縛りなしで違約金不要のポケットWiFi徹底比較

いつ解約するかもわからないし、いっそ縛りなしのポケットWiFiを選びたくありませんか?

ポケットWiFiの違約金って地味に高いし、そう都合よく更新月に解約できるとも限らないわけですし、契約期間の縛りがないポケットWiFiのほうが安心です。

ここでは、契約期間の縛りがないポケットWiFiを徹底的に比較しました。

契約期間縛りなし!解約金不要のポケットWiFiは14社ある

  1. Mugen WiFi(クラウドSIM)
  2. ZEUS WiFi(クラウドSIM)
  3. AiR-WiFi(クラウドSIM)
  4. Chat WiFi(クラウドSIM)
  5. FUJI WiFi(クラウドSIM)
  6. MONSTER MOBILE(クラウドSIM)
  7. UQ WiMAX(WiMAX)
  8. BIGLOBE WiMAX(WiMAX)
  9. SPACE WiFi(SoftBankLTE系)
  10. 縛りなしWiFi(SoftBankLTE系)
  11. SAKURA WiFi(SoftBankLTE系)
  12. ギガトラWiFi(SoftBankLTE系)
  13. 超格安WiFi(SoftBankLTE系)
  14. 楽天モバイル

それぞれのポケットWiFiを細かく解説しても多すぎて意味がわからなくなるので、一旦種類分けして特徴をみていきましょう。

12社のポケットWiFiは3種類に分類される

3種類のポケットWiFi

  • クラウドSIM系ポケットWiFi
  • WiMAX系ポケットWi-Fi
  • SoftBankSIM系ポケットWiFi

それぞれのポケットWiFiは、エリアや回線速度に大きな差があり、更に使えるデータ通信量等の違いもあります。

そのため、3種類のポケットWiFiの違いを簡単にわかるようにしました。

クラウドSIM系の特徴

クラウドSIMの特徴

  • GOOD:マルチキャリアLTEで対応エリアが日本一広い
  • GOOD:契約期間が短め
  • GOOD:プランバリエーションが多い
  • BAD:通信速度が遅め
  • BAD:端末スペックが低め

クラウドSIM型ポケットWiFiは、SIMカード不要の新しいポケットWiFiで、利用場所に最適なキャリア回線を自動的に選択肢して、通信できる仕組みのポケットWiFiです。

そんなクラウドSIMには、20GB・30GB・50GB・100GB・200GBといったプランバリエーションがあります。

ただし、利用できる回線はキャリアのサブ回線なので、平均15~18Mbpsほどとスマホと比べると遅めです。

■対象ポケットWiFi

  • Mugen WiFi
  • ZEUS WiFi
  • AiR-WiFi
  • Chat WiFi(一部プラン)
  • FUJI WiFi(一部プラン)
  • MONSTER MOBILE

    WiMAX系の特徴

    WiMAX系の特徴

    • GOOD:通信速度が速い
    • GOOD:1ヵ月のデータ容量無制限
    • GOOD:auスマホ割引がある
    • GOOD:縛りなしプランがないが1,000円で解約できるプランがある
    • GOOD:速度制限が緩い
    • BAD:3日10GB制限がある
    • BAD:明確な縛りなしプランはない
    • BAD:地下・室内で電波が悪くなることがある

    WiMAXは、ポケットWiFiの中で最も高速で平均35Mbpsほどでる回線を使っていますが、地下や室内などの奥に行けば電波の入りが悪くなりやすいので、クラウドWiFiに比べる対応エリアは狭いという特性があります。

    また、1ヵ月のデータ通信制限は無制限ですが、3日10GB制限があります。ただ、速度制限に掛かっても18時~2時までの8時間だけで、制限時でも約1Mbpsはでるので、ハードな使い方をしなければあまり困らないです。

    今あるポケットWiFiの中で最も無制限に近いポケットWiFiです。

    ■対象ポケットWiFi

    • UQ WiMAX
    • BIGLOBE WiMAX

    SoftBankSIM系の特徴

    SoftBankLTE系の特徴

    • GOOD:ソフトバンクスマホと同じ対応エリア
    • GOOD:契約期間が短め
    • BAD:通信速度が遅め
    • BAD:端末スペックが低め
    • BAD:2021年4月からデータ容量規制が厳しくなる

    SoftBankSIM系のポケットWiFiは、登場して5年ほどで確かな地盤を築きましたが、利用者のデータ通信量増加を理由に、2021年4月から回線の卸価格を上げる動きになっています。

