
最新のポケットWiFiが行っているキャンペーンや月額料金をしっかりと比較して、今契約するべきおすすめのポケットWiFiをご紹介します。
またポケットWiFi全般として、クラウドWiFiやWiMAXなどのキャンペーンもすべて網羅しています。
デフォルトでもau4GLTEが利用できるようになったので、今までエリア内だったけど室内で入りづらいと困っていた人も使いやすくなったと思います。
- 著者:瀬戸根弘宜
- 私は新聞社に日本で結いるネット回線のプロとして認められた専門家です。13年以上にわたり累計2万人以上にネット回線選びのお手伝いをしてきた経験から、独自の観点や比較手法によって、後で後悔しないコスパの良いポケットWiFi・WiMAXの選び方をお伝えしている。
更にChat WiFiが運営するWiFi情報サイト「ちょっとWiFi」の監修者にも抜擢されました。
→著者・監修者の詳細情報はこちら
2021年4月1日より、税込み表記での総額表示が義務化されたことにより、当サイトに記載の料金は税込表示で記載しております。
※特別な事情がない限り税込み表記ですが、一部税抜き表記の箇所もあります。
参考:財務省の案内より
【2021年8月】無制限でおすすめのポケットWiFi
今月は各社ポケットWiFiが非常にお得な時期ですが、使い放題で最も安いポケットWiFiは『BroadWiMAX』です。
そして100GBのLTE系ポケットWiFiなら『Mugen WiFi』がおすすめです。
【1位】BroadWiMAX(限定キャッシュバック)
通常プラン | 5Gプラン WiMAX5Gで最安! |
|
---|---|---|
実質月額 | 3,744円(税込) | 4,621円(税込) |
キャンペーン | 月額割引 + 現金10,000円 キャッシュバック |
2年月額500円割引 + 10,000円 キャッシュバック |
データー容量 | 無制限 ※3日10GBあり |
無制限 ※3日15GBあり |
契約期間 | 3年契約 | 3年契約 |
請求月額 | 1~2ヶ月:2,999円 3~24ヶ月:3,753円 25~36ヶ月:4,413円 |
1~24ヵ月目:4,763円 25ヶ月目以降:5,313円 ※2年間500円割引 |
事務手数料 | 3,300円 | 3,300円 |
初期費用 | 無料 (口座振替のみ20,743円) |
無料 |
端末代 | 無料 | 無料 |
BroadWiMAXは、『通信速度の速さとクラウドWiFiにはない速度制限の緩さ』、更に『月額割引+限定キャッシュバック』が特徴のポケットWiFiです。
またUQ WiMAX以外で唯一5Gプランを扱っているプロバイダでもあります。
■BroadWiMAXの特徴
- プロバイダ満足度No.1の実績
- 毎月安い
- キャッシュバックが早い&簡単
- 通信速度が速い
- ハイスペック端末が無料
- 最短当日受け取りができる
- 5Gプラン(ギガ放題プラス)が選べる
BroadWiMAXは本来、月額料金割引キャンペーンだけでしたが、今月がまさに追加キャッシュバックが最高額かつ実質月額が最安値になっています。(ほかサイト経由よりもキャッシュバック額が大きい!)
またWiMAXは、数多くあるポケットWiFiの中でも最速クラスで平均30~50Mbpsほど出ます。回線の反応速度(Ping)も安定しており、ポケットWiFiの中でもネットゲームがまだ快適にできるスペックを持っています。
※オプションは端末到着後WEBで解約可能。
■BroadWiMAXの実際の通信速度


一番ネットが遅くなり始める『18時半頃に59Mbpsは非常に優秀』です。
BroadWiMAXは、1ヶ月データ通信制限なし(使い放題)のポケットWiFi全体でみても文句なしの安さです。
迷ったらコレを選ぶのをおすすめいたします。
【2位】GMOとくとくBB(キャッシュバック)
実質月額 | 3,817円(税込) |
---|---|
キャンペーン | 最大29,000円 |
データー容量 | 無制限 ※3日10GBあり |
契約期間 | 3年契約 |
請求月額 | 1~2ヶ月:3,969円 3~36ヶ月:4,688円 以降も同じ |
事務手数料 | 3,000円 |
初期費用 | 無料 |
端末代 | 無料 |
GMOとくとくBBは、高額キャッシュバックで有名なプロバイダで、初期費用が安く1年後に解約した場合でもキャッシュバックを受取れていると非常に安く利用できるWiMAXプロバイダです。
ちなみにGMOとくとくBBにはキャンペーンが「月額割引」と「キャッシュバック」の2種類あり、お好きな方を選べるようになっています。
実質的に最安値ではありませんが、なんだかんだでお得ということで人気のあるプロバイダの一つです。
とにかく間違いなくお得なWiMAXがほしい!そんな人におすすめです。
■GMOとくとくBBの特徴
- キャッシュバックが一番高額!
