとお伝えこそしていますが、販売開始時期から見て新しい機種はAIR1の方です。
NA01は2年ほど前に登場した機種のため、やはり今は1番最新機種であるAIR1を最もおすすめします。

AIR1とNA01取り扱い業者

契約不要のプリペイドWi-Fi(ポケット型Wi-Fi)おすすめ3選!コスパが高い順に紹介

総合コスパ
ランキング
安さ順
ランキング

総合コスパランキング3選|料金とスペックのバランスが良いチャージ式ポケット型WiFi

【総合コスパ1位】WiFi東京プリペイド|最新端末が安く、システム充実でチャージが簡単

WiFi東京プリペイド

WiFi東京プリペイドは、契約不要のチャージ式ポケット型WiFiの中では、非常にスペックの高い最新端末を販売しており、その上で最安値とあまり変わらないほどの料金となっています。

契約不要のチャージ式ポケット型WiFiで大切なのは、端末スペックの良さ(通信の安定性に繋がる)と料金の安さの2つバランスです、

この点において、WiFi東京プリペイドは、最新端末を扱っている中だけでなく全体で最安値に位置しています。

また、クラウドWiFiというポケット型WiFiを長年提供している会社が販売している商品なので、サポート面やサービス提供品質が充実しているのもおすすめする理由となっています。

回線クラウドSIM
(マルチキャリアLTE)
端末AIR1
AIR-1
端末代100GBセット:21,380円
50GBセット:19,250円
30GBセット:18,150円
10GBセット:17,050円
ギガチャージ料
(おかわりギガ)
100GB:6,930円
50GB:4,620円
30GB:3,190円
10GB:1,980円
支払方法クレジットカード
Amazon Pay
銀行振込
※コンビニ払い等が良い方は、
Amazonギフト券をコンビニで購入し、
Amazon Pay払いを利用すれば可能です。

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【総合コスパ2位】ギガセットWiFi|割とスペックが高い機種かつ最安値級

ギガセットWiFi

ギガセットWiFiは、端末スペックが良いNA01の販売しています。料金も他買い切り式ポケット型WiFiより比較的安イノで買いやすいのが特徴です。

2位の理由は、海外ギガのチャージが若干高いこと、またチャージ方法がIMEI番号を入力しないといけなかったりと、ちょっとした手間が発生してしまうためです。

総合スペックで見ると悪くはありませんが、サポート面やシステム面でWiFi東京プリペイドの方が優れているので、料金の安さも重視される場合に最適です。

回線クラウドSIM
(マルチキャリアLTE)
端末NA01
Glocalnet-NA01
端末代100GB付き:25,980円
50GB付き:23,580円
30GB付き:22,580円
10GB付き:20,580円
ギガチャージ料
(おかわりギガ)
100GB:6,480円
50GB:4,980円
30GB:3,980円
10GB:1,980円
支払方法クレジットカード/コンビニ払い
銀行振り込み/Paidy(あと払い)
Apple Pay/Google Pay
PayPal決済/ペイジー決済
その他ECサイトによる

\ 端末スペックも悪くなく最安値級 /

公式サイトでの購入が最も安いです。

【総合コスパ3位】リチャージWiFi|リユース端末等もあり料金を抑えられる

リチャージWiFi

リチャージWiFiは、契約不要のプリペイドWi-Fi(ポケット型Wi-Fi)の火付け役ともなったサービスです。

端末自体のスペックは、WiFi東京プリペイドやギガセットWiFiに若干劣りますが、リユース品(中古端末)を販売していたりするので、料金を大幅に抑えることが可能です。

やはり安さも大切な要素であり、ギガチャージ自体もしやすいので、購入時と購入後の手間が少なくて済みます。

回線クラウドSIM
(マルチキャリアLTE)
端末MR01/H01等
MR1
ゼウスWiFi機種「H01」
端末代100GB付き:25,480円
50GB付き:23,980円
30GB付き:22,980円
10GB付き:20,480円
※リユース品は100GB付き16,983円〜
ギガチャージ料
(おかわりギガ)
100GB:6,980円
50GB:4,980円
30GB:3,280円
10GB:1,480円
支払方法クレジットカード/コンビニ払い
銀行振り込み/Paidy(あと払い)
Apple Pay/Google Pay
PayPal決済/ペイジー決済
その他ECサイトによる

\ 料金を抑えることができる /

安さランキング3選|料金とスペックのバランスが良いチャージ式ポケット型WiFi

【安さ1位】リチャージWiFi|リユース端末で最安値利用ができる

リチャージWiFi

リチャージWiFiは、契約不要のプリペイドWi-Fi(ポケット型Wi-Fi)の火付け役ともなったサービスです。

端末自体のスペックは、他のサービスより少し劣りますが、他にはないリユース端末が安いため、どんな端末でも良いという方であれば、10GB付きを8,483円で入手することが可能です。

ただし、スペックの低い機種になるので、最新機種と比べると電波の入りは若干弱いので、通信速度や安定性は若干劣ってしまいます。

それでも、最も安く買い切りタイプのポケット型WiFiを入手できるのは事実なので、料金の安さ部門1位です。

回線クラウドSIM
(マルチキャリアLTE)
端末MR01/H01等
MR1
ゼウスWiFi機種「H01」
端末代100GB付き:25,480円
50GB付き:23,980円
30GB付き:22,980円
10GB付き:20,480円
※リユース品は10GB付き8,483円〜
ギガチャージ料
(おかわりギガ)
100GB:6,980円
50GB:4,980円
30GB:3,280円
10GB:1,480円
支払方法クレジットカード/コンビニ払い
銀行振り込み/Paidy(あと払い)
Apple Pay/Google Pay
PayPal決済/ペイジー決済
その他ECサイトによる