    結果的に、100GBで月3,400円程度でサービス提供していましたが、4月以降は料金を上げざる負えない状況になってきているとのことです。

    ちなみに、SoftBankSIM計ポケットWiFiは、縛りなしプランは比較的安価でありましたが、安価なものはサブ回線がメインで、通信速度が遅いポケットWiFiばかりで、利用上の魅力はそこまでありませんでした。

    ■対象ポケットWiFi

    • SPACE WiFi
    • 縛りなしWiFi
    • SAKURA WiFi
    • ギガトラWiFi
    • 超格安WiFi
    • Chat WiFi(一部プラン)
    • FUJI WiFi(一部プラン)

    番外:楽天モバイル

    楽天モバイルの特徴

    • GOOD:楽天回線なら無制限
    • GOOD:1年間は無料で使える
    • BAD:楽天回線エリアでも楽天回線をキャッチしない
    • BAD:実質5GBしか使えない

    楽天モバイルのポケットWiFi(Rakuten WiFi Pocket)は、楽天回線エリアならなんと無制限で使えて、1年間無料(通常2,980円)で利用できるキャンペーンを行っています。

    ただ、対応エリアマップをみてエリア内で利用しても、室内だとほとんど楽天回線をキャッチしてくれないので、1ヵ月5GB制限のポケットWiFiとなっています。

    楽天回線エリアが広がることは当然ですが、そもそもエリア内の受信感度が上がるレベルまで強化されない限りおすすめできません。

    ただ、あらゆる場所で繋がる頃には、回線キャパが足りなくなっているというシミュレーションを楽天モバイルが行っており、けっきょくのところ無制限ではなくなると思います。

    結果的に、今だけシェア獲得するために無理をしてキャンペーンをうっている感じで、まだまだ中身が伴ってはいません。

    一応、縛りなしのポケットWiFiなので、ご紹介だけしておきます。

    縛りなしで解約金不要のポケットWiFi選びのポイント

    縛りなしのポケットWiFi選びには、下記4つのポイントがあります。

    ポイント

    • データ容量を決める(メインは100GB)
    • SoftBankSIM系は選ばないほうが良い
    • 対応エリアの違いを知る
    • 支払い方法は基本クレジットカード!口座振替は選択肢が狭い

    それぞれ詳しくご説明します。

    point1:データ容量を決める(メインは100GB)

    縛りなしのポケットWiFiで選べるデータ容量プランは6つです。

    • 無制限(3日10GB)
    • 月200GB
    • 月100GB
    • 月40GB
    • 月20GB
    • 月5GB

    データ容量が沢山ありますが、どの程度の容量が必要かわからない方は、「100GB・無制限(3日10GB)」を選ぶのをおすすめします。

    なぜ「100GB・無制限(3日10GB)」を選ぶのか?

    統計データを分析していると、世の中の77%は月100GBで足りているからことが分かったからです。

    1ヵ月当たりの利用データ容量の統計
    情報元:博報堂「動画生活者®統合調査 2019」、総務省「ミレニアル世代の情報行動

    残りの22%は100GB以上利用しているようですが、200GB未満で90%程となります。

    ちなみにデータ容量の目安は下記の通りです。

    データ通信制限の目安

    利用データ容量の目安
    サービス1時間利用10GB100GB
    NETFLIX低画質300MB33時間333時間
    中画質
    700MB14.3時間143時間
    高画質3GB3.3時間33時間
    Youtube低画質
    (144p)
    120MB83.3時間833時間
    中画質
    (480p)
    540MB18.5時間185時間
    高画質
    (720p)
    720MB13.8時間138時間
    高画質
    (1080p)
    2GB5時間50時間
    Instagram
    400MB20時間200時間
    ZOOM
    600MB16.6時間166時間
    GoogleMAP0.6MB/1回1.5万回15万回
    LINE
    メッセージ0.3MB/1回3万回30万回
    通話25MB400時間4,000時間
    ビデオ通話307MB32.5時間325時間

    ※動画は、スマホ・タブレット・ノートPCの利用メインなら中画質で問題ありません。TV等の大動画を見る場合は、中画質~高画質でないと画質が荒いです。

    更に月100GBの目安を分かりやすく図解にしました。

    月100GBの目安

    これは月200GBの目安です。

    200GB目安

    実際のところ200GBあると、Youtubeなら1日10時間以上も視聴できるほど多く、100GBでも5時間以上視聴できるようなものです。

    データ容量が少ないほど月額料金も安いので、充分だと感じるデータ容量にめどをつけておきましょう!