- 月額割引キャンペーンも選べる(別CP)
- 最短翌日~翌々日受取ができる
- 最新端末が無料
- 誰でも気軽に安くつかえる
- auスマートバリューmineも対応
- 1年後に解約する場合でもキャッシュバックCPならすごく安い
WiMAXの中でも文句なしのお得さです。
\ お得な高額キャッシュバックで人気 /
GMOとくとくBB
キャッシュバックキャンペーンへ
※キャンペーンは2021年8月末日まで
GMOとくとくBBは月額割引キャンペーンもお得!
⇒GMOとくとくBB(月額割引)もみてみる
GMOとくとくBBのキャッシュバック受取りには注意がある
GMOとくとくBBのキャッシュバックは受け取り手続きが必要かつ、受け取りまでの期間と受け取り手続きを行うまでの期間が長いので受け取り忘れをする恐れがあります。
受取り期間 | 約1年後 |
受取手続き期間 | 契約から11ヶ月後 |
受取手続きの期限 | 手続きメールが届いた月の翌月末まで ※期間内に手続きしないと受け取れません |
キャッシュバックの種類 | 現金(銀行口座へ振り込み) |
ただ、キャッシュバックの受け取りを忘れを防ぐ方法もあります。それは、スマホのリマインダー機能付きカレンダーを使うことです。
詳しくは下記ページを御覧ください。
→GMOとくとくBBのキャッシュバックを確実に受け取る手順 | 契約までの手順も紹介
こういった理由から、キャッシュバックキャンペーンではなく、しっかり毎月安く利用できるずーっトク割キャンペーンがおすすめなんです。
【3位】Mugen WiFi(30日おためし&10,000円CB)
実質月額 | 3,301円 |
---|---|
キャンペーン | 10,000円キャッシュバック & 今月限定!事務手数料無料 |
データー容量 | 100GB |
契約期間 | 2年契約 |
請求月額 | 毎月3,718円 |
事務手数料 | 3,300円 |
初期費用 | 無料 |
端末代 | 無料 |
Mugen WiFiは、申込後にオプション解除不要で、お得に安心して利用できるポケットWiFiです。
その代わり、GMOとくとくBBやBroadWiMAXと比較すると、利用できる通信データ容量が少なくなっています。
ただ日本人の7割は100GBも利用していないという統計があります。
全く利用に問題のない人が多く、かつ最安値で利用できるポケットWiFiです。
■Mugen WiFiの特徴
- 実際に支払う月額が安い
- めんどうな手続きがない
- 最短当日発送してくれる
- 最新端末が無料
- 事務手数料が無料
- 30日お試し利用がある
- 違約金が安い
- 縛りなしプランがある
- WiMAXより室内では安定する
一ヶ月間のデータ容量無制限ではありませんが、3日10GB制限もなく、エリアはWiMAXより広いです。
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Mugen WiFiキャンペーンへ
キャンペーンは予告なく終了する場合があります
実質無制限プランはWiMAXだけなの?
ポケットWiFiで、実質無制限プランがあるのは『WiMAX』と『Y!mobile』だけです。
その他のポケットWiFiは「クラウドWiFi」が最大100GB(一部1日7GBもあるが遅い)、「キャリア系(MVNO)ポケットWiFi」が50~60GBとなっています。
たくさんデータ容量を使いたい人にとって、1ヵ月の通信データ容量が決まっていると、月半ばで超低速化して使いづらくなる場合があるのでおすすめできません。
実質無制限ってどうゆうこと?
