
結論からお伝えすると、WiMAXは10種類以上プロバイダがありますが、『BIGLOBE WiMAX2+(ビッグローブワイマックス)』は、常にWiMAXの中でも人気のあるプロバイダです。
BIGLOBE WiMAXが人気なのには、5つの理由があります。
実際に利用した方の口コミや料金、オススメしたい5つの理由など、順を追って簡単にご説明をさせていただきます。
\ 人気プロバイダ /
BIGLOBE WiMAXの公式サイトをみる
BIGLOBE WiMAXを選んだ人の口コミ
東京にお住まいの30代男性に聞いた口コミです。
前はY!mobileを使っていたが、7GB制限でパケット制限にかかる事が度々あった。
家にいる時間よりも外にいる時間の方が長く、転勤が多いので固定回線を引くよりも、何処でも気軽に使えて7GB制限の無いポケットwifiにしたいと思っていた。
過去にフレッツ光を使っていた経験で、どのプロバイダよりもBIGLOBEが速く、サポート面が良かった事もあり、BIGLOBEが気になっていた。
そして料金を調べると大手家電量販店で聞いたUQWiMAXよりも安くて、キャッシュバックが簡単に受け取れる?と言う事だったのでBIGLOBEに決めた。
ということでした。
BIGLOBE WiMAXの料金・プラン
BIGLOBE WiMAX2+の公式サイトには、1ヶ月データ容量使い放題のギガ放題プランしかありません。
しかし、他のプロバイダにはないプランがあり、ユーザーとしても選びやすいプラン内容になっています。
SIMカードのみ プラン |
データ端末+SIMカード プラン |
|
---|---|---|
料金 | 3,980円 | 3,980円 |
データ容量 | 無制限 (3日10GB) |
無制限 |
契約期間 | 1年 | 1年 |
解約金 | 1,000円 (いつでも) |
1,000円 (いつでも) |
端末代 | - | 800円×24ヶ月分割 (合計19,200円) |
一般的には、『端末+SIMカードプラン』を選ばれる方がほとんどで、『SIMカードのみプラン』との違いは、単純に端末の購入をするかしないかだけです。
『SIMカードのみプラン』を選ばれる人は、すでにWiMAX端末を持っていて購入が必要無い方のみに限られますが、他プロバイダからの乗り換えの場合は、非常にお得に契約できると言えます。
また、BIGLOBE WiMAXは、契約期間が1年間と短く、解約金も他のWiMAXプロバイダと比べて安いです。
BIGLOBE WiMAXをオススメする5つの理由
- UQWiMAXと電波は同じなのに1年契約でいい
- auスマホが最大1000円割引になる
- 解約が簡単にできる
- 電話サポートが強い
- キャッシュバックが1ヶ月目かつ簡単に受け取れる(GMOとくとくBB比較)
1 UQ-WiMAXと電波の強さと速度は同じで料金が安い!
まぁ当然ですね。
フレッツ光ではプロバイダによって速度は違いましたが、電波物に関しては、正直プロバイダが変わってもそこまで変化はありません。
それに利用する電波はUQWiMAXと同じWiMAX2+,au 4G LTEの2つしかありません。
その為、基本的には速度とエリアで差はありません。
更に、フレッツ光などでBIGLOBEを利用している方は、月額が安くなります。
【口コミ】
やっぱり電波は非常に大切ですし、月額が安いので利用しやすいです。
2 auスマートバリューmineでauスマホが割引になる
auスマホユーザーの味方です。
パケ放題の5GB以上のプランに加入している方であれば、最大1,000円もauスマホが割引になります。
なので、もちろんこれに関してはUQ-WiMAXでも利用できる割引ではありますが、実質の総額で安いうえに、別の割引も受けられるのは得でしかないでしょう!
【口コミ】
私もauユーザーなのでかなり重宝している割引です。
3 BIGLOBE WiMAXの解約は手続きが簡単
BIGLOBE WiMAX2+は、オンライン解約ができるのが魅力の一つです。
手元に契約した時の書面を用意して、アクセスするだけなので、5分あれば解約できると思います!
ただ解約したい月の25日までに解約するのが条件です!
条件は緩めですが、緩いからこそ、忘れる可能性があるので、できるなら早め早めに行動するのが良いですね!