    そこまで使わないような気もするけど、少ないのは不安!という方は表題の通り100GBにされるのがおすすめです。

    point2:SoftBankSIM系は選ばないほうが良い

    SoftBankSIM系のポケットWiFiは、2021年4月より回線仕入れ価格が上がる影響で、利用できるデータ容量が減ったり、月額料金が上がることがわかりました

    ちなみにプラン内容は会社によって変わるので、最終的にどのようなプラン形態になるのかまだまだ分かっていないところがあります。

    ただ少なくとも、現状の料金で提供できないのは明確なので、今選ぶべきではありません。

    point3:対応エリアの違いを知る

    対応エリアの違いから、少しでも圏外リスクが嫌ならクラウドWiFiにされるのがおすすめです。

    ポケットWiFiは、SoftBankSIM系を除くと、クラウドSIMとWiMAXの違いになり、LTEとWiMAXで対応エリアが異なります。

    クラウドSIMはdocomoやauのLTE回線も使えるので、docomoのLTE回線とWiMAX2+回線のエリアの違いを比較してみましょう。

    対応エリアの違い

    ↓WiMAX2+のエリア↓

    WiMAX2+のエリア

    ↓クラウドSIMのエリア↓

    クラウドsimのエリア
    docomoLTEのエリア

    比較をしてみると、山側の対応エリアに差があることが良く分かります!

    この差は、WiMAXとクラウドSIMで利用できる電波特性にあります。

    WiMAXクラウドSIM
    回線WiMAX2+
    auLTE
    au LTE
    docomo LTE
    SoftBank LTE
    特徴地下や室内、山奥などは電波が弱い
    ただし通信速度が速い
    スマホ並みの対応エリアの広さ
    ただし通信速度はスマホより遅め
    平均速度下り:35Mbps
    上り:8Mbps
    下り:17Mbps
    上り:12Mbps

    ※WiMAXのau LTEは、一時的な利用を条件としたもので、メイン利用する回線ではありません。

    対応エリアの広さだけでみるとクラウドWiFiですが、街中で利用する分には、WiMAXでも全く問題ありません。

    WiMAX2+都会のエリア状況

    ただ、都会でもトンネル内や地下、ビルの窓側から離れた奥側だと電波が弱くなる可能性があります。

    ちなみに、WiMAX利用者の約8割の人は、特に問題ないと感じているようですが、2割の方は少し不満があるという統計データがあります。

    WiMAXのエリア満足度
    ※当サイトで取得したアンケートの統計データ

    私もメイン利用はWiMAXですが、圏外になることはたまにありますが、困ったことはありません。

    対応エリアによる違いを簡潔にまとめると、「都会利用メインで通信速度が少しでも速い方が良い方はWiMAXを選ぶのがおすすめ!地方で使う可能性がある人や少しも圏外になりたくない人はクラウドWiFiにしたほうが良い」ということです。

    補足

    楽天モバイルも検討している人がいるかもしれませんが、実際に利用してみたところ、楽天回線をキャッチするのはエリア内でも非常に条件が限られました。
    そのためエリアマップは20%程度しか当てにならないとお考えください。詳しく知りたい方は、WiMAXと楽天モバイルの両方を同時に利用して徹底的比較した記事を御覧ください。
    楽天モバイルのポケットWiFiについて

    point4:支払い方法は基本クレジットカード!口座振替は選択肢が狭い

    ポケットWiFiは基本クレジットカード払いのみです。

    クレジットカード払い以外の支払方法は、口座振替2社のみとコンビニ払い1社のみで合計3社しか選択肢がありません。

    ポケットWiFi
    口座振替・BIGLOBE WiMAX
    ・UQ WiMAX
    コンビニ払い・FUJI WiFi

    クレジットカード払い以外を希望される場合、基本的に手数料がかかり、端末発送までの時間もかかるので、できればクレジットカード払いにされることをおすすめします。

    もしクレジットカードを持っていないから作ろうと考えている方は、クレジットカード審査が独自で作りやすい楽天カードをおすすめします。

    ここまでのポイントを踏まえて比較をみていきましょう!