完全無制限のポケットWiFiは今存在していません。
というのもモバイル回線で通信できる総量は決まっているので、全員無制限にしてしまうと、膨大な通信が発生するので、ほぼ確実に回線がパンクして全員低速化してしまうからです。
そんな中、「WiMAX」と「Y!mobile」はモバイルルーターに特化した回線を持っているため、一人当たり使えるデータ容量のキャパがキャリアよりも多いです。ただ無制限にキャパがあるわけではないです。
※一見キャリアのほうが資金力・設備力もありそうですが、スマホだけでも相当量のデータ使用量なので、モバイルルーター事業で利用できるキャパはあまり残っていないです。
結果的に、無制限にすることは難しいけど、通信速度が安定した状態が維持できる状態を保つために、WiMAXとY!mobileは3日間10GBの通信制限を設けているが、1ヵ月無制限というプラン内容にしているのです。
3日間10GB制限によって、一部の使いすぎるユーザーが契約者全体に影響を与えないようにしているというわけです。
ちなみに、3日間10GB使おうと思うと、「Youtube高画質モード(720P)で「14時間程度」視聴しないといかないです。スマホだともう少し画質を落としても問題ないので、実質20~30時間分はあるということです。
2021年8月のポケットWiFiキャンペーン
ここから各社ポケットWiFiのキャンペーンをご紹介します。
WiMAXのキャンペーン
プロバイダ | データ容量 | 実質月額 | 契約期間 | キャンペーン |
---|---|---|---|---|
GMOとくとくBB |
無制限 |
3,817円~ |
3年 |
キャッシュバック |
Broad WiMAX | 無制限 (3日10GB) |
3,744円 | 3年 | 月額割引 + キャッシュバック 10,000円 |
BIGLOBE | 無制限 (3日10GB) |
4,996円 | 1年 | キャッシュバック 17,000円 |
So-net | 無制限 (3日10GB) |
4,541円 | 3年 | 月額割引 |
UQ WiMAX | 無制限 (3日10GB) |
4,359円 | 2年 | なし |
カシモWiMAX | 無制限 (3日10GB) |
3,994円〜 | 3年 | 月額割引 |
新規受付終了 |
||||
DTI WiMAX | 無制限 (3日10GB) |
3,518円 | 3年 | 月額割引 |
Vision WiMAX | 無制限 (3日10GB) |
4,063円 | 3年 | 月額割引 事務手数料無料 |
キャンペーンだけで考えると『GMOとくとくBB』がキャッシュバック額や割引額が圧倒的に多いです。
ただし、キャンペーン条件等を踏まえると、BroadWiMAXのほうが基本お得なので、キャッシュバック金額だけで判断するのはあまりおすすめできません。
とはいえ、総合的にみると『BroadWiMAX』『GMOとくとくBB』『カシモWiMAX』が圧倒的に人気があります。
ただ1年契約だけは、GMOとくとくBB WiMAXとBIGLOBE WiMAXが人気です。
→WiMAXの1年契約ならココ!おすすめプロバイダは2社のみ
→wimaxはいつ申し込むべき?申し込みのタイミングについて
Y!mobile(ワイモバイル)のキャンペーン
事業者 | データ容量 | 実質月額 | キャンペーン |
---|---|---|---|
Y!mobile公式 | 7GB | 3,696円 | なし |
Y!mobile公式 | ほぼ無制限 (3日10GB) |
4,380円 | なし |
どちらもお得とはいえません。
クラウドWiFi&キャリア系のキャンペーン
事業者 | データ容量 | 実質月額 | キャンペーン |
---|---|---|---|
MugenWiFi | 100GB | 3,301円 | 最大10,000円キャッシュバック 30日全額返金保証 事務手数料無料 |
AiR WiFi | 100GB | 3,415円 | 特になし |
どこよりもWiFi | 100GB | 3,718円 | なし |
ZEUS WiFi | 100GB | 3,896円 | 3ヶ月500円割引 ※2年契約100GBのみ |
EX Wi-Fi Cloud | 100GB | 3,809円 | 無し |
それがだいじWiFi | 100GB | 3,855円 | 5,280円 初月請求から割引 |
NC WiFi | 100GB | 3,438円 | 10,000円 キャッシュバック |
hi-ho Let's Wi-Fi | 1日7GB | 4,258円 | 割引 |
よくばりWiFi | 100GB | 3,932円 | 最大2ヶ月無料 |
めっちゃWiFi | 100GB | 3,965円 | なし |
限界突破WiFi | 5GB/日 | 3,850円 | 特になし |
docomo WiFi | 60GB | 7,480円~ | なし |
softbankWiFi | 50GB | 7,480円~ | なし |
※サービス終了 |
- | - | - |
3キャリアのLTE回線が利用できるクラウドWiFiは、様々なキャンペーンがあります。