【GMOとくとくBBの解約の場合】
GMOとくとくBBを3年未満で解約する場合、解約したい月の20日まで解約用の書面を取り寄せて、更にSIMカードと一緒に送らないといけません。
※SIMカードを解約時に返すという契約になっています。
その為少しめんどくさいのと、割と解約しづらいのです。
【口コミ】
まだ契約を考える時期ではないけど、1年後には別のプロバイダに乗り換えるのがお得なので、簡単に解約できるのは嬉しい限りです。
BIGLOBE WiMAXの解約しやすい更新月
BIGLOBE WiMAX2+は1年契約になっており、端末を受け取った月の翌月から12カ月目に更新月が来ます。
機種を受け取った月を含めると、13ヶ月目に来る事になるので、微妙にずれているような感じに思えてしまいますが、ちょうど1年経ったころ合いの翌月だと思えば、少し余裕をもって忘れることなく解約できるので、なかなか便利なシステムです。
4 さすが大手プロバイダといえるサポートの強さが人気の秘訣
BIGLOBEWiMAXはメールサポートと電話サポート共に充実しています。
- メールサポート:365日24時間対応
- 電話サポート :年中無休で10~19時まで受付
サポート時間も長く、電話サポートに関してはフリーダイヤルまで用意してくれています。
昔からプロバイダサービスを提供している、大手だからこそできる待遇です。
また、特に比較対象となるGMOとくとくBBとは大きく異なります。
こういったWiMAXなどの通信系端末に関しては、初期不良がある場合もあります。
そういったときの対応に差が大きくでます。
- GMOとくとくBBの場合 ⇒ 故障かどうかを調べるのに端末発送して数週間程使えない状況になります。
- BIGLOBE WiMAX2+の場合 ⇒ auショップが窓口になってくれるのと、代機種を用意してくれるので使えない期間がでません。
こういったことからもユーザーを考えたサポート体制を整えてくれています。
更に!!
外で使うものとなる為、WiFiはどれだけ暗号化されてるといっても、情報漏えいリスクは少ないですがあります。
そういった視点で考えるとパソコンやアンドロイド端末などのセキュリティー対策は行っておくのが理想です。
ただこの様なセキュリティー商品は家電量販店で購入しても割とコストがかさみます。
しかし、BIGLOBE WiMAXには「プレミアムセキュリティー」という月額380円のオプションを付けることができます。
PC3台分までこの料金でいけるので、セキュリティーソフトを買うより若干お得です。
【口コミ】
セキュリティーに不安があったので、このオプションは悩みました。
また、サポートは正直あまり使う事がないかもしれないですが、受付時間やフリーダイヤルは嬉しいですよね!
5 キャッシュバックがGMOより遥かに簡単に受け取れる
GMOとくとくBBはキャッシュバック額は最高ではあるものの、受け取り難易度も最高難易度です。
GMOとくとくBBは契約開始後の約一年後に普段使わないメールアドレスに届く、キャッシュバックの受け取り手続き用メールを開いてから、口座登録などを行います。
しかし、このメールアドレスには大量のメルマガが届いてしまうので、スマホなどに登録するのが嫌なほどです。
しかし、BIGLOBE WiMAX2+は、端末が届いた翌月に届くメールから、WEBアンケートに答えて、受け取り口座の登録をするだけで受け取り手続きが完了します。
- GMOとくとくBB ⇒ 11ヶ月目のメールを開く,メルマガが大量に届く
- BIGLOBE WiMAX2+ ⇒ 端末を受け取った翌月に届くメールから口座を指定
ビッグローブのキャッシュバックの受け取りは、手続きを取れるのがすぐであり、手続き自体もものすごく簡単なので、キャッシュバックの手続きを忘れるリスクが圧倒的に少ないです。
こういった理由からBIGLOBE WiMAX2+は人気があるわけです。
【口コミ】
過去にGMOを契約したことがあるけど、多くのメルマガの中からキャッシュバック用のメールを探し出して手続きが必要になるのですが、これが思いの他めんどくさいので、BIGLOBEのキャッシュバックの受け取り手続きが行えるのがほんとに大きな魅力でした。
BIGLOBE WiMAXを契約するならエリア調査から
先ず大切なのがWiMAXのエリア内なのか、つながるかどうかの確認をする事です。
その為、ピンポイントエリア判定をしておくのをオススメします。
⇒ エリア判定
ただ、ごく稀に、判定結果で問題が無くても繋がらない事が有ります。
そこで多少不安な方は「TRY WiMAX」を使ってみて、それから契約すると良いですね!
