楽天

・楽天モバイルのポケットWiFiを満足に使えてる人
・1年無料なのに満足に使えなくてWiMAXのほうがいい人

実はどっちもいて、どっちも正しい理由をもっているのでわかりにくいです。

ちなみに、楽天モバイルから出てるポケットWiFiの「Rakuten WiFi Pocket(楽天WiFiポケット)」(以降、楽天モバイルポケットWiFiと呼称)は1年間無料&楽天回線エリア使い放題というメリットがありますよね!

対して、WiMAXは1ヶ月無制限というところは同じでも、安定した通信速度は多くの人に実証されていて、安心して利用できるという前提があります。

そのため、「そもそも楽天回線につながるのか?」「通信速度はどうなのか?」「料金がかかるようになった場合のコスパはどうなのか?」といったポイントが一つの判断基準になると思います。

この記事では、実際にどちらも同時に利用した上で比較をします。

WiMAXと楽天モバイルの比較をすぐみる

この記事でわかること。
  1. WiMAXと楽天モバイルポケットWiFiの「対応エリア」の違い
  2. WiMAXと楽天モバイルポケットWiFiの「通信速度」の違い
  3. WiMAXと楽天モバイルポケットWiFiの「料金を踏まえた利用価値」の違い
  4. WiMAXと楽天モバイルポケットWiFiの「実際に使えるデータ容量」の違い
  5. まだ楽天モバイルのポケットWiFiに期待できない全理由
  6. 楽天モバイルポケットWiFiをおすすめする人・おすすめできない人
  7. WiMAXをおすすめする人・おすすめできない人

実際にどちらも利用したデータを利用して、あらゆる利用ニーズを考慮したうえで公平に比較評価を下しました。

総額表示の義務付けに対応

2021年4月1日より、税込み表記での総額表示が義務化されます。
そのため、当サイトでは先駆けて税込み表示にて記載することにしました。
他サイトと料金が違うことがありますが、実際に支払う料金は当サイトの内容が正しいのでご安心ください。

参考:財務省の案内より

WiMAXと楽天モバイルポケットWiFiの特徴をおさらい

まず2つの違いをざっくりとみてみましょう。

WiMAX
(BroadWiMAXの場合)
楽天モバイル
(Rakuten WiFi Pocket)
WX06楽天WiFiポケットイメージ(拡大)
キャンペーン現金10,000円
キャッシュバック
事務手数料無料
1年間無料
端末代金1円
実質月額
(3年利用)
実質3,735円実質2,185円
月額料金1~12ヶ月1~2ヶ月:2,998円
3~12ヶ月:3,752円
無料
(キャンペーン中)
13~24ヶ月3,752円3,278円
25~36ヶ月4,412円3,278円
事務手数料3,000円無料
(キャンペーン)
3年総額144,484円78,672円
契約期間3年間縛りなし
端末代無料9,800円
(キャンペーンで1円)
利用回線メイン回線WiMAX2+回線
(2.5GHz)
楽天回線
(1.7GHz)
サブ回線au4GLTE
(800MHz)
au4GLTE
(800MHz)
データ容量メイン回線エリア1ヶ月:無制限
(3日10GB)
1ヶ月:無制限
(3日制限なし)
au回線
(パートナー)
7GB
(設定変更しないと使えない)
5GB
(ほぼ自動的に使ってしまう)
速度制限3日10GB超過後
翌日18-2時
約1Mbps
(au7GB超過時は128Kbps)

楽天回線エリア外のみ
5GB超過後
最大1Mbps

プラン外の速度制限なしあり
実測平均37Mbps26Mbps

1年間無料が大きく総額的な料金差が目立ち、実際コストメリットは楽天モバイルに軍配があがります。それ以外のデータ通信制限の点ではWiMAXに軍配が上がる部分が多いです。

少しわかりにくいので簡潔にまとめます。

WiMAXのプラン特徴

WiMAXの特徴

  1. WiMAX2+回線で高速(平均35Mbps)
  2. 3日10GB制限がある
  3. 速度制限条件は緩い
  4. 都市部の人工カバー率は99%超
  5. 回線周波数2.5GHzで室内は弱め
  6. WiMAX回線エリア外のときはau4GLTEが使える
  7. 月額料金は平均3,800円ほど