ただし、データ容量制限が決まっており、無制限ではありません。
各社ポケットWiFiの違い(WiMAX・Y!mobile・クラウドWiFi)
WiMAX | ・GMOとくとくBB ・UQWiMAX ・BroadWiMAX ・BIGLOBE ・So-net ・カシモWiMAX ・DTI ・au 等々のプロバイダ |
---|---|
Y!mobile | ・Y!mobile |
クラウドWiFi その他ポケットWiFi |
・docomo WiFi |
キャリア系 |
ポケットWiFiには上記表の様々な種類があります。
ポケットWiFiという名称自体は、本来Y!mobile(旧イーモバイル)の商標で、ワイモバイルのモバイルWiFiルーターのみのことを表しています。
ただ、最近ではポケットWiFiが一般名となっているので、このモバイルWiFiルーターをポケットWiFiという名称で説明しています。
ちなみにWiMAXという名称も、本当は商標ではなく電波の名前で、正確にはUQコミュニケーションズが提供している
WiMAX回線を支える各社プロバイダ(GMOやso-net等)のモバイルWiFiルーターのことを指しています。
ここまでは種類(名前)の違いを簡単にご説明しましたが、この違いを知っていただいた上で、さらに性能面の違いを3つご説明します。
違い① 電波(回線)の種類
回線会社 | WiMAX | Y!mobile (ワイモバイル) |
クラウドWiFi | その他 ポケットWiFi |
---|---|---|---|---|
電波の種類 | ◆WiMAX2+ ※ほぼ使い放題! ◆au4GLTE ※7GB制限付き |
◆AXGP ※ほぼ使い放題! ◆SoftBankLTE ※7GB制限付き |
◆docomo LTE ◆SoftBankLTE ◆au LTE |
◆docomo LTE ◆SoftBankLTE ◆au LTE ※7GB~100GB |
地下の強さ |
LTEは強い! WiMAX2+は少し弱い! |
LTEは強い! AXGPは弱い! |
強い |
強い |
山間部での強さ |
LTEは強い WiMAX2+は少し強い |
LTEは強い AXGPは弱い |
強い |
強い |
通信速度 |
下り最大1.2Gbps 重たい動画もサクサク |
下り最大612Mbps 重たい動画もサクサク |
下り最大150Mbps |
下り最大150Mbps |
主にWiMAX回線とLTE回線の違いを比べることになり、繋がりやすさの違いは電波の周波数が関係しています。
ものすごく簡単な言い方をすると、WiMAX回線は2.1GHzの高周波なので、一度に送れる情報量は多いが直線にしか進めず障害物に弱い。
対してLTE回線は800~900MHzの低周波のため、一度に送れる情報量は少し少なくなるが、障害物を回り込んだりできる特性から室内などでもガンガン入ります。
イメージは、新幹線と車の関係を想像してもらうとわかりやすいです。
しかし、WiMAXはこういった電波の特性を、フェムトセルのような小型基地局を増やす形で補ってきているので、街なかでもかなり電波は良好になってきており、田舎でも繋がる場所が増えてきています。
違い② 契約期間(年数)
回線会社 | 契約年数 |
---|---|
WiMAX | 基本3年契約 |
クラウドWiFi | 基本2年契約 ※縛りなしも (Mugen WiFi・ゼウスWiFi・FUJI WiFiのみ) |
Y!mobile (ワイモバイル) |
縛りなし (端末分割2年) |
キャリア系 | 縛りなし (端末分割2~3年) |
違い③ キャンペーンの大きさ
回線会社 | キャッシュバック | 月額割引 |
---|---|---|
WiMAX | 最大33,200円 | 大幅割引 |
クラウドWiFi | 10,000円 | 大幅割引 |
Y!mobile (ワイモバイル) |
なし | ほぼ無し |
キャリア系 | なし | 複数台ならあり |
キャンペーンだけでいうと、WiMAXがキャッシュバックや月額料金の大幅割引を行なっているため、お得な気がします。
ただ、プランとしての料金がそもそも違うので、しっかり比較をすれば違いは数百円であることが多いです。
3つの違いからわかること
キャッシュバックや月額割引が非常に大きく安くお得に利用したい方向けです。
WiMAXの本領を発揮するのは、ギガ放題プランを利用した時で、繋がりやすく使い放題というのは非常に大きなメリットです。
またauスマホユーザーは、WiMAXを利用することでスマホの料金を毎月最大1000円も割引することが可能です。
よって、
◆通信制限を気にせず利用したい人
◆キャンペーンでお得に利用したい人
◆auスマホを使っている人
こういった人におすすめです。
ワイモバイルはキャッシュバックや月額割引は基本的にありません。
また、使い放題プランで利用するAXGPの回線は、まだまだエリアが狭いため、契約したけど使えないといった事例が多発しているのでお勧めしません。
ただ、7GB制限はあってもとにかく安く利用したいという方には向いています。
◆とにかく性能は気にしないから月々を安く利用したい方
こんな人におすすめです。