    縛りなしで解約金不要のおすすめポケットWiFi7社を徹底比較

    ここからは、縛りなしのポケットWiFiの中で選ぶべき7社を、5つの軸で徹底的に比較しました。

    比較項目はこれ!
    1. 対応エリアを比較
    2. データ容量プランのバリエーションを比較
    3. 解約方法の手軽さを比較
    4. 通信速度を比較
    5. キャンペーンを踏まえた料金の安さを比較

    ここでは、最終的に求めるデータ容量別に安くて使い勝手の良い、縛りなしで違約金不要のポケットWiFiがパッと分かるようにしました。

    SoftBankSIM系のポケットWiFiは、料金やデータ容量が安定しないので、比較から除外しました。

    対応エリアを比較

    まず対応エリアをみてみましょう。

    ポケットWiFi回線地方地下都会
    Mugen WiFi
    MugenWiFi
    LTE
    (クラウドWiFi)
    ZEUS WiFi
    zeuswifi
    AiR-WiFi
    AiR-WiFi
    Chat WiFi
    ChatWiFi
    FUJI WiFi
    FUJI WiFi
    UQ WiMAX
    UQ WiMAX
    WiMAX2+
    (WiMAX)
    ×
    BIGLOBE WiMAX
    BIGLOBE WiMAX

    対応エリアは、クラウドWiFiのほうが圧倒的に広いので、ビルの中や地下のカフェなどでも気にせず使えます。

    WiMAXは都会では問題ありませんが、どうしても地下は弱いです。

    データ容量プランのバリエーションを比較

    各種ポケットWiFiのデータ容量はいくつかありますので、プラン上のデータ容量をみてみましょう。

    ポケットWiFi回線制限時速度制限条件
    Mugen WiFi
    MugenWiFi
    100GB128Kbps規定値超過後
    月末まで
    ZEUS WiFi
    zeuswifi
    100GB
    40GB
    20GB
    128Kbps規定値超過後
    月末まで
    AiR-WiFi
    AiR-WiFi
    100GB128Kbps規定値超過後
    月末まで
    Chat WiFi
    ChatWiFi
    200GB
    90GB
    128Kbps規定値超過後
    月末まで
    FUJI WiFi
    FUJI WiFi
    1日10GB
    1日5GB
    100GB
    50GB
    30GB
    128Kbps1日制限は当日だけ
    月制限は超過後当月末まで
    UQ WiMAX
    UQ WiMAX
    無制限
    (3日10GB)
    1Mbps直近3日間の合計10GB超過後
    翌日18~2時まで
    BIGLOBE WiMAX
    BIGLOBE WiMAX
    無制限
    (3日10GB)
    1Mbps直近3日間の合計10GB超過後
    翌日18~2時まで

    ※一部SoftBankSIM系のポケットWiFiです。

    最もデータ通信量が多いのは、FUJI WiFiの1日10GBプランで、次にChat WiFiの月200GBです。

    ただ3日10GB制限はあるものの、1ヵ月のデータ容量制限が無制限のWiMAXも最大ではあるので、週末だけたくさん使うといった使い方もでき、3日10GB制限を上手に使えば300GB以上も利用できます。

    ただ100GB未満の利用であれば、大容量プランでなくてもよいですね!

    また低容量プランがあるのは、クラウドWiFiだとZEUS WiFiのみとなっています。

    解約方法の手軽さを比較

    解約に関しては、全て縛りなしなので費用面は変わりません。

    ただ、解約手続き方法によって解約のしやすさや、解約締め日の兼ね合いで少し変わります。

    ポケットWiFi解約方法解約締め日端末返却日時
    Mugen WiFi
    MugenWiFi
    WEBフォームからのみ
    ※申請のみでOK
    20日まで解約月の翌月14日まで
    ZEUS WiFi
    zeuswifi
    マイページからのみ26日まで解約月の翌月14日まで
    AiR-WiFi
    AiR-WiFi
    WEBフォームからのみ
    ※申請のみでOK
    20日まで解約月の翌月7日まで
    Chat WiFi
    ChatWiFi
    WEBフォームからのみ21日まで解約月の末日まで
    FUJI WiFi
    FUJI WiFi
    マイページからのみ15日まで解約月の翌月3日まで
    UQ WiMAX
    UQ WiMAX
    電話OR郵送
    0120-929-818
    なし
    (解約月は日割り)
    返却不要
    BIGLOBE WiMAX
    BIGLOBE WiMAX
    電話のみ
    03-6385-0962
    25日まで返却不要