都市部における通信は、楽天モバイルよりまだまだ優秀です。

そして、通信速度も楽天モバイルよりは速いです。

 

楽天モバイルポケットWiFiのプラン特徴

楽天モバイルの特徴

  1. 楽天回線はまだまだ中速(平均25Mbps)
  2. 楽天回線は無制限(3日制限もなし)
  3. 楽天回線エリア外は速度制限にかかりっぱなしかも
  4. 楽天回線の人工カバー率73.8%
  5. 回線周波数1.7GHzで室内には弱め
  6. 楽天回線エリア外のときはau4GLTE回線が使える
  7. 月額料金は3278円(現在の実質は2,185円)
  8. 1年無料で今はお金がかからない

まだまだ発展途上なので、現状はエリアが狭いですが、1年間無料キャンペーン中の成長次第では非常に楽しみなプラン内容です。

ただ、ポケットWiFiとして考えるかスマホとして考えるか?で大きく差が出てくるポイントです。

ここではポケットWiFiとして見た際にどうなのか?を深堀りしていきます。

WiMAXと楽天モバイルポケットを使って徹底比較

今回の比較データ

■場所
兵庫県尼崎市武庫之荘
(マンション3階、北向き窓の真横(ほぼ外))
※大阪・神戸の中心にあるベッドタウンとして人気エリア
ちなみに電波はどっちもMAXです。
・楽天モバイル5本
・WiMAX4本

■計測日時
2021年2月12日21時頃

■使用データ容量の使い方
youtube「自然の音と4K 映像】美しき安曇野水景色
※4K画質で10秒再生

■端末
楽天モバイル:「Rakuten WiFi Pocket
WiMAX:「WX06

■プロバイダ・プラン
楽天モバイル:Rakuten UN-LIMIT Ⅵ
WiMAX:BroadWiMAX(ギガ放題)

この比較では、上記条件で徹底的に比較を行いました。

一番の問題は、「そもそも楽天回線につながるか?」ですね。そのため、一番最初に対応エリアから見ていきましょう。

WiMAXと楽天モバイルポケットWiFiの「対応エリア」の違い

楽天モバイルは電波が来ているか分かりづらいので、Rakuten WiFi Pocketが楽天回線をキャッチしているか、ルーター側で感知している電波状況を確認しつつ見ていきます。

人口カバー率
楽天モバイル73.8%
WiMAX99%(都市部)

エリアは、残念ながら楽天モバイルポケットWiFiの惨敗です。

楽天モバイルポケットWiFiのエリアチェック

楽天モバイル尼崎市

楽天モバイルは楽天回線はエリア内でした。次に楽天回線につながっているか確認です。

MMCMNCが「44011」であれば楽天回線につながっているということです。

楽天モバイルの回線接続状況

問題なくMCCMNCは「44011」で楽天回線に繋がっているようです。
※ちなみに「44053」がパートナー回線です。

ただこれで安心できないのが楽天モバイルの怖いところで、この状態でもパートナー回線で接続することが良くあります。

そのため、楽天回線で通信できているか試すためにデータ消費があるかないか、10秒だけ4K動画を流してみて調べました。

データ容量を消費しなければ楽天回線に繋がっています。データ消費していればパートナー回線に繋がっていることです。

楽天youtube再生後

試しに、4K動画を10秒再生して、0.07GB(70MB)も消費していました。

楽天回線をキャッチしながらも「パートナー回線を利用」していたということです。

ちなみに、武庫之荘駅前も繋いで見たところ、しっかりと楽天回線のフリしてパートナー回線でした。

武庫之荘駅前の楽天モバイルの回線状況

かなり人口の多いベッドタウンの駅前10mほど開けた公園でこれかよ!と残念な感じでした。

今の楽天モバイルで公開されているエリアマップは、理論上のエリアなだけで、事実上のエリアとはかけ離れているのは間違いありません。

基本的に、どのキャリアも力を入れているので電波が強いはずの地域です。

WiMAXのエリアチェック

WX06尼崎のエリアチェック

WiMAXも当然ですが、「WiMAX2+(HSモード)」でしっかりとエリア内です。

いつも使ってる場所なので、全く問題なく繋がります。

ちなみに、この地域で圏外になる場所はありますが、かなり奥ばったマンションの中でした。
それ以外は、様々な飲食店やカフェ等で試しましたが。基本圏外になることがない地域です。

