
アナタはWiMAXの中で一番オトクなプロバイダを探していませんか?
ちなみに、WiMAXには3種類の最安値があるのをご存知でしょうか。
いろんなWEBサイトでWiMAXは比較されているものの、ハッキリいって間違いばかり!本当に選んではいけないWiMAXがランキング1位になっていることだってあります。
このサイトでは、アナタにとって「最安値」であり「最適」であり「最高コスパ」のWiMAXが分かるように徹底的に比較をしましたので、ぜひご覧ください。
- 著者:瀬戸根弘宜
- 私は新聞社に日本で結いるネット回線のプロとして認められた専門家です。13年以上にわたり累計2万人以上にネット回線選びのお手伝いをしてきた経験から、独自の観点や比較手法によって、後で後悔しないコスパの良いポケットWiFi・WiMAXの選び方をお伝えしている。
更にChat WiFiが運営するWiFi情報サイト「ちょっとWiFi」の監修者にも抜擢されました。
→著者・監修者の詳細情報はこちら
【比較結果】WiMAXプロバイダのランキングベスト3
WiMAXプロバイダ総合ランキング

BroadWiMAX
CP:現金10,000円キャッシュバック
無制限(3日10GB)端末無料3年契約当日受取
常に最安値級WiMAX。何よりキャッシュバックの受け取りが簡単で誰でもお得。
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GMOとくとくBB(月額割引)
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割引額が最も多いWiMAXプロバイダ。また2年連続広域プロバイダ満足度No1の実績。シンプルな安さはココ。
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カシモWiMAX
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シンプルに毎月安いWiMAXプロバイダ。初月1518円なので、初回請求が安い。契約後安心感があるWi-FiNo1に輝いています。
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ランキングは当社が厳選して、誰がどれを選んでも失敗した!と思わないよう、誰もが安く使えるキャンペーン内容であり、しっかりと安く利用できる月額料金設定、あらゆる口コミなどを考慮した結果にしております。
BroadWiMAXは3年利用時の実質月額最安値、GMOとくとくBBは月額料金割引額が一番大きい、カシモWiMAXはオプション加入も不要なので契約してから何もすることがなく、3番目に安い料金設定になっています。
そもそもWiMAXはどんなサービス?
最近、ピンクレディーの「UFO」を使ったCMも流れていて、おそらく知らない人はいないですよね!
WiMAXをひとことで表すと「他社より優れた通信速度かつデータ容量が多いのに、圏外の場所がすごく減ってきているポケットWiFi」です。
ポケットWiFiというと、持ち運びできるモバイルWiFiルーターですが、WiMAXは据え置き型のホームルーターにも力を入れており、最近シェアも伸ばしてきています。
そんなWiMAXは、同様のポケットWiFi事業者と比較してみると、下記のような特徴があります。
WiMAXの特徴
- 1ヵ月の通信制限が無制限(他Y!mobileのみ)
- auスマホが安くなる
- 3,000円台で最速の通信速度
- 高速通信を持ち運びできるWiFi
- 工事不要で高速通信ができるWiFi
- キャンペーンがオトク
- 安定したサービス品質
WiMAXは、家でも外でも工事不要で、安定した高速通信がオトクに使えるというわけです。
WiMAXの運営元
サービス提供元 | UQコミュニケーションズ株式会社 |
---|---|
資本金 | 1,420億円 |
プロバイダ数 | 20社以上 |
UQコミュニケーションズ 運営元プロバイダ | UQ WiMAX |
他プロバイダ | 全20社ほど(一部) ・BroadWiMAX ・GMOとくとくBB ・カシモWiMAX ・BIGLOBE ・So-net ・DTI(ドリームゲート) ・BIC WiMAX(ビックカメラ) ・ワイヤレスゲート(ヨドバシカメラ) ・KT WiMAX(ケーズデンキ) ...etc |
東証一部上場していることもあり、またWiMAXの基地局をどんどん作れる資金力もあることから、超巨大な企業であるのは間違いありません。
通信回線系の企業の中では、TOP10に入るのではないでしょうか。
それほどに安定基盤のある企業が運営しているというわけです。
ここはクラウドWiFiとは全く違うところですね。
一番重要!失敗しないWiMAXの選び方(7つの手順)
WiMAXを比較する前に、失敗しない選び方を知るのが一番重要です。
なぜなら、WiMAX比較で見るべきポイントを間違って、最適ではないものを選ぶ可能性が高いからです。
知っているという人も念のため確認してくださいね!