キャッシュバックや月額割引等のキャンペーンは少ないですが、回線品質が非常に高く日本中のあらゆる場所で安定した通信を行うことができます。
また、契約期間が2年のものもあるなど、コスパがよく料金もわかりやすいのでシンプルな商品設計となっています。
ただ、通信速度が遅くなりやすいといったデメリットがあるので、速度を求める人には向いていません。
よって、
◆スマホと同じように安定した通信が欲しい人
◆キャンペーンよりシンプルな料金設定が嬉しい人
◆契約期間の短めなものが欲しい人
◆通信速度を求めない人
こういった人におすすめです。
ここまでいろいろと説明してきましたが、キャンペーンの比較はWiMAXだけしかできませんので、WiMAXプロバイダをベースにして、他のポケットWiFiを入れて比較していきます。
またキャリア系WiFiは、月額料金が高すぎるので、一切おすすめできません。
それでは見ていきましょう。
全ポケットWiFiのおすすめランキング
ポケットWiFiのおすすめTOP3
順位 | ![]() |
![]() |
![]() |
会社名 | BroadWiMAX | GMOとくとくBB (キャッシュバック) |
ZEUS WiFi |
---|---|---|---|
ロゴ | ![]() |
![]() |
![]() |
想定納期 | 最短当日 | 最短2日後 | 約2~4日 |
実質月額 | 3,295円 | 3,351円 | 3,685円 |
回線 | WiMAX/LTE | WiMAX/LTE | 3キャリア LTE |
データ容量 | 無制限 | 無制限 | 100GB 40GB 20GB |
端末 | W06/WX06 | W06/WX06 | H01 |
契約期間 | 3年 | 3年 | 2年/縛りなし |
特典 | 月額大幅割引 キャッシュバック 10,000円 |
キャッシュバック 最大31,500円 |
3ヶ月 500円割引 |
おすすめ度 | ★★★★★ | ★★★★★ | ★★★★★ |
詳細をみる | 詳細をみる | 詳細をみる |
ポケットWiFiの安さランキング
※会社名をタップ(クリック)で詳細ページにリンクしています。
※無制限と100GBプランを一緒に比較しています。
順位 | プロバイダ | 実質月額 | データ容量 | 回線 | 特典: |
1 | NC Wi-Fi | 2,833円 | 100GB | クラウドWiFi | 10,000円 キャッシュバック |
2 | MugenWiFi | 3,180円 | 100GB | クラウドWiFi | なし |
3 | どこよりもWiFi | 3,150円 | 100GB | クラウドWiFi | 30日お試し全額返金 |
4 | EX WiFi | 3,250円 | 100GB | クラウドWiFi | なし |
5 | それがだいじWiFi | 3,250円 | 100GB | クラウドWiFi | なし |
6 | ギガWiFi | 3,250円 | 100GB | クラウドWiFi | なし |
7 | Broadwimax | 3,295円 | 無制限 | WiMAX | 月額割引 + クラウェブ限定 キャッシュバック10000円 |
8 | GMOとくとくBB | 3,323円 | 無制限 | WiMAX | 月額割引 |
9 | hi-ho Let’s WiFi | 3,335円 | 120GB(4GB/日) | クラウドWiFi | 事務手数料無料 1ヶ月目無料 |
10 | GMOとくとくBB | 3,351円 | 無制限 | WiMAX | キャッシュバック 31500円 |
11 | 365wifi | 3,396円 | 100GB | クラウドWiFi | amazonギフト券 10000円 |
12 | ZEUS WiFi | 3,417円 | 100GB | クラウドWiFi | 3ヶ月500円引き |
13 | よくばりWiFi | 3,450円 | 100GB | クラウドWiFi | なし |
15 | 限界突破WiFi | 3,500円 | 150GB(5GB/日) | クラウドWiFi | なし |
16 | カシモwimax | 3,548円 | 無制限 | WiMAX | 月額割引 |
17 | DTI | 3,590円 | 無制限 | WiMAX | 月額割引 |
18 | THE WiFi | 3,811円 | 120GB | クラウドWiFi | なし |
19 | ASAHIネット | 3,932円 | 無制限 | WiMAX | 月額割引 |
20 | hi-ho | 4,026円 | 無制限 | WiMAX | 月額割引 |
21 | So-net | 4,046円 | 無制限 | WiMAX | 月額割引 |
22 | BIGLOBE | 4,096円 | 無制限 | WiMAX | キャッシュバック 15000円 |
23 | hi-ho Let’s WiFi | 4,120円 | 210GB(7GB/日) | クラウドWiFi | 事務手数料無料 1ヶ月目無料 |
24 | 家電量販店系WiMAX | 4,157円 | 無制限 | WiMAX | 商品割引5000円引き |