WiMAXと楽天モバイルポケットWiFiの「通信速度」の違い

通信速度だけなら、楽天モバイルのほうが優れていました。

楽天モバイルポケットWiFiの通信速度(パートナー回線)

楽天モバイル尼崎での速度

混雑する時間帯のわりに、通信速度は優秀です。

これだけ出ていれば高画質動画も再生可能です。

※テストで4K動画再生しましたが少し止まる程度でした。

WiMAXの通信速度

WX06 尼崎 速度

下り速度はそこまで変わらないですが、WiMAXは上り速度が遅いですね。

画像や動画のアップロードする場合、少しだけ遅さを感じる可能性があります。

通信速度の優劣でいえば、ここは楽天モバイルの勝ちです。

楽天モバイルというより、au回線の勝ちってところですね。

WiMAXと楽天モバイルポケットWiFiの「実際に使えるデータ容量」の違い

楽天モバイルとWiMAXは1ヵ月基本無制限といっても、いろいろ条件がありましたよね。

データ通信量
(プラン上)
楽天モバイル楽天回線:無制限(3日制限なし)
パートナー回線:5GB
WiMAXWiMAX2+:無制限(3日10GB制限)
au4GLTE:7GB
※モード変更しないと使えないサブ回線

では見てみましょう。

楽天モバイルで実際に使えるデータ容量

家の周辺だけだとあれなので、念のため、別で計測してみました。

大阪(梅田)の地下街(ディアモール)

楽天モバイル 大阪市

ここではパートナー回線しか繋がりませんでした。

地下街だったので仕方ありません。

ちなみにWiMAXは問題なく繋がりました。

WiMAXの梅田の地下の電波

兵庫県伊丹市(空港の近く)

ギリギリエリア内なので、楽天回線にはつながらず、パートナー回線でした。

楽天mobile 伊丹市

一応楽天回線が来ているか来ていないかを見るために、ルーターのキャッチしている電波状況を調べてみました。

楽天モバイル伊丹市のエリア状況

パートナー回線「44053」はしっかりキャッチしていました!しかし楽天回線「44011」は全くキャッチしていませんでした。

そして家周辺は、エリアでお伝えした通り、エリア内でありながらも、しっかりと楽天回線と認識していながらも、パートナー回線を使っていました。

楽天モバイル尼崎市

私が計測した場所だと、楽天モバイルポケットWiFiは月5GBとちょっとしか利用できません。

この結果から、楽天モバイルのポケットWiFiで利用できると判断したデータ容量は月5GBとちょっとだけでした。

エリアが悪いだけならすいません!ただ、3か所で計測してこれは…。

WiMAXで実際に使えるデータ容量

WiMAX2+回線をフル活用できるので、3日10GB制限だけ気にしていれば200GBでも500GBでも利用可能です。

ただ、家の中では光回線を使っているので、現時点で利用するのは50GB程度です。

結果:現状WiMAXのほうが圧倒的に使えるデータ容量が多い

現状は、範囲内と指定されているエリア3か所でダメだったので、個人的には5GBしか使えないポケットWiFiという認識が強いです。

楽天回線エリア内にお住まいの方で、パートナー回線ではなく楽天回線で通信ができるような人であれば、この限りではないかもしれません。

WiMAXと楽天モバイルポケットWiFiの「料金を踏まえた利用価値」の違い

次に、実際に掛かる費用と現状スペックからの利用価値についてです。

まず料金をしっかりと比較してみてみましょう。

WiMAX
(BroadWiMAXの場合)
楽天モバイル
(Rakuten WiFi Pocket)
WX06楽天WiFiポケットイメージ(拡大)
実際に使える
データ容量
無制限5GB+α
実際の速度下り:16Mbps
上り:3Mbps
下り:17Mbps
上り:22Mbps
※au回線
キャンペーン現金10,000円
キャッシュバック
事務手数料無料
1年間無料
端末代金1円
実質月額
(3年利用)
実質3,735円実質2,185円
月額料金1~12ヶ月1~2ヶ月:2,998円
3~12ヶ月:3,752円
無料
(キャンペーン中)
13~24ヶ月3,752円3,278円
25~36ヶ月4,412円3,278円
事務手数料3,000円無料
(キャンペーン)
3年総額144,484円78,672円
契約期間3年間縛りなし
端末代無料9,800円
(キャンペーンで1円)
実測平均37Mbps26Mbps

料金だけで見ると、楽天モバイルのほうが安いです!