選ぶときの流れ
- 本当にWiMAXでいいのか決める
- どこで申込むか決める
- モバイルルーターとホームルーターのどっちか決める
- プランを決める
- プロバイダを決める
- 機種を決める
- 申込む窓口を決める
※5から比較が必要になります。
この7つの順番で決めていけば、安くてオトクなWiMAXに辿り着きます。
1~4は既に決まっている人は、少し飛ばして「WiMAXの料金比較」から見てください。
手順1:本当にWiMAXでいいのか決める
見るべきポイントは3つ
WiMAXは”圏外になりやすい場所”がある
WiMAXは”ほぼ無制限”とは
WiMAXは”3日10GB制限”がある
WiMAXで利用する「WiMAX2+」という電波は、”通信速度は速いが障害物に弱い”という特性を持っています。
また1ヵ月のデータ通信制限は無制限ですが、3日10GB制限があります。
その結果、WiMAXの利用は合わない人がいます。
詳しく説明します。
WiMAXの対応エリア(電波・回線)について
WiMAXと各ポケットWiFiで使っている電波の特性による、「繋がりやすさ」と「平均通信速度」を比較してみました。
WiMAX | クラウドWiFi | Y!mobile | ||
---|---|---|---|---|
データ容量 | ほぼ無制限 | 最大100GB | ほぼ無制限 | |
3日制限 | 10GB | なし | 10GB | |
制限時速度 | 約1Mbps | 128Kbps | 約1Mbps | |
利用回線 | WiMAX2+ (au4GLTE※) | 3キャリアLTE (基本SoftBankLTE) | AXGP (一部SoftBankLTE) | |
回線周波数 | 2.5GHz (800MHz) | 900MHz ~ 2.5GHz | 2.5GHz | |
平均通信速度 | 35Mbps | 15Mbps | 35Mbps | |
対応エリア (繋がりやすさ) | 住宅街 | ◯ | ◯ | ◯ |
街中 | ◯ | ◯ | ◯ | |
室内 (窓側) | ◯ | ◯ | ◯ | |
室内 (窓の遠く) | △ (◯) | ◯ | △ | |
田舎 地方 | △ (◯) | ◯ | × | |
地下 トンネル | × (◯) | △ | × | |
総合 | ◯ | ◎ | △ |
※WiMAXのau4GLTEは一時的に利用できるもので、常時利用できるものではありません。(後程詳しく説明します。)
WiMAXは、クラウドWiFiとY!mobileの中間ぐらいの繋がりやすさになっています。
繋がりやすさ2番手の理由は、回線の特性として地下やトンネル等の閉鎖空間に電波が飛ばしづらいからです。
そして一番エリアが広いのは、障害物に強く遠方まで電波が届きやすい回線の「クラウドWiFi」です。また、一番エリアが弱いのはY!mobile(基地局の影響か都心でも圏外が多い)になっています。
メインで利用する回線が高周波(2.5GHz)で障害物に弱く、窓のない閉鎖空間だと電波が届きにくいからです。
ただし、一度に通信できるデータ容量が多い=速度が速いです。
※イメ―ジ
逆に低周波回線(800MHz~900MHz)は、障害物を避けることができ、より遠くまで電波を飛ばすことが可能です。
しかし「一度に送れるデータ容量は少ない=遅い」です。
ちなみに日ごろ使っているスマホは、800MHz~4.5GHzの10種類ほどの回線を使っているので、あらゆるエリアで安定した通信が可能になっています。
ただ、そのぶん通信費が高いというわけですね。
ただ、WiMAXは圏外の場所でも「au4GLTE(800MHz)を一時的に利用すれば、地下でも繋がる状態にできる」ので、街中利用メインで対応エリアは問題ないなら、基本的な利用に問題はありません。

私はモード変更が面倒なので、圏外の時だけテザリングを利用しています。最近は検証のためにクラウドWiFiも所持していますが、電源を入れるのも面倒なのでテザリングにしちゃっています。
ちなみにau4GLTEの利用方法は、端末側の通信モードを「ハイスピードプラスエリアモード」に変更するだけです。
※変更した直後から利用できます。
au4GLTEで月7GB使うと、ギガ放題プラン(ほぼ無制限)でも関係なしに、月末まで速度制限にかかります。
利用が終わったらハイスピードモード(デフォルト)に戻しましょう。
※通常の速度制限よりきつい128Kbpsになってしまいます。
結局のところ、WiMAXで問題ないか決める前にエリア判定をしっかりしておきましょう!ということです。
WiMAXのエリア判定はこちら
「検索する」や「地域」をクリックで、指定の場所に移動することも可能です。
拡大縮小、移動も可能なので利用する場所を拡大してみてください。
※できれば利用しそうな場所周辺も観ておくと更にGOODです。
WiMAXはエリア内で問題なさそう!という人であれば、そのままWiMAXで大丈夫です。
むしろ、圏外になるのがたまに程度なら、au4GLTEとテザリングを回避用に使って対策してしまいましょう!