【口コミ】
私は、ネットでのエリア調査の結果、「○」だったので、TRY WiMAXは利用しませんでしたが、少し怪しそうであれば、絶対使っていましたね。
BIGLOBEWiMAXのプランの選び方と速度制限の関係
そもそも選べるプランは1つだけです!
- BIGLOBE WiMAX2+ Flatツープラス ギガ放題(7GB制限無し)
ギガ放題は、1ヶ月の利用データ容量無制限であり、直近3日間の利用データ量が10GBを超えた場合、速度制限にかかります。
制限時は1Mbps程度の速度に制限されます。
この通信速度は、youtubeが観れる程度の速度で、あまり遅く感じないです。
機種選びは大切な要素の一つ
機種は大まかに2種類あり、基本的には最新端末であるW06を選ぶのがオススメです。
WiMAX端末は、今はWX06がオススメです。
その理由は、WiMAXを利用するうえで最も大切な情報漏洩の危険性が一番低いからです。
ただし、端末スペックだけで見ると、W06のほうが高いのは確かで、危険性があるとは言っても一般人にはあまり関係のないポイントの可能性はあるので、W06を選んでも問題はありません。
端末としてのスペック比較も踏まえながらしっかりと解説していきます。
WiMAX端末を3つのポイントで比較
この比較表では、実際にWiMAXでネットに繋ぐときに重要となるスペックだけに絞っています。
特に注目すべきは赤字にしていますが、重要なところから順に説明します。
①高性能ハイモードアンテナの方が繋がりやすい
室内でも野外でもネット通信する際の安定性はW06の方が良好です。
ここで見るべきポイントは、通信技術に記載している下記2点です。
- 「W06の高性能ハイモードアンテナ」
- 「WX06のWiMAXハイパワーモード
この2つの通信技術はどちらも、通信環境が悪い場所で通信品質がパワーアップする機能です。
ただ、どちらも厳密には少し違った特性を持っています。
「W06の高性能ハイモードアンテナ」と「WX06のWiMAXハイパワーモード」の違い
簡単に解説すると、下記のような違いがあります。
- 高性能ハイモードアンテナ(W06)
→通信時に受け取る電波の数を増やす通信技術 - WiMAXハイパワーモード(WX06)
→通信時に受け取る電波の量を増やす通信技術
WiMAXの端末の中にはアンテナが4つ搭載されており、同時に4つのアンテナで電波を受けていますが、電波の弱い場所だと1つのアンテナでしか電波を受け取れなかったりします。
1つのアンテナでも受信できていれば少し遅くはなるが通信はできるので、その一つのアンテナで通信できる量を増やして通信速度を少し上げようという技術がWiMAXハイパワーモード。
複数のアンテナで受信できる方が電波環境が良くなり速度が安定するので、そもそもの受信できるアンテナの数を増やして電波環境と通信速度を改善しようという技術が、高性能ハイモードアンテナです。
それぞれの違いをわかりやすく表にすると下記のようになります。
- WX06は通信速度が少し向上する
- W06は電波が良くなり通信速度が少し向上する
どちらも似たようなもののように思いますが、通信技術を向上させるアプローチが全然違うため、より通信品質が向上するのはW06なのです。

WiMAX2+回線の特徴として、通信速度は早いですが、室内で利用する際や窓から離れた場所で利用すると、電波の入りが少し弱くなる特徴があります。
WiMAXハイパワーや高性能ハイモードアンテナは、こういった時に力を発揮してくれる機能なので、カフェや自宅でインターネットを利用するなら非常に心強い機能です。
よって電波の強い端末は高性能ハイモードアンテナを搭載しているW06となります。
②バッテリー持ちの長さはWX06が一番
WiMAX端末にはバッテリー設定が、『ハイパフォーマンス・スタンダード・エコ』の三段階あり、ハイパフォーマンスはバッテリー消費が多くなる代わりにアンテナ感度&処理速度を上げて通信速度を向上してくれます。
その反面、エコモードはバッテリー消費を抑える代わりに、アンテナ感度を下げて処理速度も下げるため、通信速度は30%~40程低下(※個人的な所感)します。
そのエコモードで比較した場合、2時間20分もWX06の方がバッテリーが長持ちします。