ただし、楽天モバイルをメインのポケットWiFiとして利用する場合、月5GB+運よく楽天回線キャッチできたときのカウントフリーぐらいになってしまいます。

ちなみに5GB超過すると、パートナー回線は約1Mbpsの速度に低下します。(youtube中画質は再生できるぐらい)ただ、ZOOM等は画質が荒れたり、画像が飛び飛びでワープしちゃうので難しいです。

そう考えると1年無料期間中は遊びで使ってみるのはいいかもしれませんが、無料期間が終了してからは少し微妙です。

当然、電波が改善されて楽天回線にシッカリと繋がるようになる可能性があるのでこの限りではありませんが、日本全体に今回計測したエリアが多い中で、数ヶ月1年程度でどうにかなるようなレベルではありません。

結果、実際に利用できるデータ容量から考えると、2年3年使うことを想定した場合、1GB当たりの単価は楽天モバイルのほうが圧倒的に高くなってしまうのでコスパが悪いと言わざる負えません。

どのみち良くなるとしても費用が発生するようになった段階で徐々に良くなっていく程度だと思います。

そのため、今の現状では料金踏まえた利用価値は、楽天モバイルは無料期間内だけ、お金を払うならWiMAXのほうがいいということです。

楽天モバイルのポケットWiFiに今は期待できない全理由

楽天モバイルのポケットWiFiに対して将来に期待できない理由は3つあります。

  • 利用できる回線が室内で弱い
  • 回線の帯域幅が他社の6分/1程度(キャパが少ない)
  • Rakuten WiFi PocketはLTE回線のみだから

詳しく説明します。

1つ目:楽天モバイルの回線は室内で弱い

 

楽天モバイルの回線が室内で弱い理由は、回線周波数にあります。

具体的にいうと、au,docomo,softbankといった3大キャリアは、プラチナバンド(700~900MHzの低周波回線)~超高速回線(2.1~3.5GHz)を利用できます。

しかし、楽天モバイルが利用できる回線は「中周波の1.7GHzのみ」となっています。

楽天モバイルの利用回線
出典:「プラチナバンドがなければ競争は困難」 楽天モバイルが既存周波数の再編を訴える

では、なぜ楽天モバイルの将来について今は期待できないのか?というと実はすごく単純です。それは、室内で弱い回線(1.7GHz)しか利用できないからです。

ちなみにプラチナバンド(700MHz~900MHz)と楽天回線(1.7GHz)で比べた時の、室内への電波の届きやすさは10倍も差があります。

楽天回線の特性
出典:「プラチナバンドがなければ競争は困難」 楽天モバイルが既存周波数の再編を訴える

室内でも他キャリアより繋がるようにするには、基地局を増設してそのエリア内で使える電波強度を上げるしかありません。

ただ、今回計測した結果からみてわかるように、楽天モバイルが公開している対応エリアは、理論上は対応しているはず!といった見せかけの対応エリアでしかなく、ギリギリ見栄を張って良く見せているような現状なわけです。

WiMAXは、KDDIの2.5GHz帯にあたりますが、帯域幅を多めに与えられていること、また何年もかけて基地局増設してきた結果、今のエリアの広さがあります。

これを、夏までに人口カバー率96%まで上げるといった楽天モバイルはすごい勢いで増設しているのは間違いないですが、現状の計算だと見せかけのエリアで96%になるだけで、実質的に80%超えればいい方だとみています。