なにより、高速通信で沢山ギガが使えるWiMAXを選ぶメリットの方が多いです。
ただし、「圏外の場所で利用することが多そうな人」は、残念ながらWiMAXの利用をおすすめできないです。
その場合、通常時から繋がるエリアの広いLTE回線で通信できるクラウドWiFiにしておきましょう。
最近、ポケットWiFiやWiMAXの代わりとなる『クラウドSIM』という名前を聞くようになってきました。 クラウドSIMが急速に広がっている理由に、「au,docomo,softbankのLTE回線が利用でき、スマホレベ …
WiMAXの通信制限について
WiMAXは、「ギガ放題プラン」と「ライトプラン」の2種類のプランがありますが、プランの違いは通信制限です。
ライトプランは1ヵ月7GB制限があり、ギガ放題プランは1ヵ月無制限となっています。
ただギガ放題プランには、3日10GB制限があるので詳しくご説明します。
ギガ放題プラン | ||
---|---|---|
イメージ | ![]() | |
通信制限 | 1ヵ月 | 無制限 |
3日間 | 10GB | |
速度制限 | 直近3日間で10GB超過した 翌日18:00~02:00まで (8時間のみ) | |
速度制限がない時間 | 02:01~17:59 | |
制限時速度 | 約1Mbps |
ここで重要なのが、「3日10GBはどの程度でいくのか」と「約1Mbpsは何が使えるのか」です。
3日10GB制限の目安
3日10GB制限は、「youtubeの中高画質で14時間ほど視聴できるぐらいの量」になっています。
他のサービスで使うデータ容量の目安もみてみましょう。
データ通信制限の目安
利用データ容量の目安 | ||||
---|---|---|---|---|
サービス | 1時間利用 | 10GB | 100GB | |
NETFLIX | 低画質 | 300MB | 33時間 | 333時間 |
中画質 | 700MB | 14.3時間 | 143時間 | |
高画質 | 3GB | 3.3時間 | 33時間 | |
Youtube | 低画質 (144p) | 120MB | 83.3時間 | 833時間 |
中画質 (480p) | 540MB | 18.5時間 | 185時間 | |
高画質 (720p) | 720MB | 13.8時間 | 138時間 | |
高画質 (1080p) | 2GB | 5時間 | 50時間 | |
Instagram | 400MB | 20時間 | 200時間 | |
ZOOM | 600MB | 16.6時間 | 166時間 | |
GoogleMAP | 0.6MB/1回 | 1.5万回 | 15万回 | |
LINE | メッセージ | 0.3MB/1回 | 3万回 | 30万回 |
通話 | 25MB | 400時間 | 4,000時間 | |
ビデオ通話 | 307MB | 32.5時間 | 325時間 |
※動画は、スマホ・タブレット・ノートPCの利用メインなら中画質で問題ありません。TV等の大動画を見る場合は、中画質~高画質でないと画質が荒いです。
ちなみに、いろんなサービスを使うと思いますが、あくまでもデータ使用量が多いサービスは、この表の中のものになります。
実際のところ、画像や動画を多く利用するサービス以外、あまりデータ容量は使わないので、3日10GB制限に掛かる人は結構少ないのです。
WiMAX利用者に3日10GB制限のリアル
~アンケート調査結果~
そもそも、今WiMAXを利用している人の中で、3日10GB制限にどの程度かかっているのか調査してみました。
※当サイトで20~60代男女にアンケートを取った結果
常にかかっている人は全体の9%ほど。
全体の91%は3日10GBはあまり気にしなくてよいという結果です。
7割の人は月1回程度しか3日10GB制限に掛からないようです。また、週1回ぐらいしか3日10GB制限に掛かかる人もいますが、全体の17%でした。
3日10GBに掛かる状況としては、土日祝などでまとめて動画配信サービスを見たりした際がほとんどで、毎日コンスタントに大量に使ってないからこそ問題ないという結果でした。
3日10GB制限についてアナタはどうでしょうか。問題ないと考えられている方は、次の「手順2:どこでWiMAXを申込むか」に進みましょう。
ちなみに、3日制限はすぐ解除されます。
また夕方17:59までは速度制限がないので、3日10GB制限があっても500GB・1000GBと使っている猛者もいます。
3日10GBで困る人は光回線しか選択肢がない
残念な結果ですが、3日10GB制限に掛かかりすぎて困る人の場合、WiMAXだけでなく全てのポケットWiFiの利用が向いていません。
他のポケットWiFiでも最大月100~200GB程度なので、WiMAXより使える量は少ないです。
そうなるとWiMAXでデータ容量が足りなくなる方は、ポケットWiFi全てデータ容量が足りないので、唯一のデータ完全無制限の光回線しか選択肢がありません。
手順2:どこでWiMAXを申込むか決める
見るべきポイントは2つ
申込む場所次第で
実質的に”3万円以上高く”なる
”選べないプロバイダ”がでてくる
結論からいうと、「店舗で申込むよりWEB申込みの方が3万円オトク」です。
なぜなら、店頭申込はキャンペーンが薄く、それでいて高いプロバイダしか選べないからです。