ただ、これはあくまでもスペック上の数字であり、実際に使ってみると14時間も持ちません。ちなみにW06をハイパフォーマンスモードで利用すると、実質5~6時間程度しか持ちません。
利用環境次第で、バッテリーが熱を持ち、もっと消費が早くなる場合もあるため、ほとんど参考程度に考えておくのが望ましいです。

ちなみに、WX06が熱を持ちやすく、W06の方が結局長持ちしているケースが多いです。
③通信速度はW06の方が早い
※W06の1,237Mbpsは、ハイスピードプラスエリアモードかつ特定のエリア+USBでの有線接続時でのみとなります。通常のWiFi接続時における最大速度は558Mbpsです。
通信速度は、WX06とW06を比較してみると少し差があります。
表には記載していませんが、WX06とW06で全く同じ環境下で利用する場合、最高下り速度は「W06:558Mbps」「WX06:440Mbps」となり、118Mbpsも差があります。

W06はWX06よりも25%程速いと言うことです
通信速度は、利用するエリアや環境により速度が大きく変わります。
W06もWX06も実際は20~40Mbps程が平均となっています。
ちなみに実測値もW06の方が若干速いかな?という程度です。
WiMAX端末の実測値はスペック表とは違うので注意
1回目 | 2回目 |
---|---|
![]() |
![]() |
34.59Mbps | 59.24Mbps |
WiMAXは、使うエリアの電波状況とタイミング、ネットを利用する端末次第で通信速度が変わるので、WiMAX端末のスペック表に記載している速度は全くあてになりません。
もちろん、速度が出るときは、20Mbps~50Mbpsほど出る場合もありますが、最大で70Mbps程度の通信速度までしか見たことがありません。
ちなみに15Mbpsもでていれば、高画質の動画配信サービスでも止まることは無いのでご安心ください。
au4GLTE利用時は通信速度が速くなるが注意もある
比較表のW06とW05の通信速度を見ると、au4GLTE利用時の通信速度が異様に速くなっています。
これは、au4GLTEとWiMAX2+回線の同時利用することになり、一度に処理できる通信量が増えるためです。ちなみにWX06もau4GLTE回線を使えますが、現実的に出ない速度は書かないようにしているのか、W06やW05のように水増し数値のようなものは記載されていないです。
しかし、au4GLTE回線を利用するのは注意が必要です。
まずau4GLTEを利用するには、端末の通信モード設定を「ハイスピードプラスエリアモード」に変更するだけで、au4GLTEを利用することができるようになります。
しかし2つの注意が必要です。
- ギガ放題プランの3年契約以外のプランだと1,005円が別途かかる
- ハイスピードプラスエリアモードで7GB超過すると速度制限(128Kbps)にかかる
WiMAXを利用している8割以上の方が1ヶ月の通信容量制限のないギガ放題を利用していますが、3年契約のギガ放題を利用していない方がau4GLTEを利用するためにハイスピードプラスエリアモードを利用すると、利用した月だけ1,005が別途請求されます。
ただ3年契約のギガ放題プランを利用している方は、au4GLTE利用料が無料となっています。
ただ無料とは言っても、au4GLTEを利用できるハイスピードプラスエリアモードで7GB使うと速度制限がかかるようになるので注意が必要です。
au4GLTEの利用価値は、デフォルトモード(ハイスピードモード)で利用中に圏外になったときに、圏外回避策のひとつとして一時的に利用するのが一般的です。
W06・WX06には通信モードの自動切り替え機能がある
ハイスピードプラスエリアモードで月7GB利用すると速度制限が掛かるとお伝えしましたが、7GBを超える前にハイスピードモードに自動で切り替えてくれる機能がW06には備わっています。
そのため、WiMAX電波が入りづらい地下などで使うために、au4GLTEを回線を使って、設定の切り替えを忘れてたとしても、通信速度制限がかかる前に、自動でハイスピードモードに切り替えてくれるので、通信速度制限を気にすることなく利用することが可能です。
そのため、通信速度が速い&地下でも強いモードをW06&WX06は最大限に利用できます。
クレードルやUSBケーブルは購入する必要があるか?