ここまで言えば、楽天モバイルショボい…と思う人もいるかもしれませんが、楽天モバイルはよく頑張ってます!めちゃくちゃ頑張ってます!でも現実が、電波の問題です。

補足

お金あるんだから基地局作りまくればいいんだ!という人もいますが、権利や人体への被害等の兼ね合い上、あちらこちらに作ることができません。そのため、現在、他のキャリアが基地局を設置している場所を見つけて、その建物等の所有者に連絡を取り、営業をして契約をしてという現実的な問題があります。

2つ目:LTE回線の帯域幅が他社の6分/1程度(キャパが少ない)

ドコモ、KDDI、Softbankが所有しているLTE回線の領域幅は240~250MHz分ですが、楽天モバイルは40MHz分しか利用できません。

少し複雑なので、土地の広さと考えてみてください!

240坪と40坪だと、10坪家を建てられる数はどちらが多いか?で考えるとわかりやすいですよね!誰もが間違うことなく240坪の方だと回答するでしょう。

ただ、楽天モバイルに関してはそう単純ではありません。というのも、楽天モバイルの1ユーザーあたりに利用するデータ量が、3キャリアよりも1ユーザー当たりと比較すると2倍もあるようです。

そうなると、3キャリアは10坪の家にたいして、楽天モバイルは40坪に対して20坪の家をいくつ建てられるのか?という計算式になってしまいます。

そうなると、現在の楽天回線がエリア内になったところで、回線パンクするのが目に見えているので、通信回線の公平性を担保するとなれば、無制限とは言ってられなくなります。

現在無制限といっているのはユーザーが少ないからです!

3つ目:Rakuten WiFi Pocketは4GLTEのみの対応

楽天モバイルのLTE回線が利用できる量は、3キャリアの6分の1でしたよね!

その結果、楽天モバイルのポケットWiFiの代名詞ともいえる「Rakuten WiFi Pocket」で利用できるのはLTE回線のみなので、利用者が増えれば増えるほど、低速化しやすいポケットWiFiだということです。

過去、クラウドWiFiが登場した当初、当初を上回るデータ容量を利用するユーザーが膨大に増え、たった1年間で通信障害を起こしてしまい、サービス終了に追い込まれた事件がありました。

さすがに楽天なのでここまではいかないとしても、ギリギリのラインまで行く可能性は全然あると思います。

以上3つのことを理由に考えると、今の状態でポケットWiFiとして利用するのはリスキーです。

楽天モバイルポケットWiFiをおすすめする人

楽天モバイルのポケットWiFiは、今でこそ認知度うなぎのぼりで、1年無料もあいまって人気があります。

しかし、楽天回線のエリアの狭さ、実質的には5GB+αしかデータ容量が使えないこと、キャパオーバー気味になる可能性があることを踏まえると、現実的な選択肢には入れづらいです。

そのため、1年間無料なので楽天のためにモニターをしてあげる気持ちで利用する分にはアリです。

また、楽天回線が100発100中で繋がるエリアに住んでいる人もおすすめです。

ただ、普通に快適にポケットWiFiを使いたい人にはおすすめできません。

Rakuten WiFi Pocketの詳細はこちら

WiMAXをおすすめする人

普通に、ポケットWiFiとして快適に利用したいなら、WiMAXを使うのがおすすめです。

料金面だけでみると楽天モバイルより高く見えますが、楽天モバイルの無料期間がなくなってお金を払いだしたら、かえってコスパが悪いと感じる可能性のほうが高いです。

そうなると、安定したサービスに安定的にお金を払っているほうが、ネットのストレスも少なくて良いのではないでしょうか。

WiMAXの最安値が見つかる徹底比較はこちら

まとめ

楽天モバイルは1年間無料なので魅力的なポケットWiFiであるのは間違いありません。

しかし、ポケットWiFiとしての機能を考えた際に必要な「ある程度のデータ容量」「メイン回線の安定性」の2点においてWiMAXに大きく劣ります。

そして現時点での将来性において、あらゆる回線の特性を勉強してきたプロ目線で冷静に考えたら、楽天モバイルのポケットWiFiは将来的な期待値もまだまだ致命的なほど低いといわざる負えません。

もし、楽天回線のエリア内として利用できそうであれば、間違いなく楽天モバイルにしたほうが良いでしょう!

WiMAX比較