WEB | 家電量販店 | UQスポット | |
---|---|---|---|
申込可能な プロバイダ | ・UQ WiMAX ・BroadWiMAX ・GMOとくとくBB ・カシモWiMAX ・BIGLOBE ・DTI WiMAX ・So-net 等々 | ・BIC WiMAX ・ワイヤレスゲート ・Yamada ・KT WiMAX | UQ WiMAX |
実質月額 | 3,295円~ | 4,157円 | 4,505円 |
実質3年総額 | 118,626円~ | 約149,680円 | 154,680円 |
契約期間 | 基本3年 (1~2年もある) | 基本3年 | 基本2年 |
端末代 | 基本無料 (一部有料) | 15,000円 | 15,000円 |
キャンペーン | ・最大32,000円 キャッシュバック ・月額割引 等々 | 基本 5,000~10,000円 キャッシュバック (商品券) ※稀に20,000円もあるが、 酷いオプション祭りになる | 基本なし |
※auショップでもWiMAXを申し込めますが、実質的に毎月5,796円ほどになってしまいます。
よく見るお得なWiMAXプロバイダは基本的にWEB申込限定です。
むしろWEB申込に限定しているから、無駄な人件費が削減できた結果、キャッシュバックや月額割引などのユーザー還元をより多くできているというわけです。
ちなみにどこで申込しても、WiMAXの回線は同じで通信速度やエリアなどの使用感は全くかわりません。
手順3:モバイルルーターとホームルーターのどっちか決める
見るべきポイント1つだけ
外に持ち出して使うか
WiMAXは、ポケットサイズのモバイルルーターと、コンセントに挿す据え置き型のホームルーターがあります。
ちなみにこの2機種の違いは、「外に持ち運べるか」だけではなく、コンセントでの「高電力配給による内蔵アンテナ能力」にも差があります。
基本的には家の中だけで使うなら「ホームルーター」、外で使う可能性があるなら「モバイルルーター」がとなるわけです。
ただ、たまにしか外に持って行かないなら、いっそのこと家の中でWiFiが快適に使えるようにホームルーターにして、たまにの外ではテザリングを利用するというのも考え方の一つです。
感触として、電波の入りはホームルーターのほうが約2割ほど強いです。
ただ通信速度はほぼ変わらないので、あくまでも電波の入りやすさが変わる程度にお考え下さい。
WiMAXホームルーターを選ぶなら、『端末』と『プロバイダ』の2つを徹底的に比較して、最適な組み合わせを探すのが重要です。 このページでは、端末スペックを決める3つの要素からおすすめの端末をお伝えし、それぞれのプロバイダ …
手順4:プランを決める(データ容量比較)
見るべきポイントは1つ
7GB以上ならギガ放題
WiMAXは、「ギガ放題プラン」と「通常プラン」の2種類あります。
ギガ放題 | 通常プラン (ライトプラン) | ||
---|---|---|---|
![]() | ![]() | ||
キャンペーン | 10,000円キャッシュバック | ||
実質月額 | 3,295円 | 2,648円 | |
月額料金 | 1~2ヵ月:2,726円 3~24ヵ月:3,411円 25~36ヵ月:4,011円 | 1~24ヵ月:2,726円 25ヵ月目以降:3,326円 | |
3年総額 | 128,626円 | 105,336円 | |
データ容量 | 1ヶ月制限 | 無制限 | 7GB |
3日制限 | 10GB | 1GB | |
auスマートバリューmine (auスマホ割引) | 最大1,000円/月 | なし |
※料金はBroadWiMAXを例にしました
利用するデータ容量次第で選べると言いたいところですが、約95%以上の方がギガ放題プランを選んでいます。
そもそもですが、7GBぐらいしない場合、2500円以上は非常に高いので、20GBで2,000円ぐらいのポケットWiFiにしたほうが間違いなくお得です。
そういう意味で、WiMAXはギガ放題プランを選択するものだと言えます。
動画はほぼ見れない。テレワーク等でビデオチャットを使うなら厳しい。
メールやWEBブラウジング程度じゃないとすぐに速度制限に掛かってしまうデータ容量です。
データ通信制限の目安
利用データ容量の目安 | ||||
---|---|---|---|---|
サービス | 1時間利用 | 10GB | 100GB | |
NETFLIX | 低画質 | 300MB | 33時間 | 333時間 |
中画質 | 700MB | 14.3時間 | 143時間 | |
高画質 | 3GB | 3.3時間 | 33時間 | |
Youtube | 低画質 (144p) | 120MB | 83.3時間 | 833時間 |
中画質 (480p) | 540MB | 18.5時間 | 185時間 | |
高画質 (720p) | 720MB | 13.8時間 | 138時間 | |
高画質 (1080p) | 2GB | 5時間 | 50時間 | |
Instagram | 400MB | 20時間 | 200時間 | |
ZOOM | 600MB | 16.6時間 | 166時間 | |
GoogleMAP | 0.6MB/1回 | 1.5万回 | 15万回 | |