25 | ZEUS WiFi | 4,280円 | 100GB | クラウドWiFi | なし |
26 | UQ WiMAX | 4,505円 | 無制限 | WiMAX | キャッシュバック0円 |
27 | au WiMAX | 5,796円 | 無制限 | WiMAX | なし |
※1 実質月額は下記計算方式で算出しています。
(請求月額の総額-キャッシュバック÷最低契約期間)
いろんな意見がありますが、私はWiMAXをおすすめします。
その理由は、下記の4つです。
- 予想外の速度制限がない
- 通信速度が2倍ぐらい違う
- WiMAXでもエリアは充分広い
- auスマホユーザーはスマホ料金が最大1,000円割引になりお得
よくWiMAXのほうが電波が悪いなどと言われますが、よほど田舎や地下にいかなければ、電波の悪さを感じることはあまりありません。
逆に、クラウドSIM型ポケットWiFi(以降クラウドWiFi)を利用した「Mugen WiFi」や「どこよりもWiFi」は、通信速度が非常に遅くなりやすく、電波障害の多さなどにより、エリアは広くても通信制限がついたり、満足な利用ができなかったりする可能性が高くなります。
そのため、WiMAXのほうが安定した利用が可能でおすすめできるというわけです。

クラウドWiFiは安いけど…、やっぱり夜遅いのがもったいないです。
結局、どのポケットWiFiがいいの?
ただ、安けりゃ良いというわけではありませんよね!
実際、料金差なんて月数百円なので、持ちたいと思うポケットWiFiを選ぶ方が最終的には満足に利用できます。
だからこそ、上位3位の中なら下記のように選ぶのをおすすめします。
ポケットWiFi | こんな人におすすめ | |
---|---|---|
通信速度重視 | GMOとくとくBB (キャッシュバック) |
とにかく高額キャッシュバック狙い |
GMOとくとくBB (月額割引) |
毎月シッカリ安く! | |
Broad WiMAX | キャッシュバックあり 毎月安いほうがいい人 |
|
カシモWiMAX | GMOはなんか不安な人 面倒な手続きが嫌な人 |
|
エリア重視 | それがだいじWiFi | WiMAXよりエリアが広いほうがいい でも速度も欲しい! |
Mugen WiFi | WiMAXよりエリアが広いほうがいい お試し期間が欲しい! なにより安くしたい |
|
低容量重視 | ZEUS WiFi | 容量は少なくていい人 田舎や地下で使いたい人 |
WiMAXの端末はどれを選べばいいのか?
WiMAX端末は、今はWX06がオススメです。
その理由は、WiMAXを利用するうえで最も大切な情報漏洩の危険性が一番低いからです。
ただし、端末スペックだけで見ると、W06のほうが高いのは確かで、危険性があるとは言っても一般人にはあまり関係のないポイントの可能性はあるので、W06を選んでも問題はありません。
端末としてのスペック比較も踏まえながらしっかりと解説していきます。
WiMAX端末を3つのポイントで比較
この比較表では、実際にWiMAXでネットに繋ぐときに重要となるスペックだけに絞っています。
特に注目すべきは赤字にしていますが、重要なところから順に説明します。
①高性能ハイモードアンテナの方が繋がりやすい
室内でも野外でもネット通信する際の安定性はW06の方が良好です。
ここで見るべきポイントは、通信技術に記載している下記2点です。
- 「W06の高性能ハイモードアンテナ」
- 「WX06のWiMAXハイパワーモード
この2つの通信技術はどちらも、通信環境が悪い場所で通信品質がパワーアップする機能です。
ただ、どちらも厳密には少し違った特性を持っています。
「W06の高性能ハイモードアンテナ」と「WX06のWiMAXハイパワーモード」の違い
簡単に解説すると、下記のような違いがあります。
- 高性能ハイモードアンテナ(W06)
→通信時に受け取る電波の数を増やす通信技術 - WiMAXハイパワーモード(WX06)
→通信時に受け取る電波の量を増やす通信技術
WiMAXの端末の中にはアンテナが4つ搭載されており、同時に4つのアンテナで電波を受けていますが、電波の弱い場所だと1つのアンテナでしか電波を受け取れなかったりします。
1つのアンテナでも受信できていれば少し遅くはなるが通信はできるので、その一つのアンテナで通信できる量を増やして通信速度を少し上げようという技術がWiMAXハイパワーモード。
複数のアンテナで受信できる方が電波環境が良くなり速度が安定するので、そもそもの受信できるアンテナの数を増やして電波環境と通信速度を改善しようという技術が、高性能ハイモードアンテナです。
それぞれの違いをわかりやすく表にすると下記のようになります。
- WX06は通信速度が少し向上する
- W06は電波が良くなり通信速度が少し向上する
どちらも似たようなもののように思いますが、通信技術を向上させるアプローチが全然違うため、より通信品質が向上するのはW06なのです。

WiMAX2+回線の特徴として、通信速度は早いですが、室内で利用する際や窓から離れた場所で利用すると、電波の入りが少し弱くなる特徴があります。
WiMAXハイパワーや高性能ハイモードアンテナは、こういった時に力を発揮してくれる機能なので、カフェや自宅でインターネットを利用するなら非常に心強い機能です。