    最も解約しやすいのは、「解約締め日が無く返却不要のWiMAX」と「解約申請するだけして返却できるMugen WiFiとAiR-WiFi」です。

    解約しづらいのは、解約締め日が15日と早いFUJI WiFiです。

    ただ、解約時の違約金がないだけ、どのポケットWiFiも解約しやすいですね。

    通信速度を比較

    ポケットWiFiそれぞれの、実際の通信速度を比較してみました。

    ※データは「みんそく」を参照しています。

    ポケットWiFi通信速度
    (平均)
    データ
    Mugen WiFi
    MugenWiFi
    下り:16.48Mbps
    上り:11.04Mbps
    Ping:58.61ms
    Mugen WiFiの通信速度
    ZEUS WiFi
    zeuswifi
    下り:18.98Mbps
    上り:13.88Mbps
    Ping:50.15ms
    ゼウスWiFiの通信速度
    AiR-WiFi
    AiR-WiFi
    ※他クラウドWiFiと同じデータなし
    Chat WiFi
    ChatWiFi
    下り:12.47Mbps
    上り:9.05Mbps
    Ping:58.64ms
    Chat WiFiの平均通信速度
    FUJI WiFi
    FUJI WiFi
    下り:18.66Mbps
    上り:8.08Mbps
    Ping:70.52ms
    FUJI WiFiの通信速度
    UQ WiMAX
    UQ WiMAX
    下り:40.61Mbps
    上り:9.67Mbps
    Ping:61.35ms
    UQ WiMAXの通信速度
    BIGLOBE WiMAX
    BIGLOBE WiMAX
    下り:74.08Mbps
    上り:7.83Mbps
    Ping:55.39ms
    BIGLOBE WiMAXの通信速度

    最も通信速度(下り)が速いのはBIGLOBE WiMAXです。

    下り速度は、動画視聴やダウンロード時に関係している速度で、上り速度はアップロード時に関連している速度です。一般的に通信速度は下りで表現されることが多いです。

    キャンペーンを踏まえた料金の安さを比較

    ここからはデータ容量別に料金を比較しました。

    ただSoftBankSIM系は料金がまだはっきりしていないので除外しています。

    ポケットWiFi回線月額料金初月事務手数料
    初期費用
    その他費用キャンペーン
    大容量
    (101GB~)
    BIGLOBE WiMAX
    BIGLOBE WiMAX
    無制限
    (3日10GB)
    4,378円
    +端末代
    無料3,300円端末代
    21,120円
    17,000円
    キャッシュバック
    UQ WiMAX
    UQ WiMAX
    無制限
    (3日10GB)
    4,268円
    +端末代
    日割り3,300円端末代
    16,500円
    なし
    Chat WiFi
    ChatWiFi
    200GB4,378円
    ※クーポン適用後
    1ヶ月分4,378円返却送料クーポン利用で
    毎月500円割引
    FUJI WiFi
    FUJI WiFi
    1日10GB5,445円
    ※デポコミコース
    1ヶ月分3,300円返却送料デポコミコース
    契約時5,000円預けることで
    支払が安くなる
    1日5GB4,345円
    ※デポコミコース
    1ヶ月分3,300円返却送料デポコミコース
    契約時5,000円預けることで
    支払が安くなる
    中容量
    (100GB)
    Mugen WiFi
    MugenWiFi
    100GB4,378円1ヶ月分3,300円返却送料なし
    AiR-WiFi
    AiR-WiFi
    100GB3,608円1ヶ月分3,300円返却送料契約時5,000円預けることで
    支払が安くなる
    ZEUS WiFi
    zeuswifi
    100GB4,708円日割り3,300円返却送料なし
    低容量
    (40GB以下)
    ZEUS WiFi
    zeuswifi
    40GB3,278円日割り3,300円返却送料なし
    20GB2,618円日割り3,300円返却送料なし

    料金面だけでいえば、「大容量(101GB~)はChat WiFiが最安値」、「中容量(100GB)はAiR-WiFiが最安値」、低容量はZEUS WiFiのみとなっています。