LINE | メッセージ | 0.3MB/1回 | 3万回 | 30万回 |
通話 | 25MB | 400時間 | 4,000時間 | |
ビデオ通話 | 307MB | 32.5時間 | 325時間 |
※動画は、スマホ・タブレット・ノートPCの利用メインなら中画質で問題ありません。TV等の大動画を見る場合は、中画質~高画質でないと画質が荒いです。
結局のところ、7GBを選ぶなら「クラウドWiFi」にしておくのが間違いないです。
※UQ WiMAXとBIGLOBEはギガ放題プランのみです。
手順5:WiMAXのプロバイダを決める
見るべきポイントは3つ
キャンペーンを踏まえた実質月額
端末が手元にくるまでの期間
希望の支払方法があるか
WiMAXはプロバイダが変わってもサービスとしての通信品質は同じです。
ただプロバイダごとにプランの詳細内容が違うため、料金やキャンペーンなどの差がでるので、利用期間ごとのコストに差がでてきます。
- 月額料金
- 契約期間
- キャンペーン
- 端末代金
- 端末発送時期
- オプション
- サポート
等々。
違うところは複数ありますが、プロバイダを決める際に見るべきポイントは、結局のところ「実際アナタが使うとしたら、どれに安く感じるか」です。
そのため、プロバイダを決めるための料金比較では、キャンペーンも含めた実質的な総コストだけでなく、キャンペーンの適用しやすさなども踏まえて、アナタにとっての安いが分かるように比較を行います。
手順6:WiMAXの機種を決める
見るべきポイントは1つ
今は機種が決まっている
実は特にみる必要がない
ここは不要だと思ったら次に進めてください。今は知ってもトクにプラスになる情報はありません。
WiMAXは、「NEC製」と「HUAWEI製」の2ラインナップを用意しており、「モバイルルーター2種類(WX06)(W06)」「ホームルーター2種類」の計4種類の端末がありました。
NEC製 | HUAWEI製 | |
---|---|---|
モバイルルーター | WX06![]() | W06![]() |
ホームルーター | HOME02![]() | L02![]() |
しかし、突然HUAWEI製のルーターの取り扱いをやめ、2021年2月5日時点でW06とL02は在庫限り(なくなっているプロバイダ多数)となっております。
結果的に、NEC製のモバイルルーター(WX06)とホームルーター(HOME02)しか今は選択肢がないので、そもそも機種比較をする必要がありません。
また次回新機種がでるのが、2021年2月~4月の間と噂されていますが、それもNECから登場するようです。
基本的に毎年何らかのスペックが上がっているので、その時に出ている新機種を選べば問題ありません。
手順7:WiMAXの申込キャンペーンサイトを決める
見るべきポイントは1つ
一番オトクなキャンペーンサイトを
利用して申込む
WiMAXプロバイダのいくつかは、窓口となるキャンペーンサイトによってキャンペーン内容が変わります。
GMOとくとくBBの場合 | |
---|---|
オトクな窓口 (キャンペーンサイト) | ![]() ※2021年2月時点 |
普通の窓口 (公式サイト) | ![]() ※2021年2月時点 |
違うところ | キャッシュバックが 2,000円変わる ※月額割引も7,000円程差がある |
※キャンペーンは毎月違います。だいたい毎月「普通」と「お得」な窓口のキャンペーン差は2000円ほどあります。
このように、申込するキャンペーンサイトを間違ってしまうと、せっかく得するはずだったのに損することになってしまうわけです。
ちなみに月額料金は同じなので、申込するときぐらい一番オトクなもので申込したいですよね。
このサイトからリンクしている申込できるキャンペーンサイトは、一番オトクなものにリンクさせているのでご安心ください。
それではアナタにとって最安値&コスパの良いWiMAXを見つける比較をしていきましょう。
まず知っておこう!WiMAX比較で勘違いしやすいポイント
勘違いポイント
- WiMAXは機種ごとの料金設定ではない
- 実質月額=請求額ではない
この2つは、あとでどういうことなんだろ?となりやすいポイントでもあるので、比較前にお伝えさせていただきます。
WiMAXの機種代金は基本無料
スマホや無線LANルーターだと、端末ごとに料金設定があり、端末とは別で回線利用代金(プラン料金)を払いますよね。
ただ、WiMAXの端末代金は基本無料なので、払うのは回線利用代金(プラン)のみで問題ありません。
一部、契約期間を短くするために、端末代金を別途請求するプロバイダが一部あります。
※BIGLOBE,UQWiMAX,家電量販店系(3年なのに有料)
実質月額=請求額ではないとは
まず、実質月額というのは「契約期間中に掛かる費用合計を1ヶ月相当分に算出した金額」で、請求額はプランとして設定された月額料金です。
結局掛かる料金の総支払額にキャッシュバックを差し引きして平均化した金額のことです。
実質月額が安いプロバイダ=実際にそのプロバイダに対して、利用する現金が少ないことを表しています。
実質月額でWiMAXの比較をする理由
WiMAXは、プロバイダによって定価が違い、毎月の割引額が変わるので、最初は安いけど1年後は高かったり、最初は高いけど2年後は安かったりするので、シンプルな比較ができないからです。
急ですが問題です!