よって電波の強い端末は高性能ハイモードアンテナを搭載しているW06となります。
②バッテリー持ちの長さはWX06が一番
WiMAX端末にはバッテリー設定が、『ハイパフォーマンス・スタンダード・エコ』の三段階あり、ハイパフォーマンスはバッテリー消費が多くなる代わりにアンテナ感度&処理速度を上げて通信速度を向上してくれます。
その反面、エコモードはバッテリー消費を抑える代わりに、アンテナ感度を下げて処理速度も下げるため、通信速度は30%~40程低下(※個人的な所感)します。
そのエコモードで比較した場合、2時間20分もWX06の方がバッテリーが長持ちします。
ただ、これはあくまでもスペック上の数字であり、実際に使ってみると14時間も持ちません。ちなみにW06をハイパフォーマンスモードで利用すると、実質5~6時間程度しか持ちません。
利用環境次第で、バッテリーが熱を持ち、もっと消費が早くなる場合もあるため、ほとんど参考程度に考えておくのが望ましいです。

ちなみに、WX06が熱を持ちやすく、W06の方が結局長持ちしているケースが多いです。
③通信速度はW06の方が早い
※W06の1,237Mbpsは、ハイスピードプラスエリアモードかつ特定のエリア+USBでの有線接続時でのみとなります。通常のWiFi接続時における最大速度は558Mbpsです。
通信速度は、WX06とW06を比較してみると少し差があります。
表には記載していませんが、WX06とW06で全く同じ環境下で利用する場合、最高下り速度は「W06:558Mbps」「WX06:440Mbps」となり、118Mbpsも差があります。

W06はWX06よりも25%程速いと言うことです
通信速度は、利用するエリアや環境により速度が大きく変わります。
W06もWX06も実際は20~40Mbps程が平均となっています。
ちなみに実測値もW06の方が若干速いかな?という程度です。
WiMAX端末の実測値はスペック表とは違うので注意
1回目 | 2回目 |
---|---|
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![]() |
34.59Mbps | 59.24Mbps |
WiMAXは、使うエリアの電波状況とタイミング、ネットを利用する端末次第で通信速度が変わるので、WiMAX端末のスペック表に記載している速度は全くあてになりません。
もちろん、速度が出るときは、20Mbps~50Mbpsほど出る場合もありますが、最大で70Mbps程度の通信速度までしか見たことがありません。
ちなみに15Mbpsもでていれば、高画質の動画配信サービスでも止まることは無いのでご安心ください。
au4GLTE利用時は通信速度が速くなるが注意もある
比較表のW06とW05の通信速度を見ると、au4GLTE利用時の通信速度が異様に速くなっています。
これは、au4GLTEとWiMAX2+回線の同時利用することになり、一度に処理できる通信量が増えるためです。ちなみにWX06もau4GLTE回線を使えますが、現実的に出ない速度は書かないようにしているのか、W06やW05のように水増し数値のようなものは記載されていないです。
しかし、au4GLTE回線を利用するのは注意が必要です。
まずau4GLTEを利用するには、端末の通信モード設定を「ハイスピードプラスエリアモード」に変更するだけで、au4GLTEを利用することができるようになります。
しかし2つの注意が必要です。
- ギガ放題プランの3年契約以外のプランだと1,005円が別途かかる
- ハイスピードプラスエリアモードで7GB超過すると速度制限(128Kbps)にかかる
WiMAXを利用している8割以上の方が1ヶ月の通信容量制限のないギガ放題を利用していますが、3年契約のギガ放題を利用していない方がau4GLTEを利用するためにハイスピードプラスエリアモードを利用すると、利用した月だけ1,005が別途請求されます。
ただ3年契約のギガ放題プランを利用している方は、au4GLTE利用料が無料となっています。
ただ無料とは言っても、au4GLTEを利用できるハイスピードプラスエリアモードで7GB使うと速度制限がかかるようになるので注意が必要です。
au4GLTEの利用価値は、デフォルトモード(ハイスピードモード)で利用中に圏外になったときに、圏外回避策のひとつとして一時的に利用するのが一般的です。
W06・WX06には通信モードの自動切り替え機能がある
ハイスピードプラスエリアモードで月7GB利用すると速度制限が掛かるとお伝えしましたが、7GBを超える前にハイスピードモードに自動で切り替えてくれる機能がW06には備わっています。
そのため、WiMAX電波が入りづらい地下などで使うために、au4GLTEを回線を使って、設定の切り替えを忘れてたとしても、通信速度制限がかかる前に、自動でハイスピードモードに切り替えてくれるので、通信速度制限を気にすることなく利用することが可能です。
そのため、通信速度が速い&地下でも強いモードをW06&WX06は最大限に利用できます。
クレードルやUSBケーブルは購入する必要があるか?