基本的にどちらも購入する必要はありません。
なぜなら、クレードルはあまり必要になることが無く、USBケーブルは端末の中にセットでついています。
しかし、付属のUSBケーブルにアダプターは付いていないので、アダプターをお持ちでない方は、コンセントから充電できません。
ただ、スマホのアダプターが余っているならそれを使っていただけるので、持っていない方のみ購入してください。
◇クレードルの利用価値
- 有線LANにつなげられるようになること。
- WXシリーズの場合はWINGアンテナ搭載していることによって、回線の安定性が強化されること。
有線LANで繋ぎたい場合を除き、回線の状況が良いところで使う必要はないので、初めは購入しなくても大丈夫です。ただ家の中でも安定して使いたい場合は、持っておくのもアリです。
※W06にクレードルはありません。
他では教えてくれない!W06を使うリスク
W06を製造しているメーカーは、アメリカでも問題になった「HUAWEI製」です。
HUAWEIは過去に、チップによるスパイ問題、エチオピアに拠点を置くアフリカ連合(AU)本部のコンピュータシステムから、過去5年にわたって、毎晩、真夜中の0時から2時の間に機密情報が上海に送信されていた問題など、他国からすると情報通信端末における信用感は失いつつあります。
またアメリカでも同様のことが何度もおきており、結果的にHUAWEI製品の利用を禁止する国が後を絶たず、更には輸入規制輸出規制まで行われています。
そもそも一番の問題は、17年に施行された中国の「国家情報法」という法律により、民間企業も個人も政府が行う情報活動に協力しなければならないというものがあるからです。
要するに、中国政府から他国との情報戦争で勝つために、個人の消費や機密情報などをHUAWEIに集めるよう要請すれば、HUAWEIはその要請に応えないと法律違反になるのである。
情報漏洩やセキュリティーというのは、ネットワーク通信中に起きることを想像される方が多く、セキュリティーソフトでどうにでもなる!と思っている方も多いですが、決してそれは違います。
そもそも端末を利用するためのプログラム(ファームウェアやバイオス等)に不正なプログラムが仕組まれていた場合、どんなことをしても防ぐことは不可能です。
政治的問題に利用されていたことしか露見していませんし、個人が巻き込まれる可能性は低いと思いますが、それでも気づいていないだけで、まったくのゼロとも言えないですよね。
だからこそ、HUAWEI製品であるW06の利用はリスクがあります。
W06は性能だけで見ればWX06よりも遥かに高いので本当に勿体ないポイントです。
結果:スペックならW06/リスクヘッジするならWX06がいい
- バッテリーの持ちの安定性はW06
- 実際に出る通信速度はW06が速い
- 通信の安定性はW06の方がいい
- 端末が薄めなのでどれも持ち運びしやすい
- W06にはどうすることもできないセキュリティー的不安がある
簡単にまとめると、この5つのことが言えます。
W06のほうが性能だけでみれば魅力的です。しかし、安心安全をとるならWX06を選びましょう。
BIGLOBE WiMAXの支払方法は口座振替も選べる
やはり、大手プロバイダなので支払い方法で融通が利きます。
クレジットカード払いのみのプロバイダが多い中でも、口座振替が選べるのは大きなメリットですね!
ただ、やはり、クレジットカード払いはポイントがたまるので、できるだけ活用していきたいところですね。
機種の発送時期は支払方法により異なる
契約してから機種が届くまでの日数は支払方法により異なります。
クレジットカード払いの場合は、申し込みをしてから2~7日程で発送してくれますが、口座支払いを選択された場合は、口座振替の設定するための用紙が送られてくるので、送り返して登録されてから発送される形になります。
なので、口座振替の場合は機種が届くまでに時間がかかるので、すぐに使い方はクレジット払いにしましょう!
BIGLOBE WiMAXのまとめ
BIGLOBE WiMAXは信頼できるプロバイダとして、常に人気があります!
人気のある理由をまとめると、
- UQ-WiMAXよりも契約期間が短い!
- 口座振替が使える!
- キャッシュバックが簡単に受け取れる!
- 電話サポートがすぐにつながり、対応も良い!
- 解約が簡単にできる!
- auスマホが安くなる!
- 最新のW06が選べる!
- 無料の特典が他にもある!
こんなにたくさんあります。
契約する前の特典と、継続利用する際の特典があり、ユーザーを大切に思ってくれるプロバイダなので、人気がでるのは当たり前ですね!
今では、BIGLOBE WiMAXを私も利用しています。
\ 安心の大手プロバイダ /
BIGLOBE WiMAX公式ページ