\ 料金を抑えることができる /

【安さ2位】ギガセットWiFi|新品の割と高品質な端末が安い

ギガセットWiFi

ギガセットWiFiは、買い切りタイプのWiFiで2番目にスペックが高い機種を、他買い切り式ポケット型WiFiより安い料金で提供しています。

新品端末しか扱っていないので2位ではありますが、新品端末では他の業者より安いので、新品端末を選びたい方にとって安さとスペックのバランスに優れています。

ただチャージ等のシステム面は、リチャージWiFiより劣るので、使い勝手という意味では、他のサービスにしても良いかもしれません。

回線クラウドSIM
(マルチキャリアLTE)
端末NA01
Glocalnet-NA01
端末代100GB付き:25,980円
50GB付き:23,580円
30GB付き:22,580円
10GB付き:20,580円
ギガチャージ料
(おかわりギガ)
100GB:6,480円
50GB:4,980円
30GB:3,980円
10GB:1,980円
支払方法クレジットカード/コンビニ払い
銀行振り込み/Paidy(あと払い)
Apple Pay/Google Pay
PayPal決済/ペイジー決済
その他ECサイトによる

\ 新品端末では最安値級 /

ギガセットWiFiは公式サイトからの購入が1番安いです。

【安さ3位】ネオチャージWiFi|端末スペックは低いが安い

ネオチャージWiFi

ネオチャージWiFiは、MR01よりも若干電波の入りが悪い端末(MACAROON SE01)で提供しているチャージ式ポケット型Wi-Fiです。

Youtuberを中心に知名度が向上した商品ではありますが、どうしても機種スペック面でリチャージWiFiやギガセットWiFiに劣ってしまいます。

また安く手に入れるという側面でも、上位2社に劣るため、現時点ではそこまで選ぶメリットは少ないと言わざるおえないでしょう。

回線クラウドSIM
(マルチキャリアLTE)
端末Freebot SE01
(Macaroon SE01の色違い)
Macaroon Freebot SE01
端末代100GB付き:25,980円
ギガチャージ料
(おかわりギガ)
100GB:6,480円
60GB:4,980円
30GB:3,280円
20GB:2,880円
10GB:1,480円
1GB:980円
支払方法クレジットカード/コンビニ払い
銀行振り込み/Paidy(あと払い)
Apple Pay/Google Pay
PayPal決済/ペイジー決済
その他ECサイトによる

\ 端末スペックは低いが料金は少し安め /

契約不要のプリペイドWi-Fi(ポケット型Wi-Fi)のよくある質問(FAQ)

契約不要のプリペイドWi-Fi(ポケット型Wi-Fi)はプリペイドWiFiのこと?

その通りです。基本的には端末内にギガが入った状態での買い切り式ポケット型WiFiとなっています。

似たようなものにプリペイドWiFi=利用する分を先払いで購入するタイプのWiFiもありますが、なので契約の必要がありません。

契約不要のプリペイドWi-Fi(ポケット型Wi-Fi)の通信速度は?

下り平均20Mbps出るかどうかです。

買い切り式ポケット型WiFiは、格安SIMと同じMVNOかクラウドSIMのどちらかを使用したものなので、通信速度はキャリアより遅いです。

ただ、20Mbpsも出ていれば、多少の高画質動画の視聴程度なら問題ありません。

コンビニで買える契約不要のプリペイドWi-Fi(ポケット型Wi-Fi)は?

コンビニ払いという話であれば、ほとんどの契約不要のプリペイドWi-Fi(ポケット型Wi-Fi)も購入可能です。

また、期限が非常に短い割高タイプのプリペイドSIMなら、全国のコンビニ(ファミマ・ローソン・セブンイレブン等)で手に入れることは可能です。

契約不要のプリペイドWi-Fi(ポケット型Wi-Fi)はWEBで購入をし、コンビニで料金を払えば自宅に送られてきます。また、データ容量が足りなくなった際のデータチャージもコンビニ払いで可能です。

チャージなら平日17:00までであれば即日チャージされます。

1年(365日)使える契約不要のプリペイドWi-Fi(ポケット型Wi-Fi)はどれ?

どのタイプの契約不要のプリペイドWi-Fi(ポケット型Wi-Fi)でも365日使えるものはあります。

ただし、プリペイドSIMは期限が短いものも多く期限が365日のものは割高です。

端末+ギガがセットになっている買い切り式ポケット型WiFiは、どこのものでも期限365日となっているので、1年利用するなら端末型のものにすると割安です。

契約不要のプリペイドWi-Fi(ポケット型Wi-Fi)の無制限はどれ?ある?

完全無制限の買い切り式ポケット型WiFiはありません。

契約不要のプリペイドWi-Fi(ポケット型Wi-Fi)の端末やSIMは返却不要?

返却は一切不要です。

不要なSIMカードはゴミ箱に捨てていただき、端末が不要な場合はメルカリなどで売っても大丈夫です。

ちなみに、端末内にデータ容量が残っているものを売ると、購入者は同じ業者からチャージすることが可能なので、どこのものかを伝えてあげると売りやすいかもしれません。

契約不要のプリペイドWi-Fi(ポケット型Wi-Fi)のおすすめはどれ?

今、一番おすすめできるのは「WiFi東京プリペイド」です。

これは料金比較や端末スペックの比較から総合的に考えた際のおすすめとなっているので、コスパが良いものだと考えても間違いではありません。

買い切り式ポケット型WiFi

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