基本的にどちらも購入する必要はありません。
なぜなら、クレードルはあまり必要になることが無く、USBケーブルは端末の中にセットでついています。
しかし、付属のUSBケーブルにアダプターは付いていないので、アダプターをお持ちでない方は、コンセントから充電できません。
ただ、スマホのアダプターが余っているならそれを使っていただけるので、持っていない方のみ購入してください。
◇クレードルの利用価値
- 有線LANにつなげられるようになること。
- WXシリーズの場合はWINGアンテナ搭載していることによって、回線の安定性が強化されること。
有線LANで繋ぎたい場合を除き、回線の状況が良いところで使う必要はないので、初めは購入しなくても大丈夫です。ただ家の中でも安定して使いたい場合は、持っておくのもアリです。
※W06にクレードルはありません。
他では教えてくれない!W06を使うリスク
W06を製造しているメーカーは、アメリカでも問題になった「HUAWEI製」です。
HUAWEIは過去に、チップによるスパイ問題、エチオピアに拠点を置くアフリカ連合(AU)本部のコンピュータシステムから、過去5年にわたって、毎晩、真夜中の0時から2時の間に機密情報が上海に送信されていた問題など、他国からすると情報通信端末における信用感は失いつつあります。
またアメリカでも同様のことが何度もおきており、結果的にHUAWEI製品の利用を禁止する国が後を絶たず、更には輸入規制輸出規制まで行われています。
そもそも一番の問題は、17年に施行された中国の「国家情報法」という法律により、民間企業も個人も政府が行う情報活動に協力しなければならないというものがあるからです。
要するに、中国政府から他国との情報戦争で勝つために、個人の消費や機密情報などをHUAWEIに集めるよう要請すれば、HUAWEIはその要請に応えないと法律違反になるのである。
情報漏洩やセキュリティーというのは、ネットワーク通信中に起きることを想像される方が多く、セキュリティーソフトでどうにでもなる!と思っている方も多いですが、決してそれは違います。
そもそも端末を利用するためのプログラム(ファームウェアやバイオス等)に不正なプログラムが仕組まれていた場合、どんなことをしても防ぐことは不可能です。
政治的問題に利用されていたことしか露見していませんし、個人が巻き込まれる可能性は低いと思いますが、それでも気づいていないだけで、まったくのゼロとも言えないですよね。
だからこそ、HUAWEI製品であるW06の利用はリスクがあります。
W06は性能だけで見ればWX06よりも遥かに高いので本当に勿体ないポイントです。
結果:スペックならW06/リスクヘッジするならWX06がいい
- バッテリーの持ちの安定性はW06
- 実際に出る通信速度はW06が速い
- 通信の安定性はW06の方がいい
- 端末が薄めなのでどれも持ち運びしやすい
- W06にはどうすることもできないセキュリティー的不安がある
簡単にまとめると、この5つのことが言えます。
W06のほうが性能だけでみれば魅力的です。しかし、安心安全をとるならWX06を選びましょう。
その他ポケットWiFiは端末の選択肢がほぼ無い
『MugenWiFi』や『それがだいじWiFi』などのポケットWiFi(クラウドWiFi)は、ほとんど端末の選択肢がないので、月額料金が安い端末を選ぶのを推奨いたします。
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また、auスマホ利用者のかたはWiMAXを選ぶのをお勧めします。
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またWiMAXはネームバリューもあり、実際に利用者が多いため、安心して契約できるかと思います。
では、ポケットWiFiのキャンペーン比較による最終的な「まとめ」となります。
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