下記A~C社は全て3年契約だとすると、どれが一番お得かわかりますか?
- A社「1~12ヶ月目:2,000円,13ヶ月目以降:4,000円」
- B社「1~12ヶ月目:3,000円,13ヶ月目以降:3,500円,24ヶ月目以降:4,000円」
- C社「1ヶ月目以降:3,200円」
解)C社:115,200円です。(A社:120,000円、B社:126,000円)
上記問題のように、実際の月額料金だけ並べられても、正直どれが安いのか分かりづらいです。
また、総費用で計算するとどれが安いかパッと判断できますが、今度は「で、実際毎月いくら払うの?」となると思います。
最終コストを踏まえたお得さを分かりやすく数値化するために「実質月額」というものを算出し、その実質月額で比較を行います。
実際に毎月払う料金と実質月額は大きく離れることはないですが、それでも違う金額だということはご理解のうえ、比較をご覧いただければ幸いです。
WiMAXプロバイダを徹底比較
WiMAXのギガ放題プランに絞って料金比較はこちらです。
順位 | 会社 | 実質 月額※1 | キャンペーン | 3年 実質総額 | 請求 月額 | 初月 請求 (ベース) | 事務手数料 | 端末代 | 契約 期間 | キャッシュ バック 手続き時期 | キャッシュ バック 難易度 | 端末 到着 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | ![]() | 3,744円 | 現金キャッシュバック 10,000円 & 月額割引 | 134,784円 | 2,998円/1~2ヶ月目 3,752円/3~24ヶ月目 4,412円/25ヶ月目以降 | 日割り (2,998円) | 3,300円 | 無料 | 3年 | 翌月 | 超簡単 | 最短 当日 |
2/3 | ![]() | 3,837円 | キャッシュバック 最大30,000円 | 138,164円 | 3,969円/1~2ヶ月目 4,689円/3ヶ月目以降 | 日割り (3,969円) | 3,300円 | 無料 | 3年 | 11ヶ月後 | 難しい | 最短 翌日 |
![]() | 3,938円 | 月額割引 + 追加キャッシュバック 6,000円 | 141,784円 | 2,387円/1~2ヶ月目 3,678円/3~24ヶ月目 4,689円/25~36ヶ月目 | 日割り (2,387円) | 3,300円 | 無料 | 3年 | 11ヶ月後 | 難しい | 最短 翌日 | |
4 | ![]() | 3,994円 | 月額割引 | 143,803円 | 1,518円/1ヶ月目 3,971円/2ヶ月目以降 | 日割り (1,518円) | 3,300円 | 無料 | 3年 | – | – | 最短 翌日 |
5 | ![]() | 3,997円 | キャッシュバック 17,000円 | 143,908円 | 毎月4,378円 | 無料 | 3,300円 | 21,120円 | 1年 | 翌月 | 超簡単 | 最短 2日後 |
6 | ![]() | 4,021円 | 月額割引 (通常キャンペーン) | 144,784円 | 2,998円/1~2ヶ月目 3,752円/3~24ヶ月目 4,412円/25ヶ月目以降 | 日割り (2,998円) | 3,300円 | 無料 | 3年 | – | – | 最短 当日 |
7 | ![]() | 4,041円 | 月額割引 | 145,486円 | 0円/1ヶ月目 2,849円/2ヶ月目 4,136円/3ヶ月目以降 | 無料 | 3,300円 | 無料 | 3年 | – | – | 最短 3日後 |
8 | ![]() | 4,063円 | 月額割引 | 146,268円 | 1,529円/1~2ヶ月目 4,103円/3~24ヶ月目 4,412円/25~36ヶ月目 | 1,529円 | 無料 | 無料 | 3年 | – | – | 最短 翌日 |
※1 実質月額は「請求月額の総額-キャッシュバック÷最低契約期間」で算出。
※料金は総額表示につき「税込表記」となっております。
※2021年8月現在のデータです
ただ、この比較で決めてはいけません!ここで選ぶと後悔します。
コスパの良いWiMAXを見つけるなら、3つの重要なポイントを踏まえて比較する必要があります。
- キャッシュバックの受取り易さ