    縛りなしで解約金不要のポケットWiFi比較結果まとめ

    徹底的に比較した項目をまとめました。

    大容量(101GB~)は「Chat WiFi」が最もおすすめ

    chatwifi

    ポケットWiFi回線エリア月額料金通信速度解約のしやすさ事務手数料
    初期費用
    その他費用キャンペーン
    3位:BIGLOBE WiMAX
    BIGLOBE WiMAX
    無制限
    (3日10GB)
    4,378円
    +端末代
    3,300円端末代
    21,120円
    17,000円
    キャッシュバック
    4位:UQ WiMAX
    UQ WiMAX
    無制限
    (3日10GB)
    4,268円
    +端末代
    3,300円端末代
    16,500円
    なし
    1位:Chat WiFi
    ChatWiFi
    200GB4,378円
    ※クーポン適用後
    4,378円返却送料クーポン利用で
    毎月500円割引
    2位:FUJI WiFi
    FUJI WiFi
    1日10GB5,445円
    ※デポコミコース
    3,300円返却送料デポコミコース
    契約時5,000円預けることで
    支払が安くなる
    1日5GB4,345円
    ※デポコミコース
    3,300円返却送料デポコミコース
    契約時5,000円預けることで
    支払が安くなる

    大容量の縛りなしポケットWiFiは、初期の安さ・月額料金の安さ・解約のしやすさ・確実に利用できるデータ容量の多さも含めると、Chat WiFiが最も優れています

    WiMAXは1ヵ月無制限とはいいつつも、3日10GB制限があるおかげで、18時以降に遅くなって使いづらくなるタイミングもそこそこ出てくることが予想されます。

    その点、チャットWiFiは毎月200GBが確約されているのでWiMAXよりも大容量とも言えます。

    結果的にあらゆる点でChat WiFiが最も優れているといって間違いありません。

    Chat WiFiの公式サイトをみる

    中容量(100GB)は「AiR-WiFi」が最もおすすめ

    AiR WiFiのTOP画面
    転載元:AiR WiFi公式サイトより
    ポケットWiFi回線エリア月額料金通信速度解約しやすさ事務手数料
    初期費用
    その他費用キャンペーン
    2位:Mugen WiFi
    MugenWiFi
    100GB4,378円3,300円返却送料なし
    1位:AiR-WiFi
    AiR-WiFi
    100GB3,608円3,300円返却送料契約時5,000円預けることで
    支払が安くなる
    3位:ZEUS WiFi
    zeuswifi
    100GB4,708円3,300円返却送料なし

    中容量は、他社の追従を許さないほど安い「AiR-WiFi」が最もおすすめです。

    これは比べるまでもなく単純に安いです。

    AiR-WiFiの公式サイトをみる

    AiR WiFiの詳細をみる

    小容量はZEUS WiFiのみでいい

    ZEUSWiFi(ゼウスWiFi)のMV

    低容量プランのあるポケットWiFiは、比較ではZEUS WiFiしか出しませんでしたが、もう1社MONSTER MOBILEがあります。

    ポケットWiFi回線月額料金
    ZEUS WiFi
    zeuswifi
    40GB3,278円
    20GB2,618円
    MONSTER MOBILE50GB3,190円
    20GB2,640円

    結果から言うと、20GBはZEUS WiFiのほうが安く、50GBはMONSTER MOBILEのほうが安いです。

    ただ、MONSTER MOBILEの端末がMacaroonという実績の少ない端末で、ZEUS WiFiはH01という液晶付き端末となっており、現時点で端末的に信用できるのはZEUS WiFiです。

    私もWiMAXのサブ機としてZEUS WiFiを契約していますが、液晶付き端末で使いやすく、WiMAXが圏外のところでも問題なく電波が入るのでかなり重宝しています。

    個人的すぎる意見かもしれませんが、低容量なら一番のイチオシはZEUS WiFiです。

    ZEUS WiFiの公式サイトをみる

    ZEUS WiFiの詳細はこちら

    まとめ

    縛りなしで違約金不要のポケットWiFiはたくさんありますが、その中でも安定して利用できるのはクラウドWiFiです。

    SoftBankSIM系のポケットWiFiは、今まで縛りなしのポケットWiFiの中で一番でしたが、ここにきてプランの改悪によりそうとも言ってられなくなってきています。

    また楽天モバイルも一応縛りなしですが、実質的に5GB制限になってしまうので、コスパ面で考えるとあまりおすすめできるとは言えません。

    結果的に、大容量であれば「Chat WiFi」が最もすぐれており、100GBなら「AiR-WiFi」が優れ、低容量は「ZEUS WiFi」という結果になりました。

    データ容量がどの程度必要なのか決めかねている方は、ほとんどが100GBで事足りると思うので。ぜひAiR-WiFiを選ぶのをお勧めします。