- 端末が手元にくるまでの期間
- 希望の支払方法があるか
もう一度コスパを見るために重要な4つのポイントを説明しながら比較していきます。
比較ポイント1:キャッシュバックの受取り易さを踏まえる
WiMAXはプロバイダごとにキャンペーン内容が決まっています。
キャッシュバックがあったり月額割引しかなかったりするわけですが、キャンペーンの選び方でオトクさが変わってきます。
- キャッシュバックキャンペーン
- 月額割引キャンペーン
【別枠】auスマートバリューmine(自分名義のauスマホの人のみ)
総合比較の結果のように、実質月額の比較だけなら、キャッシュバックの方が実際にお得です。
しかし、キャッシュバックキャンペーンは、手続きをしないと受け取れず、受取り手続きを忘れるリスクがあります。
逆に、月額割引キャンペーンは、キャッシュバック手続きをしなくても良いので、「手間がかからない」&「受取り忘れのリスクがない」といった2つのメリットがあります。
キャッシュバックと月額割引キャンペーンのどちらが良いのか、比べてみましょう。
キャンペーン | 難易度 | 忘れリスク | 条件・手続き |
---|---|---|---|
キャッシュバック (GMOとくとくBB) | 難しい | 高 | 申込月の11ヵ月後15日~末日に GMOメールボックスに届く 受取り手続きメールから口座指定 |
キャッシュバック (BroadWiMAX) | 簡単 | 低 | 端末到着月の翌月5日に 登録したメールアドレスに届く 受取り手続きメールから口座指定 |
キャッシュバック (BIGLOBE) | 普通 | 低 | 端末到着月の翌月5日に BIGLOBEメールボックスに届く 受取り手続きメールから口座指定 |
月額割引 (その他各社) | 簡単 | なし | 手続き不要 |
キャンペーンの受けやすさ順に並べると、「月額割引>キャッシュバックBroad>BIGLOBE>>>GMO」の順になっています。
契約した次の月に手続きができるのであれば、正直まだ覚えてられると思いますが、11ヵ月後にもなると忘れるリスクがグーンと上がります。
なにより11ヵ月後に覚えていても、「何するんだっけ?」となるのではないでしょうか。
比較ポイント2:端末が手元に来るまでの期間
最もオトクなWEB申込の場合、端末が発送されて手元に届くまで利用できない期間が発生します。
ただ、プロバイダによって端末発送までに掛かる日数が違うので、端末到着までにかかる日数も変わってきます。
ある意味、今すぐ欲しい人にとって端末到着が遅いプロバイダを選びたくないですよね。
※ 2021年8月現在のデータです
※実質月額の安い順になっています。
できる限り早くWiMAXを使いたい人は、端末発送が早いプロバイダで契約するのが理想です。
比較ポイント3:解約金
WiMAXは基本3年契約で、一部1年~2年契約のプロバイダがあります。
契約期間により解約金が異なるので見てみましょう。
最も解約金が安いプロバイダは「BIGLOBE WiMAX」で、次に「UQ WiMAX」になっています。
どちらのプロバイダも解約金は1000円で、いつでも解約しやすくなっています。
しかし、解約金が安いだけでオトクに途中解約できるとは限らないのが落とし穴です。
WiMAXは3年契約でも短期解約は安い
解約金で比較した場合、3年契約のプロバイダは基本一律同じで、2年未満で解約すると14,000円~19,000円と高額な違約金がかかります。
しかし、1年後の解約だと最終的に払う金額が少ないのは「GMOとくとくBB(キャッシュバック)」だったりします。
端末分割購入している場合、解約金以外にも端末残債が解約時にかかります。
例として、BIGLOBE(端末代21,120円)で24分割購入した場合、880円×24ヵ月になるので、仮に13ヶ月目で解約しても9,680円の端末残債が掛かります。
更に、毎月の料金設定が高いから長く使う場合は損になる。
WiMAXは、「1年程度なら高額キャッシュバックが一番安く済む」&「中長期なら月額割引が安く済む」という構図になっているので、結局のところオトクなのは1年契約のプロバイダではありません。
ただ逆に確実に1年ぐらいで解約するという人は、気持ち的な気軽さからBIGLOBE WiMAXを選ぶのはアリだと思います。
しかし本当にお得かどうかをしっかりと見極めて選んでくださいね!
「WiMAXを使いたいけど、2年や3年の契約期間の縛りがあるのはイヤ。」1年で綺麗すっぱり解約できるWiMAXはないのか。」 このように思っているのであれば、ご安心ください。本当に1年契約で使えるお得なWiMAXがありま …
比較ポイント4:支払い方法
WiMAXの支払方法は、基本的にクレジットカード払いのみしか対応していないプロバイダばかりで、一部しか口座振替に対応していません。
※ 2021年8月現在のデータです
口座振替払いに対応しているプロバイダは、「BIGLOBE WiMAX」「UQ WiMAX」「BroadWiMAX」「au」の4社しか対応していません。
ここで問題が、実質月額的な比較だとBroadWiMAXが一番安いですが、口座振替になると少々料金形態が変わってしまうので、ランキングはこの通りにならなくなってしまいます。
結論をいうと、口座振替の場合はBIGLOBE WiMAXが最もおすすめなプロバイダに変わるので、次のリンクされているページをご覧ください。
「口座振替のポケットWiFiの料金がよくわからない」 「たくさんあってサービスの違いがわからない」 「結局どれがお得でどれを選べばいいのかわからない」 「口座振替の手続きが簡単なものがいい」 アナタはどんな口座振替のポケ …
クレジットカード払いの方はこのまま次の比較をみましょう!
現実的なWiMAXのコスパがわかる料金比較はコレだ!
比較ポイントが分かったところで、もう一度現実的な比較をしてみました。
実質月額の比較だけでみると、BroadWiMAX1位、GMOとくとくBB(キャッシュバック)2位という結果でしたね。
ただ、キャッシュバックは受取り忘れるリスクがあるということでした。
そうはいっても全てのキャッシュバックが受取れないわけではないので、現実的なキャッシュバックの受取り易さも考慮した上で、再度比較をしてみました。
※1 実質月額は「請求月額の総額-キャッシュバック÷最低契約期間」で算出。
※ 2021年8月現在のデータです
比較の結果このようになりました。
現実的なWiMAXランキング

BroadWiMAX
CP:現金10,000円キャッシュバック
無制限(3日10GB)端末無料3年契約当日受取
常に最安値級WiMAX。何よりキャッシュバックの受け取りが簡単で誰でもお得。
実質月額3,744円/月(税込み)

GMOとくとくBB(月額割引)
CP:月額割引+6,000円キャッシュバック
無制限(3日10GB)端末無料3年契約即日発送
割引額が最も多いWiMAXプロバイダ。また2年連続広域プロバイダ満足度No1の実績。シンプルな安さはココ。
実質月額3,893円/月(税込み)
カシモWiMAX
CP:月額割引
無制限(3日10GB)端末無料3年契約
シンプルに毎月安いWiMAXプロバイダ。初月1518円なので、初回請求が安い。契約後安心感があるWi-FiNo1に輝いています。
実質月額3,994円/月(税込み)
比較結果としては、キャッシュバックが受取りやすく毎月の料金が安いBroadWiMAXが一番おすすめです。
キャッシュバック手続き自体が面倒な方は、2位のGMOとくとくBBを選ぶのがおすすめです。
3位のカシモWiMAXのメリットは、オプション加入が一切不要で毎月安いところです。
契約後の手間が気になる方はカシモWiMAX一択で問題ありません。
オトクさだけなら「BroadWiMAX」か「GMOとくとくBB」のツートップで完結しています。ただ契約後の手間も踏まえるとカシモWiMAXという選択肢もあるということですね!
注意!auスマートバリューmineを使う人は比較が変わる
auスマートバリューmine加入予定者が最安値で使えるWiMAXは、GMOとくとくBB(月額割引)です。
auスマホ利用者がWiMAXを契約すると、auスマホが毎月1,000円安くなる「auスマートバリューmine」という割引に加入することが可能になります。
ただ、auスマートバリューmineを利用できないプロバイダがあったり、au割引を使うと月額料金が高くなるプロバイダがあるので、今までの比較結果がアテにならなくなります。
◯※1 実質月額は「請求月額の総額-キャッシュバック÷最低契約期間」で算出。
BroadWiMAXはauスマートバリューmineは対象サービスではありますが、月額料金が上がってしまうので最安値から大幅に転落してしまいます。
更に3位のカシモWiMAXも、auスマートバリューmineに入れないので、そもそも選択肢から除外されることになり、GMOとくとくBBの一人勝ち状態といえます。
auスマホユーザーがWiMAXを選ぶなら、「GMOとくとくBB」が一番オトクに利用できます。
そして今選ぶなら、「キャッシュバックキャンペーン」よりも「毎月手間なく安く使える月額割引キャンペーン」にしたほうが手間も少なく安心です。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
WiMAXの比較は、何が安いのか?ではなく、「実際に利用する場合にどれなら安く使えるか?」という視点を持つことが一番重要です。
また機種比較をしているサイトは多いですが、現実的に比較をする対象がないので、そもそも比較をする意味がありませんでしたね。
ではここで知ったことを簡単にまとめると…。
- 最もコスパが高いWiMAX
→ Broad WiMAX(現金キャッシュバック) - 手間がかからないオトクなWiMAX
→ GMOとくとくBB(月額割引) - 口座振替のWiMAX
→ BIGLOBE WiMAX - auスマートバリューmine利用する
→ GMOとくとくBB(月額割引)
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